【Xiaomi 2026年5月 新製品まとめ】Watch S5・Smart Band 10 Pro・Buds 6・Headphones Neo・Redmi Pad 2 4G。ウェアラブルからIoTまで10製品以上を一挙発表。発売日・価格・スペックまとめ

先日開催されたXiaomi 17Tシリーズ発表会では、スマートフォンだけでなくウェアラブル・イヤホン・ヘッドホン・タブレット・スマートホーム製品まで、10製品以上の周辺機器・IoT新製品が同時に発表されました。シャオミ・ジャパンより発表会に招待いただき、展示製品を確認しました。本記事では、Xiaomi Watch S5 46mmやXiaomi Buds 6といったフラッグシップ周辺機器から、1,980円のBluetoothスピーカーまで、発表された新製品の価格・スペック・特徴をまとめてレポートします。
今回の発表会で特に目を引いたのは、ウォッチ・バンド・イヤホン・ヘッドホンという4カテゴリーへの同時投入という規模感。Xiaomi 17Tシリーズとの同時購入割引も用意されており、スマートフォンを中心としたエコシステム全体でXiaomiの世界観を体験してほしいという意図が明確に感じられるラインナップでした。
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今回発表された新製品一覧
| 製品名 | 価格(税込) | 発売日 | カテゴリー |
|---|---|---|---|
| Redmi Pad 2 9.7 4G | 27,980円〜35,980円 | 5月28日 | タブレット |
| Xiaomi Watch S5 46mm | 24,800円〜27,800円 | 6月4日 | スマートウォッチ |
| Xiaomi Smart Band 10 Pro | 10,800円〜13,800円 | 5月26日 | フィットネスバンド |
| Xiaomi Buds 6 | 15,800円 | 6月4日 | ワイヤレスイヤホン |
| REDMI Headphones Neo | 7,980円(早割6,980円) | 5月26日 | ワイヤレスヘッドホン |
| Xiaomi スタンド型スマートサーキュレーター | 12,800円 | 5月26日 | スマートホーム |
| Xiaomi 卓上型スマートサーキュレーター | 9,980円(早割9,280円) | 5月26日 | スマートホーム |
| Xiaomi 屋外カメラCW-100デュアル | 6,380円 | 5月26日 | スマートホーム |
| Xiaomi Bluetoothスピーカーエッセンシャル | 1,980円 | 5月26日 | オーディオ |
4G対応で27,980円の9.7インチ2Kタブレット。Redmi Pad 2 9.7 4Gが5月28日発売



Redmi Pad 2 9.7 4Gは、既発売のWi-Fiモデル「Redmi Pad 2 9.7」に4G通信機能を追加したタブレット。約148mm×226.5mm×7.4mm、約401gのボディに9.7インチの2K(2048×1280)120Hzクリスタルクリアディスプレイを搭載しています。SoCはSnapdragon 6s 4G Gen 2で、RAM/ROMは4GB/64GB(27,980円)と4GB/128GB(35,980円)の2モデル展開。発表スライドでは64GBモデルが27,980円、128GBモデルが35,980円で販売中です。
4G対応タブレットとして3万円以下という価格帯は、現在の国内市場ではかなり希少なポジション。Wi-Fiモデルの場合、自宅やカフェなど無線LAN環境が整った場所でしか通信ができませんが、4Gモデルであれば格安SIMを挿すだけでどこでも単体でインターネットに接続が可能。スマートフォンのテザリングに頼る必要がなくなるため、バッテリーの消耗を気にしなくて済むのも大きなメリット。車載カーナビ代わりに使う場合や、子どもの学習用端末として持たせる場合など、スマートフォンとは独立して通信できることの利便性は想像以上に大きいはずです。

発表会場では実機の展示も行われており、実際に手に取ることができました。9.7インチというサイズ感はiPad miniよりひと回り大きく、標準的な10インチタブレットよりはコンパクトという絶妙なバランス。7.4mmという薄さと401gの重量は、片手で持ちながら電子書籍を読むにもギリギリ許容できる範囲という印象です。2K解像度の120Hzディスプレイは発色もよく、TÜV Rheinlandのアイケア認証を取得しているため長時間の読書でも目への負担が抑えられる設計になっています。
バッテリーは7600mAhの大容量で18W急速充電に対応(同梱充電器は15W)。OSは最新のHyperOS 3を搭載しています。外部ストレージは最大2TBに対応しており、映画やドラマをmicroSDにダウンロードしておけば、出先でもオフライン再生が可能。4G通信と大容量ストレージの組み合わせは、通勤・通学の動画視聴端末としてもかなり実用的です。リアカメラは800万画素、デュアルスピーカーも搭載しており、この価格帯に求められる基本機能はしっかり押さえています。
発売記念キャンペーンとして6月11日まで、Redmi Pad 2 9.7カバー(通常2,980円)が同時購入で980円になるキャンペーンも実施。タブレットは裸で使うとどうしても不安なので、実質2,000円引きでカバーが手に入るのは嬉しいところ。4G対応タブレットを3万円以下で手に入れたいという方にとっては、現時点で最もコストパフォーマンスの高い選択肢の一つといえます。
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セラミックブルー・ジャングルグリーン採用、前世代比68%増の21日バッテリーを実現したXiaomi Watch S5 46mm



Xiaomi Watch S5 46mmは、Xiaomiウォッチシリーズのハイエンドモデルとして登場した新作スマートウォッチ。本体は46mm×46mm×10.99mmというサイズに約46g(ストラップ除く)の重量で、ステンレススチールフレームを採用しています。ディスプレイは1.48インチ有機ELでスリムベゼル設計により画面占有率が向上。カラーはブラック・シルバー(24,800円)に加え、セラミックベゼルのセラミックブルーと鍛造カーボンベゼルのジャングルグリーン(27,800円)を用意しています。

発表会場の展示品で全カラーバリエーションを確認。セラミックベゼルの光沢感と鍛造カーボンベゼルの独特な模様の対比が印象的。素材の違いによって3,000円の価格差が生まれる構成で、セラミックブルーとジャングルグリーンはフルオロラバーナイロンストラップの組み合わせも含めてアウトドア感のある仕上がりです。


バッテリーは最大21日間の駆動を実現しており、前世代比で68%もの増加という大幅な進化。歴代Xiaomi Watchシリーズで最長のバッテリーライフを謳っています。GNSS機能も強化されており、前世代比で位置精度が33%向上、測位速度も30%アップ。オフラインナビゲーションに対応し、ルートナビや帰り道ナビ、オフルート警告といった機能も搭載しているため、スマートフォンを持たずにランニングや登山に出かける際にも心強い存在です。

心拍センサーは最大98.4%の測定精度を実現する心拍数アルゴリズム2.0を搭載。さらにウェアラブル製品として初めてXiaomiケアの対象となった点も見逃せないポイントです。Xiaomi 17T Seriesとの同時購入で3,000円引きになるキャンペーンも実施予定で、予約開始は5月28日、発売は6月4日。24,800円からという価格で21日間バッテリーとGNSSオフラインナビを備えたハイエンドウォッチが手に入るのは魅力的です。
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9.7mm・21.6gのGNSS搭載フィットネスバンド。Xiaomi Smart Band 10 Proが登場



Xiaomi Smart Band 10 Proは、厚さ9.7mm・重量21.6gという薄型軽量フィットネスバンド。前世代の9 Proが10.8mmだったところから10.19%の薄型化を実現しています。フレームには高強度アルミニウム合金を採用し、変形抵抗が40%、耐傷性が30%向上。薄くなりながらも耐久性は大幅に強化されているという点が嬉しいところです。

ディスプレイは1.74インチ有機ELで2.5D曲面ガラスを採用し、ピーク輝度は2000nitを確保。Ultra-slim対称ベゼルにより、バンド型デバイスとしてはかなり視認性の高い画面を実現しています。発表会場の展示品ではシルバー・ピンク・ブラックの3色が並んでおり、前世代から質感が向上している印象を受けました。バッテリーは最大21日間、5ATM防水で水中心拍計測にも対応。GNSS搭載で150種類以上のスポーツモードに加え、トラックモードではコーナー位置補正やLap splitsも利用できます。


睡眠検知機能では入眠検出精度が11%、睡眠状態検出精度が14%向上しており、HRVモニタリングにも対応。2台のスマートフォンへの同時通知機能は、仕事用とプライベート用で2台持ちしているユーザーには実用面で大きな差別化ポイントになるはず。さらにバンドシリーズ初となるセラミックエディション(13,800円)も用意しており、通常版(10,800円)との価格差は3,000円。リニアモーターも搭載しており、この薄さと軽さでスマートウォッチ並みの多機能を詰め込んだ意欲的な製品です。
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Harman AudioEFX・aptX Lossless・42dB ANC搭載のXiaomi Buds 6が15,800円で6月4日発売



Xiaomi Buds 6は、Xiaomi Budsシリーズのフラッグシップに位置するセミインイヤー型完全ワイヤレスイヤホン。片側わずか4.4gという軽量設計で、1000人以上のユーザーテストを経てステムを12%スリム化、サウンドアウトレットも11.3%薄型化するなど、装着感の改良に力を入れています。ケースは小石型のデザインで、発表会場の展示で確認したところ蓋部分にキラキラとしたシャイン加工が施されており、手に取ったときの質感の高さが印象的でした。

ドライバーは11mmトリプルマグネット金メッキ仕様で、24K gold-plated diaphragmにより高音域感度が30%向上。Qualcomm aptX Lossless(2.1Mbps)やaptX Adaptiveに対応し、Harman AudioEFXのチューニングも搭載しています。再生周波数帯域は16Hz〜40kHzで、SBC・AACに加えてaptX Lossless・aptX Adaptiveのコーデックをサポート。前世代のBuds 5からの正常進化という位置づけで、音質面での訴求力は確実に高まっている印象です。
ノイズキャンセリングは最大42dBで、3マイクAIノイズリダクションにより最大95dBの騒音環境下でも通話が可能。紛失防止機能としてAndroid Find DeviceとApple Find Myの両方に対応しているのは、iPhoneユーザーも取り込めるポイントとして注目です。IP54の防塵防水性能を備え、カラーはグラファイトブラック・パールホワイト・チタングレー・ネビュラパープルの4色展開。15,800円(税込)で6月4日発売、予約開始は5月28日です。Xiaomi 17T Seriesとの同時購入で3,000円引きになるキャンペーンも実施されます。
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国内初登場のオーバーヘッド型。42dB ANC・72時間バッテリー・ハイレゾ対応のREDMI Headphones Neoが7,980円

REDMI Headphones Neoは、シャオミ・ジャパンとして初めて投入するオーバーヘッド型ワイヤレスヘッドホン。グローバルでオーバーヘッドというカテゴリーのピースを埋めるという戦略的な狙いがあり、今後もラインナップの拡充が見込まれる第一弾の製品です。重量は263gで、40mmチタンコーティングダイナミックドライバーを搭載しています。
ANCは最大42dBのアダプティブ方式で、ワンタップと自動切替に対応。3マイクによるAI通話ノイズ低減と最大5m/s環境下での風ノイズキャンセル機能も備えています。バッテリーはANCオフ時で72時間という驚異的な駆動時間を実現。600mAhのバッテリーをType-Cで充電する仕様です。USB Audio接続時にはHi-Res Audio認証のハイレゾ・ロスレス再生にも対応しており、有線でも高音質を楽しめるのが嬉しいところ。EQは4種類のプリセットに加えてカスタムも可能で、Xiaomi Earbudsアプリから設定できます。


発表会場ではサンドホワイトの実機を手に取って確認できたのですが、ベージュ寄りの落ち着いた色味で、側面ボタンが目立たないシームレスなデザインに仕上がっている印象です。カラーはオブシディアンブラック・サンドホワイト・ミストブルーの3色展開。ただし、Bluetoothコーデックについては正直に記載するとSBC・AACのみでaptXには非対応という点は留意が必要です。
とはいえ、7,980円(税込)という価格で42dB ANC・72時間バッテリー・ハイレゾ有線再生という組み合わせはかなりの価格破壊。6月8日までの早割価格なら6,980円とさらにお得です。発表会のインタビューでは担当者自身がサンドホワイトを自分で買おうかと思ったと語っていたほどで、価格以上の質感を備えた製品に仕上がっています。
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1,980円スピーカーからType-Cモバイル給電対応サーキュレーターまで。スマートホーム新製品4機種




スマートホーム製品としてサーキュレーター2機種をはじめ、屋外カメラやBluetoothスピーカーも発表されました。スタンド型スマートサーキュレーター(12,800円)と卓上型スマートサーキュレーター(9,980円、5月31日までの早割で9,280円)は、いずれもDCインバーターモーターを搭載し100段階の風速設定に対応。Xiaomi Homeアプリでスマート連携が可能です。
スタンド型は2分で部屋の空気を循環させるパワフルさに加え、Type-Cモバイル給電に対応しているのがユニークな点。展示では実際にスマートフォンから給電して動かすデモが行われており、スマホのリバース充電で扇風機が動くというのは防災やアウトドアでも応用できそうです。ダイレクトブリーズモードで直接風を当てることもでき、夏場のデスクワークから室内全体の空気循環まで幅広く活用できる印象です。


セキュリティ製品としてはXiaomi屋外カメラCW-100デュアル(6,380円)が登場。2Kデュアルカメラによる超広角ビューとIP66防塵防水、スマートフルカラー暗視、音光警報機能を備えています。そしてXiaomi Bluetoothスピーカーエッセンシャルは1,980円という衝撃的な価格設定。IP66防塵防水でステレオペアリング(2台)にも対応しており、カラーはブラックとグリーンの2色。Xiaomiらしいコストパフォーマンスの極みといえる製品です。いずれも即日発売済みとなっています。
Xiaomi 17Tシリーズと一緒に揃えたいウェアラブル・イヤホン・スマートホーム新製品まとめ



今回シャオミ・ジャパンが発表した新製品群は、ウォッチ・バンド・イヤホン・ヘッドホン・タブレット・IoT製品まで、9製品にわたる大規模なラインナップとなりました。Watch S5 46mmとBuds 6は17Tシリーズとの同時購入でそれぞれ3,000円引きになるキャンペーンも実施。他社なら1台のスマートフォン分の予算で、Xiaomiならスマホに加えてイヤホン、ウェアラブル、周辺機器まで揃えられるという価格戦略は、Xiaomiのエコシステムならではの強みです。
特に注目はXiaomi Buds 6の音質面での進化。Harman AudioEFXチューニングとaptX Lossless対応を15,800円で実現しており、セミインイヤー型のフラッグシップとしてこの価格帯では最高の選択肢になるはず。Xiaomi Watch S5 46mmの前世代比68%増となる21日間バッテリーも、充電頻度を気にせず使えるスマートウォッチとして非常に魅力的な進化点です。
REDMI Headphones Neoのような7,980円で42dB ANC・72時間駆動のオーバーヘッド型ヘッドホンは、まさにXiaomiらしいコスパの体現。Redmi Buds 6 Liteのような3,000円台のノイズキャンセリングイヤホンが初めてXiaomi製品に触れるユーザーの入口となり、そこからウォッチやヘッドホンへと広がっていくという流れも生まれています。スマートバンドやエントリーイヤホンはファーストXiaomiとして、初めてXiaomi製品に触れるユーザーにもぴったりな選択肢といえます。
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