【Amazfit Active Max】Activeシリーズ最大級!1.5インチ大画面・最大25日間バッテリー・AI機能MAX搭載で28,900円の万能スマートウォッチAmazfit Active Maxレビュー【PR】

新年を迎えて健康的な生活を始めようと決意される方も多い今日このごろ。ただ、高機能なスマートウォッチは価格が高く、安価なモデルでは機能が物足りないというジレンマがあるのも事実。そんな中、価格と機能のバランスが絶妙な製品が登場しました。
今回は、Amazfitから発売される最新のスマートウォッチAmazfit Active Maxをメーカーより提供いただき、3週間にわたってレビュー。Activeシリーズ最大の1.5インチAMOLEDディスプレイ、最大25日間のバッテリー駆動、4GBの大容量ストレージ、GPT-4.0搭載のAI音声操作、AI画像認識による食事管理など、高機能を詰め込みながら28,900円という手頃な価格を実現した意欲作です。
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Amazfit Active MAXのスペック
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| カラー | ブラック |
| サイズ | 48.5 × 48.5 × 12.2 mm |
| 重量(ストラップを除く) | 39.5 g |
| ボディ素材 | アルミニウム合金、繊維強化樹脂 |
| ボタン | 2 ボタン |
| 防水性能 | 5 ATM |
| ディスプレイ | AMOLED、最大輝度 3,000 nit、サイズ 1.5インチ、PPI 323、タッチスクリーン: 強化ガラス |
| 解像度 | 480 × 480 |
| バッテリー容量 | 658 mAh |
| 充電方法 | マグネット充電 |
| 充電時間 | 約2時間 |
| バッテリー寿命 | 通常使用: 最大25日間 ヘビー利用: 最大13日間 |
| GPSモード | 最大64時間(単一周波数、複数衛星捕捉、サンプリングレート1秒) |
| センサー | 健康: BioTracker™ 6.0 PPG生体センサー (5PD + 2LED) 動作・移動: 6軸加速度センサー、6軸ジャイロスコープ、温度センサー、環境光センサー、地磁気センサー、気圧高度センサー |
| 接続 | Bluetooth 5.3 BLE |
| 対応デバイス | Android 7.0以上、iOS 14.0以上 |
| OS | Zepp OS |
| アプリケーション | Zepp App |
Amazfit Active MAXの5つのMAXポイント

Amazfit Active Maxの最大の特徴は、その名の通り「MAX」を冠した5つの機能。それぞれがActiveシリーズの中で最大級のスペックを誇り、28,900円という価格帯では考えられないほど充実した内容となっているのもポイントです。
Amazfit Active Maxの最大の特徴は、その名の通り「MAX」を冠した5つの機能。それぞれがActiveシリーズの中で最大級のスペックを誇り、28,900円という価格帯では考えられないほど充実した内容となっているのもポイントです。
【1】ディスプレイMAX:Activeシリーズ最大の1.5インチAMOLED
本機最大の特徴が、Activeシリーズで最大となる1.5インチAMOLEDディスプレイを搭載している点。480×480ピクセルの高解像度で、文字も画像も鮮明に表示されるのが魅力的です。画面輝度は最大3,000nitを実現しており、冬の日差しの下でも文字をしっかり読むことができ、真夏の直射日光下でも問題なく使えるはずです。
【2】バッテリーMAX:658mAh大容量バッテリーで最大25日間持続
658mAhの大容量バッテリーを搭載し、最大25日間の駆動が可能なのも特徴的。私の使い方では、24時間の心拍数測定、血中酸素飽和度計測、常時画面ONという最もバッテリーを消費する設定でも、約23時間の使用で残量が85-90%というレベル。充電速度も優秀で、入浴中の30分程度でほぼ満充電になるため、数日間の旅行でも安心です。
【3】ストレージMAX:4GB大容量ストレージでオフラインマップも対応
4GBの大容量ストレージを搭載し、オフラインマップ機能にも対応。事前に地図をダウンロードしておけば、スマートフォンなしでも現在地を確認できます。ヤマレコやYAMAPからのGPX形式でのルートインポートにも対応しており、登山愛好家には嬉しい機能というわけ。
【4】スピーカー&マイクMAX:Bluetooth通話・音声操作に対応
スピーカーとマイクを内蔵し、GPT-4.0を搭載したAI音声操作システム「Zepp Flow」による自然な会話操作が可能。「25分のタイマーを設定」と話しかけるだけでタイマーが起動し、LINEなどのメッセージに声で返信できるのは画期的。漢字変換にも対応しているので、スマートフォンを取り出さずに簡単なメッセージを返信できます。
【5】AI機能MAX:GPT-4.0搭載Zepp Flow + AI画像認識栄養管理
GPT-4.0を活用したZeppコーチが、運動履歴や目標に基づいてトレーニングプランを自動生成してくれるのがポイント。もう一つがAI画像認識による食事管理機能で、食べたものを撮影すると自動的に料理を判別し、カロリーと栄養素を分析。健康管理を始めたい方には非常に有用な機能に仕上がっています。
Activeシリーズ最大の1.5インチAMOLEDディスプレイと高級感のあるデザインを両立




Amazfit Active Maxのパッケージは、Amazfitらしいシンプルなデザイン。長方形のボックスに製品写真が印刷されており、開封するとバンドが取り外された状態の本体と説明書、充電器が入っていました。バンドの取り付けにはクイックリリース機構を使って装着する形式で、初めての方は少し戸惑うかもしれませんが、一度覚えてしまえば簡単。私の場合は5分もかからずに完了しました。


本体のデザインはシンプルそのもの。本機最大の特徴が、Activeシリーズで最大となる1.5インチAMOLEDディスプレイを搭載している点。480×480ピクセルの高解像度で、文字も画像も鮮明に表示されるのが魅力的です。Active 2(レビュー)の1.32インチから大幅にサイズアップしており、表示面積の拡大は想像以上に快適でした。特に通知の文章が見やすいのはもちろん、セットアップ時に文字サイズを選択できるのも便利なところ。

バンドのデザインが特徴的で、通気性を確保するための穴が規則的に開けられており、どの長さにでも調整できる構造になっています。冬場はそこまで通気性を意識することはありませんでしたが、夏場には重宝しそうです。


側面部も装飾のないフラットなデザイン。ボタンは本体右側に2つのみで控えめ。見やすさと美しさを両立したディスプレイは、若干前方に飛び出した形状になっています。強化ガラスを採用しているため傷には強いはずですが、ぶつけやすい構造でもあるため注意が必要です。

画面輝度は最大3,000nitを実現しているのもポイント。冬の日差しの下でも文字をしっかり読むことができました。屋外での視認性は非常に重要で、この明るさがあれば真夏の直射日光下でも問題なく使えるはずです。

実測重量はバンドを含めて55.1gでした。これまで使っていたT-Rex 3 Pro(74.8g)に比べるとかなり軽量です。重いスマートウォッチに慣れてしまっているため特に違和感はありませんが、長時間装着する際には軽量なことは疲労感に直結するかと。また、厚みのないデザインなので、ワイシャツの袖口に引っかかるようなこともありませんでした。


前モデルのActive 2と比べると、より高級感のある仕上がりになったのが印象的。Active 2は画面周りのシルバーのデザインが高級感を演出しようとしつつ、若干過度な印象もありましたが本機はシックにまとめているのが印象的です。ディスプレイサイズの拡大や質感の向上により、価格以上のプレミアム感を感じさせる製品に進化しています。
セットアップは10分以内で完了。既存Amazfitユーザーには嬉しい設定同期機能も搭載

ペアリングはスムーズそのものでした。Amazfit Active Maxを起動すると画面にQRコードが表示されるので、Zeppアプリでこれを読み込むだけで完了です。特に便利だったのが、既存のAmazfitスマートウォッチを使っている場合、その設定を自動的に同期してくれる機能。通知の設定や24時間の心拍数測定などを一から設定し直す必要がなく、すぐに使い始めることができました。


セットアップから利用開始まで10分もかかりませんでした。また、アップデートも頻繁に配信されており、レビュー開始時にはバージョン2.2.0.1、その後2.5.0.1が配信されていたのもポイントです。なお、以前レビューしたAmazfit Helio Ringと同時に使用することで、睡眠データを組み合わせて計測することも可能です。
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通知はアイコンや画像付きで表示。画面常時ONも可能で、見やすい画面が特徴



Amazfit Active MAXの画面は1.5インチ480×480のAMOLEDディスプレイを採用。このおかげで小さい文字であっても読みやすく、また、色鮮やかに様々な情報を確認することが可能です。
通知が届いた際には各アプリのアイコンも自動的に同期。FacebookやLINEといったメジャーなアプリだけでなく、Yahoo!乗換案内などの日本独自のアプリであってもアイコンを表示してくれるためどのアプリからの通知かがひと目で確認できます。さらに通知に含まれる画像も見えるので、内容も簡単に確認ができるのも嬉しいポイントです。


AMOLEDのもう一つのポイントが省電力性。このメリットを活かしてAmazfit Active MAXでは時計画面の常時表示にも対応しています。通常の文字盤のデザインを簡略化させたデザインを用意しており、無操作の状態で数秒すると自動的に簡易でデザインに切り替わるというもの。
上の写真の場合は、通常時は白色を使った色鮮やかなデザインですが、簡易文字盤では黒背景になりシンプルなアナログ時計のデザインに。秒針は省略するものの、時刻まではすぐに確認できるようになっています。
GPT-4.0搭載のZepp FlowでLINE返信も音声入力が可能に。音声でのタイマー操作も可能




Amazfit Active Maxの目玉機能の一つが、GPT-4.0を搭載したAI音声操作システム「Zepp Flow」です。これまでのスマートウォッチの音声操作とは一線を画す、自然な会話による操作が可能になっています。


スピーカーとマイクを内蔵しているため、音声コントロールとBluetooth通話に対応しているのもポイント。実際に試したのは、天気予報の確認、予定の確認、そしてタイマー設定でした。特にタイマー設定は便利で、これまで画面をタップして時間を設定していた操作が、「25分のタイマーを設定」と話しかけるだけで完了します。お昼寝の時などに重宝しそうです。


予定については、Zepp Healthアプリ経由でスマートフォンのカレンダーの予定を自動的に本体に同期することが可能。これをAmazfit Active MAXの画面上から声で呼び出して確認するという一連の流れをスムーズに実現。音声での返答も自然で、GPT-4.0の言語処理能力の高さを実感しました。




もう一つのポイントがLINEなどのSNSの通知に対する音声入力返信機能。通常のスマートウォッチでは、あらかじめ設定しておいた定型文での返信に対応していることが多いかと。本機でも”クイック返信”で設定した定型文からの返信をしたり、英語であればキーボードでの手入力も可能。ただ、これだと正直、”了解!”くらいのメッセージでしか使い道はありません。


Amazfit Active MAXでは、Zepp Flowの音声認識機能を利用しても可能で、LINEなどのメッセージに声で返信できるのは画期的。漢字変換にも対応しているので、簡単なメッセージをスマートフォンを取り出さずにそのまま返信してしまうことが可能です。
Zepp Healthアプリで健康モニタリングの状況を簡単に確認



Amazfit Active MAXを使う際に活用したいのがZepp Healthアプリ。Amazfit Active MAXで収集した各種データを統合整理してわかりやすく表示してくれます。睡眠の質やBioChargeの状態、努力(運動)の状況などが一目瞭然というわけ。


努力のタブでは、現在の身体の状態に対してどれだけ運動などのトレーニングを実施しているか、というのを分析してくれます。100%の状態になればOKですが、この目標はその日の疲労レベルや、後述するZeppコーチ機能の内容などで調整してくれるため、この指標だけ見ておけばOKという感じ。今日はどれだけ運動すればよいのか、というのをいちいち考える必要はありません。



もう一つ注目したいのがZepp Appの「食事記録」機能です。食べたものを撮影、またはすでに撮影済みの写真をアップロードすると、AI画像認識が自動的に料理を判別し、カロリーと栄養素を分析してくれます。
実際に試したところ、ラーメンの写真から「ラーメン450kcal」と正確に認識し、炭水化物、たんぱく質、脂肪の比率まで表示してくれました。完全に「あすけん」ほど詳細ではありませんが、簡易的な栄養素分析としては十分実用的です。ただ、ちょっとカロリーについては控えめな表示。日本人はもうちょっと脂っこいものを食べているので、必要に応じて画面上でカロリーや量は調整するとよいかと。


さらに便利なのが、一日の消費カロリーとの比較機能とアドバイス機能。摂取カロリーと消費カロリーのバランスを見ながら、AIが具体的なアドバイスを提供してくれます。健康管理を始めたい方には非常に有用な機能に仕上がっています。
円偏波GPSアンテナと5衛星測位システムで高精度なトラッキングを実現。詳細な運動データをZeppアプリで確認可能


運動機能も充実しているのもポイント。Amazfit Active MAXでは170種類以上の運動計測に対応しています。実際に今回はランニングを試してみました。家の前で起動したところ、待機画面になってから十数秒で位置を補足し、すぐにランニングを開始できました。GPSの精度も高いのもポイントです。


5衛星測位システムを搭載し、円偏波GPSアンテナにより精度の高いトラッキングが可能になっているのもポイント。対応している衛星はGPS、GLONASS、Galileo、BDS、QZSSの5つです。実際に3.18kmのランニングを行ったところ、ルート全体がオレンジのラインで正確に記録され、地図上で確認できました。


運動後はZeppアプリで驚くほど詳細なデータを確認できるのが嬉しいところ。距離や総時間、エクササイズ時間はもちろん、平均ペース、ベストペース、平均歩行頻度、歩く最大頻度、平均歩幅、平均垂直振動、平均垂直レシオ、平均接地時間、歩数まで記録されていました。
さらに驚いたのが、最高標高、最低標高、平均標高、獲得標高上りと下りといった標高データまで記録されていること。平地でのランニングでしたが、これだけ細かくデータを取れるのは本格的です。


心拍ゾーンの分析も充実。最大酸素摂取量ゾーン、無酸素ゾーン、有酸素ゾーンなど、心拍数のゾーン別に運動時間が記録され、トレーニング効果が有酸素か無酸素かまで表示されます。今回の運動がどのような効果をもたらしたのかが一目瞭然です。
パワーデータも記録されており、平均パワーと最大パワーという結果でした。消費カロリーや最大心拍数、最小心拍数と、身体への負荷も細かく把握できます。ペースや心拍数の推移もグラフで確認できるのがポイント。1kmごとの詳細なデータも確認でき、疲労によるペースの変化まで把握できます。


勾配分布も円グラフで表示され、平地と坂道の比率が確認できました。ケイデンス(歩行頻度)やストライド(歩幅)の推移もグラフで確認でき、平均値と最大値が表示されます。

本機は4GBの大容量ストレージを搭載しているのも特徴的。オフラインマップ機能も搭載されており、事前に地図をダウンロードしておけば、スマートフォンなしでも現在地を確認できます。ただし、ダウンロードはWi-Fi経由ではなくBluetooth経由でスマートフォンからダウンロードする形式なのが惜しいところ。そのため、時間がかかるので家で事前にダウンロードしておくのがベターです。
ヤマレコやYAMAPからのGPX形式でのルートインポートにも対応しており、登山愛好家には嬉しい機能。実際にヤマレコのデータを取り込んでみましたが、スムーズに連携できました。実際の登山での使用感については、Amazift T-Rex 3 Proの登山レビューも参考にしてもらえると。
GPT-4.0搭載のZeppコーチがトレーニングプランを自動生成。目標設定から日々のメニュー作成まで完全サポート

Amazfit Active MaxにはZeppコーチという機能も搭載されているのがポイント。ユーザーの運動履歴や目標に基づいてトレーニングプランを自動生成してくれます。Zeppコーチでトレーニングプランを作成する流れは非常にシンプルです。まず、Zeppアプリの運動タブから「私のトレーニングプラン」を選択。すると、目標設定画面が表示されるので、「5kmを30分以内で走る」「フルマラソンを完走する」「体重を減らす」といった具体的な目標から選べます。
次に、現在の運動レベルを「初心者」「中級者」「上級者」の3段階から選択し、週に何日運動できるかも設定します。これらの情報を入力すると、GPT-4.0がユーザーの目標と現在のレベルに合わせた最適なトレーニングプランを自動生成してくれるわけです。


実際に使ってみると、「軽快に走る」「ファートレックラン」といった具体的なトレーニングが日替わりで提案されました。トレーニングスコアで適切な負荷かどうかを判断できるのが便利です。


週間計画もしっかり管理されており、今週の合計運動セッション数や総時間が表示されます。フィットネスレポート機能では、週ごとの完成競技率も確認できました。運動記録としては、ウォーキング、ラン、サイクリングといった内訳も表示されます。
12週間のトレンドもグラフで確認できるのが嬉しいところ。総距離や総時間のグラフでは運動時間の推移が一目瞭然です。これらのデータを見ることで、自分の運動習慣がどう変化しているのかを客観的に把握できました。

トレーニング中は、ウォッチ画面に現在のペース、心拍数、経過時間などが表示され、目標ペースとの差も確認できます。運動後は、Zeppコーチが今回のトレーニングを分析し、「目標ペースを維持できました」「心拍数が高めでした」といった具体的なフィードバックをくれるのも便利でした。
トレーニングプランは途中で調整も可能。計画変更メニューから、曜日や目標などをあとからでも変更することが可能です。単に機械的にメニューを提示するだけでなく、ユーザーの状況に合わせて柔軟に対応してくれる点が、GPT-4.0を活用したAIコーチングの強みだと感じました。
BioCharge機能で体力の充電と消耗を可視化。疲労管理が一目瞭然に


本機で特徴的なのが「BioCharge」という機能です。これは体力の充電と消耗を数値化して可視化する機能で、「あなたの運動は1ポイントのBioChargeを消費しました」といった具体的なフィードバックが得られるのが便利でした。
オールデイBioChargeのグラフでは、睡眠による充電と運動による消耗が時間軸で表示されます。私の場合、充電済みが+47ポイント、消耗が-18ポイントという結果でした。朝のバイオチャージスコアも表示され、体調の良し悪しが一目でわかります。
過去7日間の推移も確認でき、数値が日によって変化していく様子が把握できました。この数値を見ることで、疲労の蓄積具合や回復状態を客観的に把握できるわけです。心拍数の変動や安静時心拍数も記録されており、体調管理に役立ちます。
24時間の健康モニタリング機能を搭載。心拍数や血中酸素飽和度を常時計測



Amazfit Active Maxでは24時間の心拍数、血中酸素飽和度計測に対応しています。また、現在の身体の状態を一気に計測できる「ワンタップ計測」にも対応していて、その時点の健康状態を簡単に確認できます。
Zeppアプリでは計測したデータを自動的に収集してくれるのが便利。計測した指標をただ表示するのではなく、その状態が良いのか悪いのかをわかりやすくスコアリングし、正常や良好のものには緑色の◯をつけて表示してくれます。健康管理の初心者でも、どの数値に注意すべきかが一目で分かるようになっているわけです。

心拍数や血中酸素飽和度の詳細は、ハートヘルスの項目から確認が可能。一日の中での推移だけでなく、週単位、月単位での推移を確認できるようになっています。長期的なトレンドを把握することで、体調の変化や運動効果を客観的に評価できるのが嬉しいところ。
睡眠計測機能は詳細データと改善アドバイスが充実。スリープタグで生活習慣も記録可能


睡眠状況については驚くほど詳細に自動分析してくれます。睡眠スコアで評価され、毎日の睡眠洞察では「毎晩十分な睡眠時間を確保するようにしましょう」といった具体的なアドバイスが表示されます。
睡眠時間や睡眠の規則性に加えて、ディープスリープ、レム睡眠、覚醒回数まで細かく分析されています。睡眠時間のグラフを見ると、ディープスリープ(緑)、レム睡眠(青)、浅い睡眠(水色)が色分けして表示され、どのタイミングでどんな睡眠状態だったのかが一目瞭然です。


スリープタグ機能も便利で、ベッドタイムジャーナルとして「運動」「コーヒー」「お酒を飲んだ」といった就寝前の行動を記録でき、起床時の気分も選択できます。これによって、どんな行動が睡眠の質に影響するのかを分析できるわけです。睡眠時心拍数や低呼吸(睡眠時無呼吸症候群のリスク指標)、呼吸速度も記録されており、睡眠中の呼吸状態まで把握できます。



月間トレンドレポートでは、睡眠スコアの平均や睡眠時間の推移がグラフで表示され、長期的な睡眠パターンの把握が容易。睡眠の状態などは1日毎の結果で一喜一憂するよりは、月単位や年単位といった広い範囲で確認することで、長期的な傾向を掴むことが可能に。この過去の傾向も含めて簡単に見れるのもAmazfit Active MAXの嬉しいポイントでした。


Amazfit Helio Ringと併用することで、より精度の高い睡眠計測が可能になるのもポイント。Helio Ringを使うと有料の睡眠改善AIであるZepp Auraも利用できるので、睡眠状況をAIに質問したり、改善に向けたアドバイスをもらうこともできます。
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1日使っても10~15%しかバッテリーを消費しない脅威のバッテリー持ち


3週間、ほぼ24時間装着して使用しましたが、バッテリー性能には本当に驚かされました。私の使い方は入浴時のみ外して充電するスタイルですが、約23時間の使用で残量が85-90%というレベル。つまり、実質1週間以上は充電なしで使える計算です。充電速度も問題ありません。入浴中の30分程度でほぼ満充電になるため、充電を意識することがほとんどありません。
私の利用環境では、24時間の心拍数測定はもちろん、血中酸素飽和度計測も、常時画面ONの一番バッテリーを消費する状態。これでもこのバッテリー持ち、なので旅行や泊りがけの出張であっても安心です。
スポーツモデルでなくても、電池持ちも、健康管理も、スポーツ機能も充実の仕上がり

Amazfit Active Maxは、28,900円という価格で大画面ディスプレイ、長時間バッテリー、充実した健康管理機能を備えた、コストパフォーマンスに優れたスマートウォッチです。23時間使用で85-90%残量というバッテリー性能は、数日間の旅行でも安心して使える水準でした。1.5インチの大画面と3,000nitの明るさも、日常使いで大きなアドバンテージ。
特に印象的だったのが、GPT-4.0搭載のZeppコーチとBioCharge機能です。トレーニングプランを自動生成してくれるだけでなく、体力の充電と消耗を可視化することで、運動量の調整や休養のタイミングを見極めやすくなりました。睡眠計測も詳細で、スリープタグ機能で就寝前の行動と睡眠の質の関係を分析できるのも便利です。運動データも充実しており、GPS精度の高さと、歩幅や垂直振動といった細かなデータまで記録される点は本格的なトレーニングにも対応できる内容でした。
前モデルのActive 2から大きく進化しており、初めてスマートウォッチを購入する方にも、買い替えを検討している方にもおすすめできる製品です。T-Rex 3 Proのような堅牢性は劣りますが、日常使いでの快適さを求めるならAmazfit Active MAXがおすすめです。逆にダイビングでも使えるスポーツモデルならT-Rex 3 Proも検討してみては。
良かった点
- ◎1.5インチ大画面AMOLED(最大3,000nit)で見やすさ抜群
- ◎最大25日間の驚異的バッテリー持ち(実測1週間以上余裕)
- ◎GPT-4.0搭載AI音声操作で自然な会話・LINE音声返信が可能
- ◎AI食事認識で撮影するだけでカロリー・栄養分析
- ◎高精度円偏波GPS+オフラインマップ対応
- ◎約56gの軽量&快適装着感
- ◎28,900円(クーポン後27,455円)の圧倒的コスパ
気になった点
- △画面がやや飛び出し形状でぶつけやすい
- △カラーはブラック1色のみ
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