【POCO X8 Proシリーズ】AnTuTu308万点の衝撃!POCO X8 Pro Max / X8 Pro日本発売。Dimensity 9500s&8500-Ultra世界初搭載、8500mAhバッテリーと100W充電対応で5万円台からの神コスパスマホ実機レポート【PR】

シャオミ・ジャパン主催のPOCO X8 Proシリーズ新製品事前内覧会に参加してきました。今回発表されたのは、Xiaomiのサブブランド「POCO」のミドルレンジXシリーズの最新モデルとなるPOCO X8 ProとPOCO X8 Pro Maxの2機種。POCO X8 ProはTSMC 4nm製造の世界初搭載SoC「Dimensity 8500-Ultra」を搭載しAnTuTuベンチマーク228万点を記録、POCO X8 Pro MaxはMediaTek Dimensity 9500sを搭載しXシリーズ過去最高となる308万点を叩き出すハイパフォーマンスモデルとなっています。価格はPOCO X8 Proが59,980円(税込)から、POCO X8 Pro Maxが79,980円(税込)から。4月6日までの早割価格ではそれぞれ5,000円引きで購入可能です。

プレゼンテーションは小米技術日本株式会社 シニア・マーケティングマネージャーの片山将氏が担当。POCO X8 Proのパフォーマンスからバッテリー、デザイン、カメラ、そして上位モデルPOCO X8 Pro Maxの詳細まで、約40分にわたって解説が行われました。会場では実機の展示に加え、ゲームの長時間プレイデモや動画再生テストも実施されており、バッテリー性能を実証する仕掛けも用意されていました。本記事ではプレゼンテーションの内容と会場で確認した実機の印象をお届け。圧倒的なコストパフォーマンスを実現したPOCO X8 Proシリーズをぜひチェックしてみてください。
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POCOブランドの躍進とXシリーズの位置づけ。昨年のX7 Proが大ヒットした正統後継モデル


POCOはXiaomiのサブブランドとして昨年から日本市場で本格展開を開始しています。製品ラインはフラッグシップの「Fシリーズ」、エントリーの「Mシリーズ」、そしてその中間に位置するミドルレンジの「Xシリーズ」の3本柱で構成。片山氏によると、昨年発売されたPOCO X7 Proは黒×黄色というエッジの効いたカラーリングに十分なスペック、そして「考えられない価格帯」を実現したことで日本のみならずグローバル全体で高い評価を獲得し、Xiaomi全体の売り上げを牽引するスター製品になったとのこと。
今回のPOCO X8 Proはまさにその正統後継モデルであり、さらにXシリーズとしては初めてとなる上位モデル「POCO X8 Pro Max」も同時に発表。シリーズ初の2モデル同時展開という形で、より幅広いユーザーのニーズに応える構成になっています。
POCO X8 Pro・Dimensity 8500-Ultra搭載でAnTuTu228万点のXシリーズ初200万点超え


POCO X8 Proは世界初搭載となるSoC「Dimensity 8500-Ultra」を採用しています。TSMC 4nmプロセスで製造されたこのチップセットは最大3.4GHzのオールビッグコア設計で、AnTuTu V11ベンチマークではPOCO X Proシリーズとして初めて200万点を超える2,283,558点を記録。片山氏いわく「ゲームも十分に楽しめる水準」とのことで、ミドルレンジモデルとしてはかなり高いパフォーマンスを実現しています。なお、Dimensity 8500-Ultraの「Ultra」はXiaomi向けチューニング版のデリバリーで付与されるネーミングで、性能面では通常版と大きな違いはないとのことでした。

ソフトウェア面ではPOCOシリーズでおなじみの「WildBoost Optimization」に対応。1時間のRPGゲームプレイテストでは、同価格帯の競合製品と比較してフレームレートや1%ローフレームレートで高い数値を記録しつつ、端末の最高温度と消費電力を抑え込むことに成功しているとのこと。さらに通常の約24倍というタッチ感度の向上により、細かい操作が必要なゲームでも滑らかな操作性を確保しています。ゲームHDR最適化機能も搭載しており、暗いシーンの黒つぶれを防止することでより快適なゲーム体験を提供するとのことでした。



冷却システムとしては「POCO 3D デュアルレイヤーIceLoop」を搭載。冷却面積は5,300mm²を確保し、SoC温度を最大3℃低減する能力を持っています。会場のデモでは約40分間ゲームを連続プレイした後の端末温度が約42℃、FPS60を維持した状態という結果を確認できました。
6,500mAhバッテリーと100Wハイパーチャージ・PPS対応でサードパーティ充電器でも高速充電



POCO X8 Proは前世代のX7 Pro(6,000mAh)から増量した6,500mAhのバッテリーを搭載しています。シリコンカーボン10%含有の高エネルギー密度バッテリーで、ゲームは9時間以上、ビデオ通話は12時間以上の駆動が可能。100Wハイパーチャージに対応しており、0%から100%までわずか48分で充電が完了します。
今回の大きなアップデートポイントとして、PPS(Programmable Power Supply)プロトコルへの対応があります。片山氏いわく「今まで100Wでの急速充電を謳う時は必ずXiaomi製の純正充電器を使ってくださいと案内していた」とのことですが、今回からはPPS対応のサードパーティ製充電器でも100Wの充電速度を維持できるようになったとのこと。ユーザーの利便性を大きく向上させる改善といえます。

さらに27Wの有線リバースチャージにも対応。片山氏のデモによると、iPhoneを20分で約50%まで充電しつつ、POCO X8 Pro側にも半分以上のバッテリーが残る状態とのことで、大容量バッテリーの恩恵を存分に活かした機能になっています。上位シリーズであるFシリーズと同等のスマートチャージングシステムも導入されており、端末温度に応じて充電速度を自動調整することでバッテリーの劣化を防ぎつつ、充電しながらのゲームプレイ時のパフォーマンスも維持できる仕組みになっています。
メタルフレーム×ガラス背面の高級感デザインとダイナミックRGBライトの遊び心

POCO X8 Proのデザインは、前世代X7 Proの黒×黄色というポップなカラーリングから一転、プレミアムな高級感を重視した仕上がりになっています。側面にはメタルフレームを採用し、背面にはガラス素材を採用。片山氏いわく「見た目の高級感や手触りの部分も非常に高級感ある仕上がりになっている」とのことで、ミドルレンジスマートフォンとは思えないプレミアム感を実現しています。


高級感あるデザインでありながら、POCOらしい遊び心も忘れていないのがポイント。カメラユニットのリング部分にダイナミックRGBライトを搭載しており、8色のカラーから選択してカメラリングをカラフルに光らせることができます。単にゲームのライティングや音楽のリズムに合わせたエフェクトとして使えるだけでなく、着信やLINEの通知を光ってお知らせする実用的な機能としても活用可能。片山氏いわく「高級感のデザインもありながら、誇らしい遊び心もしっかりと搭載している」とのことでした。

カラーバリエーションはブラック、ホワイト、ミントグリーンの3色展開で、ダイナミックRGBライトは全色で対応しています。防水防塵性能はIP66/IP68等級に対応しており、急な雨や水回りのトラブルにもしっかりと対応できる耐性を確保しています。
6.59インチM10有機ELパネル採用で3,500nitsの高輝度・狭額縁ベゼルレスデザイン

POCO X8 Proのディスプレイは6.59インチの1.5K(2756×1268)有機ELパネルを搭載しています。上位シリーズであるFシリーズと同等のM10パネルを採用しており、赤色の発光素材が強く省電力性にも寄与するディスプレイとなっています。ピーク輝度は3,500nitsと非常に高く、屋外の明るい環境下でも快適に画面を確認することが可能です。

リフレッシュレートは120Hz駆動に対応。ベゼルは非常に狭額なベゼルレスデザインとなっており、映像やゲームを楽しむ際の没入感を高めています。さらにフリッカーフリー機能として3,840Hz高周波PWM調光を搭載しているほか、サーカディアンアイコンフォートモードにも対応。長時間の使用でも目の疲れを軽減する配慮がなされています。四隅のラウンドカーブも細かく調整されており、見た目の調和が取れているだけでなく、手に持った際のストレスも軽減する滑らかなデザインを実現しているとのことでした。
OIS対応5,000万画素二眼カメラとUltra Snap連写・Xiaomi HyperOS 3搭載

POCO X8 Proのカメラは二眼構成で、OIS(光学式手ブレ補正)対応の約5,000万画素メインカメラと約800万画素の超広角カメラを搭載しています。直射日光下という厳しい条件でも人物の顔と背景をしっかり描写する実力を持っており、二眼構成ながら光学相当2倍ズームにも対応。劣化の少ないズーム撮影が可能です。


注目は「Ultra Snap」連写機能で、ポートレートモードでの連写(最大120枚)に対応している点。背景ボケを適用した状態で連写撮影ができるため、決定的な人物撮影の瞬間を逃すことがない撮影体験を提供しています。AI反射除去やAIカットアウト、AIビューティファイなどのAI機能も搭載。ポジティブフィルムやネガティブフィルム風のフィルターも用意されており、SNS投稿用のエモい写真をサッと仕上げることができるようになっています。


OSはXiaomiシリーズ最新のXiaomi HyperOS 3をベースとしたAndroid 16を搭載。インターコネクティビティ機能として、同一Xiaomiアカウント・同一Wi-Fi環境下であればApple製品とのデータ連携が可能になっています。特に今回注目のHome Screen Plus機能では、iPhoneの画面内でPOCOの画面をそのままスクリーニングして操作することが可能に。片山氏いわく「メイン端末はiPhoneで、ゲーム用にPOCOをサブとして持つ使い方をしている方が一定数いる」とのことで、そうしたユーザーにとっては非常に便利な機能となっています。
POCO X8 Pro Max・Dimensity 9500s搭載でXシリーズ最高308万点の圧倒的パフォーマンス



続いて発表されたPOCO X8 Pro Maxは、「Speed to the Max」をスローガンに掲げた究極の上位モデルです。第2世代3nm製造プロセスの「Dimensity 9500s」をグローバルデビューとして搭載しており、AnTuTuベンチマークではXシリーズ過去最高となる308万点を記録。片山氏いわく「Snapdragonの上位モデルと比較してもCPU・GPUで肉薄・匹敵する数値を実現している」とのことで、もはやミドルレンジの枠を超えたフラッグシップ級のパフォーマンスを実現しています。



冷却システムはPOCO X8 Proよりさらに大型の「POCO 3D IceLoop冷却ポンプ」を搭載し、11,000mm²の大型グラファイトレイヤーを備えています。PUBGを2時間プレイしたテストでも高い平均FPSと良好な消費電力を確認できたとのこと。メモリはLPDDR5X規格の12GB RAM、ストレージは次世代規格を採用しており、マルチタスクやアプリの高速起動、システム全体のロード時間短縮を実現しています。
8,500mAh超大容量バッテリーで2日間充電不要・1,600回充放電後も80%容量維持

POCO X8 Pro Maxの最大の特徴ともいえるのが、8,500mAhという超大容量バッテリーです。片山氏いわく「もはや8,500mAhという数字は、タブレットに匹敵するバッテリー容量ではないか」とのことで、シリコンカーボン16%含有の高エネルギー密度技術を組み合わせることで、スリムな筐体とこの大容量バッテリーを両立しています。



実利用のテスト結果では、連続通話74時間、連続ゲーム15時間以上、連続ビデオ通話16時間以上を実現。片山氏いわく「日常的な一般的な利用であれば、もう2日間バッテリーがいらない」レベルとのことでした。会場では前日21時から当日12:10まで最大輝度でYouTubeを再生し続けるデモが行われていましたが、約15時間の再生後もバッテリー残量は45%程度を維持しており、大容量バッテリーの実力を確認することができました。

さらに注目すべきは充電サイクルの耐久性で、1,600回の充放電後も80%以上のバッテリー容量を維持するという試算。2日に1回の充電で約6年間使い続けることができる計算になっています。充電は100Wハイパーチャージ対応で約24分で50%まで回復可能。PPS対応やリバースチャージ(27W)もPOCO X8 Pro同様に搭載されています。
6.83インチXシリーズ史上最大ディスプレイ・ファイバーグラス背面でSGS五つ星認証取得

POCO X8 Pro Maxのディスプレイはシリーズ史上最大となる6.83インチの1.5K(2772×1280)有機ELパネルを搭載。POCO X8 Pro同様にM10パネルを採用し、ピーク輝度3,500nitsの高輝度で屋外視認性もしっかりと確保しています。下部1.78mm、三辺1.5mmという極細ベゼルにより、大画面ながら没入感あふれる映像体験を提供しています。


デザイン面ではメタルフレームに加え、背面素材にファイバーグラス(ガラス繊維)を採用しているのがPOCO X8 Proとの大きな違い。軽量でありながら高い耐久性を実現しており、SGSプレミアムパフォーマンス認証で耐圧・耐落下・耐屈曲の各項目において五つ星を取得しています。IP66/IP68の防水防塵にも対応しており、堅牢性は非常に高い水準を確保しています。カラーバリエーションはブラック、ホワイト、そしてヒーローカラーとなるブルーの3色展開です。
超音波式指紋認証・デュアルステレオスピーカー・eSIM対応のフラッグシップ級機能



POCO X8 Pro Maxはカメラ・生体認証・音響面でもフラッグシップ級の機能を搭載しています。メインカメラにはLightFusion 600センサーを採用しており、高いダイナミックレンジにより逆光や夕暮れなどの複雑な照明シーンでも人物と背景をしっかり描写。二眼構成ながら光学相当2倍ズームや最大120枚のポートレート連写にも対応しています。



生体認証には超音波式指紋センサーを採用しており、高速かつ高い安全性を実現。濡れた手でもロック解除が可能な仕様になっています。スピーカーはFシリーズ同等のデュアル1115Fシンメトリー型ステレオスピーカーを搭載し、映像・音楽・ゲームすべてにおいて没入感ある音響体験を提供。ユーザーからの要望を反映し、XシリーズとしてはeSIMにも初対応しました。Wi-Fi 7やBluetooth 6.0にも対応しており、通信環境も充実しています。
POCO X8 Pro・POCO X8 Pro Maxのスペック比較表
| 項目 | POCO X8 Pro Max | POCO X8 Pro |
|---|---|---|
| SoC | Dimensity 9500s(第2世代3nm) | Dimensity 8500-Ultra(TSMC 4nm) |
| クロック周波数 | 最大3.73GHz(オールビッグコア) | 最大3.4GHz(オールビッグコア) |
| メモリ/ストレージ | 12GB/512GB、12GB/256GB | 12GB/512GB、8GB/512GB、8GB/256GB |
| ディスプレイ | 6.83インチ 有機EL 1.5K(2772×1280)120Hz | 6.59インチ 有機EL 1.5K(2756×1268)120Hz |
| ディスプレイパネル | M10パネル / ピーク輝度3,500nits | M10パネル / ピーク輝度3,500nits |
| リアカメラ | 約5,000万画素(OIS)+ 約800万画素(超広角) | 約5,000万画素(OIS)+ 約800万画素(超広角) |
| フロントカメラ | 2,000万画素 | 2,000万画素 |
| バッテリー | 8,500mAh(シリコンカーボン16%) | 6,500mAh(シリコンカーボン10%) |
| 急速充電 | 100W ハイパーチャージ(PPS対応) | 100W(PPS対応) |
| リバース充電 | 27W 有線 | 27W 有線 |
| 冷却システム | POCO 3D IceLoop冷却ポンプ + 11,000mm² | POCO 3D デュアルレイヤーIceLoop(5,300mm²) |
| 生体認証 | 超音波式指紋認証 / AI顔認証 | 画面内指紋認証 / AI顔認証 |
| スピーカー | デュアル1115Fシンメトリー型ステレオ | — |
| 防水防塵 | IP66/IP68 | IP66/IP68 |
| SGS認証 | ○(落下・曲げ・圧壊) | — |
| SIM | nanoSIM×2 / eSIM | nanoSIM×2 |
| NFC | ○ | — |
| Wi-Fi | Wi-Fi 7 | Wi-Fi 6 |
| Bluetooth | Ver.6.0 | Ver.6.0 |
| RGBライト | ○(8色) | ○(8色) |
| OS | Android 16ベース Xiaomi HyperOS 3 | Android 16ベース Xiaomi HyperOS 3 |
| サイズ | 約77.9×162.9×8.2mm | 約75.2×157.6×8.38mm |
| 重量 | 約218g | 約201.5g |
| バックパネル素材 | ファイバーグラス | ガラス |
| カラー | ブルー / ブラック / ホワイト | ミントグリーン / ブラック / ホワイト |
POCO X8 Pro は54,980円から、Pro Maxは74,980円から。4月6日までの早割価格で5,000円引き

価格については、POCO X8 Proが8GB+256GBモデルで59,980円(税込)からの展開。片山氏いわく「様々な物価の上昇やコストが高騰している中で、このパフォーマンスを維持しながら6万円を切る形で提供する」とのこと。4月6日までの早割価格では各構成5,000円引きとなり、最安構成の8GB+256GBが54,980円と5万5千円を切る価格で購入可能です。
POCO X8 Pro 価格
| 構成 | 市場想定価格(税込) | 早割価格(税込) |
|---|---|---|
| 12GB/512GB | 74,980円 | 69,980円 |
| 8GB/512GB | 69,980円 | 64,980円 |
| 8GB/256GB | 59,980円 | 54,980円 |
POCO X8 Pro Max 価格
| 構成 | 市場想定価格(税込) | 早割価格(税込) |
|---|---|---|
| 12GB/512GB | 89,980円 | 84,980円 |
| 12GB/256GB | 79,980円 | 74,980円 |
※早割対象期間:2026年3月17日(火)〜4月6日(月)
POCO X8 Pro Maxについても、12GB+512GBで89,980円と9万円を切る価格設定。片山氏いわく「10万円以下というくくりで考えた時に、もう2万5千円のお釣りが出てしまう」という早割価格での訴求を強調していました。



販売チャネルはXiaomi Store(直営)、Xiaomi公式サイト(mi.com)、Xiaomi公式楽天市場店、Amazon.co.jpなどで3月17日より取り扱い予定。購入特典として学生限定2,000円割引(公式サイト・Xiaomi Store限定)、YouTube Premium 2ヵ月間無料アクセス、Spotify Premium 3ヵ月間無料アクセスが用意されています。OSアップデート4回、セキュリティパッチ保証6年間のサポートも提供されます。
Dimensity 9500sとDimensity 8500-Ultraのダブルデビュー。ゲーマーも納得の価格と性能



今回のPOCO X8 Proシリーズ発表会では、Dimensity 9500sとDimensity 8500-Ultraという2つのグローバルデビューSoCを引っ提げた攻めのラインナップが印象的でした。特にPOCO X8 Pro Maxは、308万点というAnTuTuスコアに8,500mAhの超大容量バッテリー、超音波式指紋認証やeSIM対応など、もはやフラッグシップ機と遜色ないスペックを10万円以下で実現しているのは驚異的です。



一方、POCO X8 ProもAnTuTu228万点を早割54,980円から提供するというコストパフォーマンスの高さが光ります。質疑応答ではPOCO X8 Pro MaxとFシリーズとの売り分けについて質問が出る場面もありましたが、片山氏は「若年層になればなるほどコストに対するシビアさがある」とした上で、「自分が持てる予算の中でマックスの性能を選べる選択肢を提供していく」と説明。細かな価格帯でのニーズに応える形でのラインナップ展開に自信を見せていました。
会場で実機を触った印象としても、両モデルともにメタルフレームの高級感やRGBライトの遊び心、M10パネルの美しいディスプレイなど、価格以上の満足感を得られる仕上がりになっていると感じました。ゲーム好きな若い世代はもちろん、コスパ重視でスマートフォンを選びたい幅広いユーザーにとって、有力な選択肢になる1台です。
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