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【RingConn Gen 3】血管ヘルス傾向・振動フィードバック搭載のサブスクなしスマートリングRingConn Gen 3。IP68/10ATM防水・バッテリー実測9日9時間で16%、睡眠時呼吸モニタリング精度90.7%以上の性能を徹底レビュー【PR】

スマートリングの世界は日進月歩。4月にはサブスクリプション不要の健康管理スマートリングのRingConn Gen 2をレビューしましたが、6月16日に同じRingConnから第三世代のに続き、今回はRingConnブランドの最新モデル「RingConn Gen 3」をメーカーより提供していただき約2週間使用したのでレビューします。スマートリング市場ではサブスクリプション型のモデルが多い中、RingConnはアプリ利用料が永久無料の買い切り型を貫いているブランド。Gen 2のレビューでは睡眠モニタリングの精度やバッテリー持ちの良さに高評価をつけましたが、Gen 3ではさらに血管ヘルス傾向や振動フィードバックといった新機能が追加されています。

RingConn Gen 3は光学式PPGセンサー・血中酸素センサー・皮膚温度センサー・3軸加速度センサーの4センサーに加え、新たに振動フィードバックモーターを搭載。チタン合金ボディに重量2.5〜3.5g、IP68/10ATM防水、バッテリー持続11〜14日間という基本性能を備えたスマートリングです。予約価格は53,820円からとなっており、2026年7月2日に正式販売が開始予定。サブスクなしで長く使える安心感も含め、健康管理を本格的に始めたい方に注目してほしい製品です。

製品発表会の様子
【RingConn Gen 3】荒川静香氏がブランドアンバサダーに就任。血管ヘルス傾向・振動アラートを搭載したスマートリング「RingConn Gen 3」新製品発表会が開催

RingConn Gen 3のスペック

項目スペック
製品名RingConn Gen 3(リンコン ジェン スリー)
重量2.5〜3.5g(サイズにより異なる)
6.8mm
厚み2.3mm
外側素材チタン合金(非アレルギー性・高耐久PVDコーティング)
内側素材医療グレードエポキシ樹脂
デザイン内側は丸く外側は四角い独自構造
カラーフューチャーシルバー / マットブラック / ブラッシュドシルバー / ブラッシュドローズゴールド / ロイヤルゴールド
対応サイズ10サイズ展開(サイズ6〜15)
心拍数センサー光学式PPG(緑色LED+赤外線LED)
血中酸素センサー赤色LED+赤外線LED
皮膚温度センサーデジタルセンサー
加速度センサー3軸加速度センサー
振動フィードバック振動モーター搭載(Gen 3新機能)
主要機能血管ヘルス傾向・睡眠時呼吸モニタリング・睡眠ステージ・心拍/HRV・ストレス・アクティビティ・女性の健康・健康アラート・振動アラート・パートナー共有・AIパートナー
睡眠時呼吸モニタリング精度90.7%以上(2秒毎にSpO2測定)
バッテリー持続時間11〜14日間(振動オフ時)/ 10〜12日間(オン時)
充電ケース併用時150日以上の連続使用が可能
充電時間約90分
充電方式USB-C(ポータブル充電ケース経由)
防水・防塵性能IP68 / 10ATM(水深100m相当)
接続性Bluetooth・機内モード対応
対応OSiOS・Android

実測3.2gのチタン合金ボディ。内側丸く外側四角いデザインで快適な装着感を実現

RingConn Gen 3は幅6.8mm・厚さ2.3mmというサイズに約2.5〜3.5g(サイズにより異なる)の重量を持つチタン合金製スマートリング。今回レビューしたのはフューチャーシルバーカラーで、ポリッシュ仕上げの金属的な輝きが上品な印象です。内側は丸く外側は四角いという独自構造を採用。内側の透明なエポキシ樹脂の奥にはセンサー基板が見えるメカニカルな佇まい。4つのセンサーと振動モーターをこの薄さに収めている技術力には驚かされます。

手に取った第一印象は、高級感のある仕上がりに満足感が高いという点。チタン合金の外側は非アレルギー性で高耐久PVDコーティングが施されており、内側には医療グレードのエポキシ樹脂を採用。装着してみると指へのフィット感は良好で、内側が丸い形状のおかげで長時間つけていても指が痛くなりにくい設計。やや違和感はあったものの、数日使い続けるうちに慣れていきました。

重量についても電子秤で計測してみたところ、実測値は3.2gという結果に。以前当ブログでレビューしたAmazfit Helio Ringの実測値3.9gと比べると約18%軽量。0.7gの差は24時間装着し続けるデバイスとしてはかなり大きな違いです。公称値の2.5〜3.5gの範囲内にしっかり収まっており、スマートリングとしてトップクラスの軽さを実現しています。

防水・防塵性能はIP68/10ATMで、水深100m相当の耐水性能を確保。実際に蛇口の水で洗い流す様子も試しましたが、もちろん問題なく動作し続けています。手洗いや洗顔時にも外す必要がないのは日常使いにおいて非常にありがたいところ。ただし素材を長持ちさせるために、お風呂やダイビングなど高水圧環境での使用は控えた方がベターです。

同梱品はリング本体・ポータブル充電ケース・編み込み式USB-Cケーブル・取扱説明書・クイックスタートガイドという構成。ケースは500mAhのバッテリーも搭載しており外部からの充電を行わなくてもケースと組み合わせるだけで最長150日間の超ロングバッテリーを実現しているのもポイントです。ケース内部はマグネット式でリングを近づけるとスッと吸い付く設計で充電は簡単でした。

サイジングキットで選ぶ最適サイズ。人差し指装着2週間で見えた日常使いの実感

今回は人差し指にサイズ12を装着して約2週間使用しました。サイズ選びではサイジングキットを使って事前に確認し、少し余裕を持たせたサイズを選択。結果的にはサイズ11でも良かったかもしれないという感じ、時によってリングが少し緩んで向きが変わってしまう場面もありました。RingConn Gen 3では10サイズ展開(6〜15)となり、Gen 2の9サイズからさらに選択肢が広がっているため、多くの方にぴったりなサイズを見つけられるようになっています。

キーボードとも干渉することなく利用できる

日常シーンでの装着感としては、なかなか上々。デスクワークメインのわたしにとってはキーボード操作中は特に気にならず自然にタイピングできるのが好印象。一方で洗顔や手洗いの場面ではリングの存在をやや感じる場面も。フューチャーシルバーは金属の反射が目立つため、ビジネスシーンや客先訪問時には装着したままとするかは少し迷った場面もありました。とはいえアクセサリーとして見れば違和感のない外観なので、気にしすぎなくても大丈夫という印象です。

RingConnアプリで一元管理。Gen 2から進化した健康データの見える化

RingConn Gen 3は専用アプリ「RingConnスマートヘルスモニタリング」で管理します。Gen 2と比較してアプリの基本構成は大きく変わっていませんが、血管ヘルス傾向や振動フィードバックの設定項目が追加されています。ホーム画面には四つ葉のようなUIで「心身のバランス」が表示され、実際に確認したところ安定したペース80・睡眠74・ストレス83というスコアが表示されていました。直感的に今日のコンディションを把握できる設計です。

先日のRingConn Gen3の発表会で荒川静香氏が話していたように、RingConn 3ではスマートリング単独でアクティビティを計測し、ある程度までは判別することが可能。ウォーキングであれば自動で判別できますし、それ以外の運動に関してもアプリ画面上から記録を修正することが可能。ワークアウトの選択画面には一般的なウォーキングやランニングに加え、筋力トレーニングといった珍しい運動種別も用意。

発見タブではウォーキング48分・AHI4.2など複数機能の結果を健康カードとして一覧でき、気になったタイミングでまとめて確認できるののも便利です。機能数が多く慣れるまでには時間がかかるという印象は正直なところ。毎日必ずアプリを開くというよりも、気になったときに記録を確認するというスタイルで運用しました。2週間で特に活用したのは睡眠トラッキングとAHI・睡眠時呼吸モニタリングで、データの深さには驚かされたという率直な感想です。

血圧計連携が前提の血管ヘルス傾向。Gen 3最大の新機能とその実用面の制約

RingConn Gen 3最大の新機能が血管ヘルス傾向。昼夜の循環負荷データを自動記録し、単発の血圧測定値ではなく睡眠・ストレス・運動データを組み合わせた長期的な傾向分析を行うという位置づけの機能。血圧そのものを測るものではなく、血管の健康状態の傾向を可視化するという機能です。

ただし正直に書くと、この機能を利用するには血圧計との連携・校正が前提となっており、血圧計を持っていなかったため今回のレビュー期間中には実際に試すことができませんでした。血圧計をお持ちでない場合は本機能を試せないという実用上の制約があります。RingConn Gen 3の目玉機能だけに、この点は購入前に把握しておきたいところ。血圧計を日常的に使っている方にとっては、データを組み合わせた長期的な傾向分析ができるという点で価値のある機能になるはずです。

血圧計自体は手首式の血圧計であれば3,000円ほどで購入することができる時代で、意外とお手頃。実は今回のレビューのために私もタニタの手首式血圧計を購入してみました。血圧計を実際に利用して血管ヘルス傾向を取ってみたあとは、またレポートできればと。常時血圧をチェックしたいという人には管理医療機器の認証を取得しているHUAWEI WATCH D2(レビュー)を組み合わせてみても良いかも。

※本機は医療機器ではなく、この数値は医療診断を目的としたものではありません

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AHIスコア・睡眠ステージまで。90.7%以上の精度を誇る睡眠時呼吸モニタリング

睡眠トラッキングはRingConnシリーズの大きな強み。RingConn Gen 3は光学式心拍数・SpO2・皮膚温度・3軸加速度の4センサーから取得したデータをAIが解析し、睡眠ステージや睡眠時呼吸を一晩通して分析。指先は血管が密集しているため手首装着型のスマートウォッチよりもセンサー精度が高いとされており、睡眠時呼吸モニタリングは90.7%以上の精度を実現しているとのこと。

実際に確認した睡眠データは非常に充実。睡眠効率87%、睡眠時間5時間58分(目標8時間)、睡眠ステージはレム18.9%・深い睡眠16.2%・覚醒13分というように、実際の睡眠の結果を詳細に分析して表示してくれます。

週間の睡眠スコアは平均70で最低47(土曜日)という結果で、不規則な生活をした日のスコアが如実に下がっているのが面白いところ。就床時間6時間43分と実際の睡眠時間5時間57分のギャップ約46分も可視化されており、入眠までにかかる時間まで把握できます。

1週間の睡眠の結果のレポートはかなり詳細で、睡眠時間やベッドにいた時間、睡眠時の心拍数、心拍変動、血中酸素飽和度といったよく見かける睡眠時間などの指標はもちろんグラフ化して表示。さらに睡眠時の皮膚温度の推移や、睡眠呼吸率といった、睡眠によってどれだけ体が休まったかという質的なデータも表示。睡眠ステージの1週間を通じた割合も簡単に確認できるようになっています。

年齢を重ねていくと気にしなければならないのが睡眠時無呼吸症候群。特に30代を超える男性は働き盛りなこともあり上半身や首周りに脂肪がつくことで気道が狭くなり発症してしまう可能性が高いもの。女性であっても年齢に応じて増えていってしまい、日中の眠気や集中力の低下につながってしまいます。RingConn Gen 3では光学式センサーと加速度センサーを組み合わせることで血中酸素飽和度と呼吸時の微細な変化を検出してAHI(無呼吸低呼吸指数)を算出。定期的にモニタリングを実施して呼吸の状態を詳細に教えてくれます。

私の場合はさいきんいびきを妻から指摘されるようになりまさに危険領域。睡眠時呼吸モニタリングではAHI(無呼吸低呼吸指数)スコア4.2、最低SpO2 91%という結果でした。血中酸素低下スコアは2.9で合計17回、中程度の疑いは0%。AHI5以下は「異常なし」なので、今の段階では問題なとのこと。週間では異常なし2回・軽い疑い3回という推移でした。モニタリングモードは「毎日自動モニタリング」とすることも、定期的にモニタリングを行い、睡眠時無呼吸症候群の疑いある場合には自動的に頻度を増やすということも可能。私の場合は、中長期的な傾向を見たいと思ったため、毎日自動モニタリングにしています。

Gen 3新搭載の振動フィードバック。座りすぎ・健康アラートを優しく通知

RingConn Gen 3ではGen 2にはなかった振動フィードバックモーターを新搭載。バッテリー残量・座りすぎ・健康アラートを振動で通知してくれる機能です。設定画面ではバッテリー残量アラート・座りすぎ防止アラート・健康アラートの3種類を個別にオン・オフでき、振動おやすみ時間(22:00〜8:00等)も設定可能。就寝中に不要な振動で起こされる心配がない配慮がなされています。

なお、実際に利用している上ではそもそもアラートに引っかかるような生活をしていなかったようで、ほぼ通知を受けることがありませんでした。在宅勤務が多いため座りっぱなしのように思っていましたが、案外(集中力が低いのか)立ち座りをしているようで通知を受け取ったのはバッテリーの限界に挑むために充電せずに使い続けていたときくらい。夜間に頭痛アラートがでていましたが、就寝中だったためリングは鳴らなかったですしね。通知が来ない状態というのはそれはそれで正しい状態のため、通知を受け取らないようにする、というのを目標にすると良いかなとも思いました。

歩数・消費カロリー・ストレス分布まで自動記録。アクティビティと心身のコンディションを多角的に管理

RingConn Gen 3はアクティビティトラッキングも搭載。歩数・消費カロリー・活動強度を自動で記録してくれます。アクティビティ画面を開くとその日の総合スコアが大きく表示される仕組みで、確認した日は91点で「理想的なパフォーマンス」という評価。「絶好調です」というポジティブなフィードバックとともに、もうひと踏ん張りするかしっかり休むかといったアドバイスも添えられていました。スコアの下にはカロリー・歩数・アクティブ時間のリングゲージが並んでおり、目標に対する達成度がひと目で分かる設計です。

週間データでは歩数や消費カロリーの推移がグラフで確認できます。在宅勤務の日と出社・外出した日で歩数にかなりのばらつきがあり、こうして一週間を俯瞰できるのは生活パターンの把握に便利なところ。活動強度の内訳も時間帯別のグラフで表示されるのですが、低強度と非活動が一日の大半を占めているという結果を突きつけられると、もう少し意識的に動く時間を作りたいなと感じさせられます。立ち上がり時間のトラッキングも用意されており、座りっぱなし防止の意識づけとしても活用できるのが嬉しいところです。

ストレス計測では計測している心拍数やHRVなどの情報を総合的に分析して、身体にかかっているストレスの状況も計測。1日のサマリーでは「安定モード」という総合評価とともに、身体の状態は安定しており日常の仕事や生活に無理なく対応できるというアドバイスが表示されます。リラックス時間と集中時間の内訳も確認でき、1日の中でどれだけ心身が休まっていたかが定量的に把握できる仕組み。Gen 2レビューでも客先訪問時にストレス値が上昇するのが興味深かったですが、体感とデータが一致する精度はGen 3でも健在という印象です。

リアルタイムの時間帯別分布をバーチャートで確認可能。一日を通した「安定モード」「集中モード」「緊張モード」「リラックスした状態」の割合が色分けで表示され、午後に赤く表示された緊張モードの時間帯が仕事で集中していたタイミングと一致していたのが面白いところ。時間帯ごとのストレススコアも表示されており、日中に上昇して夜に落ち着くという自然なリズムが数値として見えてきます。

RingConn Gen 3は心拍数・HRV・SpO2・呼吸率・皮膚温度を24時間365日モニタリングし、アクティビティデータと組み合わせて日々のコンディションを多角的に可視化します。私の場合は「安定した状態」と表示されており、問題なさそう。なお、変動がある場合には「変動あり」と表示されて、体調に気を配るようにアドバイスしてくれます。

画面をスクロールすると、実際の各種指標の変動状況も確認が可能。一日の中でどのように各種指標が変動しているのか、というのを感t難に確認できます。なお、前述したアクティビティの検出機能と組み合わせて、アクティビティ中の時間帯は色がけをしてこのバイタルサインチェックにおいても加味してくれるようになっていました。

頭痛前兆・生体情報異常・日焼け脱水。3大リスクを見守るレーダーチャート機能

RingConn Gen 3でこの他に搭載するのが、頭痛前兆・生体情報異常・日焼け脱水という3つのリスクを監視する健康アラート機能。アラート一覧画面ではこの3大リスクを一覧でき、各項目の現在のステータスをひと目で把握できるハブ的な設計になっています。単なるバイタル計測に留まらず、環境要因と健康を結びつけているのがRingConn Gen 3の特徴と言えます。

頭痛前兆トラッキングは自律神経の指標であるHRV(69ms)に基づき頭痛リスクを予見する仕組み。実際に確認したところ「安定した状態」という表示で、HRVデータをもとにリスクが低い状態であることが分かりました。さらに気圧データ(1013hPa)とも連動しており、気圧変化による頭痛リスクの傾向を可視化。天候と体調の関係を気にしている方にとっては、かなり有用な機能になるはずです。

生体情報異常の検知では、心拍と皮膚温度の相関を分析。アプリ画面を確認すると、異常値を検知した時間帯が赤くハイライトされて警告される仕組みで、朝6時台に心拍が普段より大きく上昇していたタイミングが分かりやすく可視化されていました。皮膚温度もベースラインからの偏差としてグラフ化されており、体調の変化を後から振り返りやすい設計です。異常検知時には「過度に心配する必要はありません」というメッセージが添えられており、不必要にユーザーの不安を煽らない配慮があるのが好印象でした。

日焼け・脱水アラートは位置情報と光量データを連携管理し、紫外線・脱水リスクを推定する機能です。確認した日は現在地の気温と日照量がそのまま画面に反映されており、屋外で長時間活動する際のリスクを環境データと組み合わせて評価してくれるのは、スマートリングとしては珍しいアプローチ。季節やアウトドア活動の多い方には特に価値のある機能になるかと。

睡眠の規則性から運動習慣まで。生活習慣スコアで可視化するパーソナルプラン

RingConn Gen 3には、睡眠の規則性や中高強度運動時間など自分が注力したい目標を選んで取り組める健康プラン機能も搭載しています。プランの種類は「睡眠改善」「運動」「行動」「飲食」の5カテゴリーから組み合わせが可能で、ユーザーごとにパーソナライズした目標設定ができるのが特徴。目標として「睡眠の規則性」や「中高強度時間」などを選択し、日々の進捗を追いかけていく仕組みです。

生活習慣に関してもスコアリングしてくれるのも面白いところ。単に歩数や睡眠時間を見るだけでなく、体調の「点」と「線」のデータをグラフィカルに表示してくれることで、最終的に総合スコアを計算。生活習慣がどの程度改善しているのかというのを俯瞰して確認することが可能です。長期的に使い続けることで自身の生活パターンをデータとして蓄積していくため、健康管理のモチベーションを維持するうえでも役に立つ機能になっているかと。

実測9日9時間で16%。150日以上の連続使用も可能なバッテリー設計

RingConn Gen 3は公称値11〜14日間(振動フィードバックオフ時)のバッテリー持続時間を実現しており、充電ケース併用で150日以上の連続使用も可能という仕様です。充電は約90分でUSB-Cケーブルを充電ケースに接続して行う方式。充電ケースはなかなかコンパクトで持ち運びしやすいのも嬉しいポイントです。

実測では満充電から使用を開始し、約9日9時間が経過した時点で残量16%に。これは振動フィードバックをオンにした状態での結果で、公称値10〜12日間(振動オン時)の範囲内に収まる妥当な数値。アプリ上ではバッテリー残量に応じた予測残り時間が表示されるため、充電タイミングの計画も立てやすい設計になっています。振動フィードバックをオフにした場合の公称11〜14日間は今回未検証ですが、オンでも約10日近く持つのであればオフ時はさらに長持ちすることが期待できます。

サブスクなしで血管ヘルス・睡眠呼吸まで可視化。健康管理の新定番スマートリング

RingConn Gen 3は、予約価格53,820円(税込・10%OFF)からという価格で発売。チタン合金ボディに重量2.5〜3.5g、4センサー+振動モーター搭載、バッテリー11〜14日間、IP68/10ATM防水という充実した仕様を実現したスマートリングでした。2026年7月2日に正式販売が開始予定で、それまでの予約期間中は10%OFFで購入可能。サブスクリプション不要で全機能が永久に使えるという安心感も大きなメリットの製品です。

睡眠時呼吸モニタリングの精度は90.7%以上を誇り、AHIスコア・睡眠ステージ・バイタルサインまで多角的に健康データを可視化してくれます。血管ヘルス傾向や健康アラート機能(頭痛前兆・生体情報異常・日焼け脱水)といったGen 3の新機能は、単なるバイタル計測を超えて環境要因と健康を結びつける先進的なアプローチになっています。健康データを長期的に可視化したい方には、RingConn Gen 3は最高の選択肢になるはずです。

製品発表会の様子
【RingConn Gen 3】荒川静香氏がブランドアンバサダーに就任。血管ヘルス傾向・振動アラートを搭載したスマートリング「RingConn Gen 3」新製品発表会が開催

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銀行をやめて人材系のHRテックらしいメガベンチャーにいたかと思えば、今はSIerで企画とかしています