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【Amazfit Balance 2】1.5インチAMOLED&Zepp FlowでLINE音声返信も簡単、軽量でランニングも快適なフラグシップAmazfit Balance 2レビュー【PR】

街なかで道行く人の手首を見てみるとスマートウォッチを付けている人が半分くらいはいるのが当たり前になってきているご時世。スマートウォッチを利用する人の目的はそれぞれで、単純な利便性という方もいれば心拍数や血中酸素飽和度、はたまた血圧計測を目的としている方もいるはず。単純な使い勝手だけでなく、健康管理、スポーツ計測まであらゆる用途に使うことができる製品が魅力的です。

特に客先との打ち合わせがあるような職種の場合、Apple Watchのようなスクエア型は目立ってしまい微妙な場面も。通常の腕時計と変わらないラウンド型のディスプレイで、また、バッテリー持ちも気にせず長時間使えるような機種だとベターといえます。今回は最大21日間の超ロングバッテリー、10ATMの防水性能、米国国防総省規格準拠の耐久性、そしてLINEなどの通知への音声入力での返信機能など多くの機能を搭載したAmazfit Balance 2をメーカーより提供していただきレビューします。

Amazfit Balance 2のクーポンコード

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Amazfit Balance 2のスペック

項目仕様
カラーブラック(ラバーのシリコンバンド付属)
サイズ約47.4×47.4×12.3mm(心拍ベース除く)/約12.5mm(心拍ベース含む)
重量(ストラップを除く)約43g
ボディ素材フレーム:アルミニウム合金、ケース:繊維強化樹脂
ボタン2個
防水性能10ATM(ISO 22810:2010規格、45mフリーダイビング対応、レポート番号:68.189.25.0132.01)
ディスプレイHD AMOLED、1.5インチ、サファイアガラス
解像度480×480、PPI 323
バッテリー容量658mAh
充電方法マグネット式充電
充電時間約2時間
バッテリー寿命最大21日(通常使用)※推定値、設定や使用状況により変動
GPSモード最大26時間(高精度GPSモード)※推定値、測位システム使用時
センサーバイオトラッカー™ PPG(心拍数、血中酸素、ストレス)、加速度センサー、ジャイロスコープ、温度センサー、環境光センサー、地磁気センサー、気圧高度計、ローターモーター
接続Bluetooth 5.2 BLE、Wi-Fi(2.4GHz)
対応デバイスAndroid 7.0以上、iOS 15.0以上
OSZepp OS 5
アプリケーションZeppアプリ(タブレット未対応)、ミニアプリ対応(一部日本語非対応)、Alexa(日本語非対応)、オフライン音声アシスタント(日本語非対応)、音声通話、アプリ通知、ウォッチフェイス400+、音楽コントロール、音楽ストレージ、ナビゲーション、オフラインマップ、SMS返信(Androidのみ)、LINE返信(Androidのみ)

飾りすぎないシンプルな見た目を実現。バンドは2種類付属

Amazfit Balance 2のパッケージは縦長の白をベースに製品名と画像が印字されたシンプルなもの。パッケージ内には本体の他には、説明書と充電アダプター、ネックバンドが付属します。写真では黒色のバンドをBalance 2本体に装着していますが、実際には黒、赤色ともパッケージに収納されており、利用したいバンドを自身で取り付けるようになっていました。

充電アダプターはUSB Type-C端子を接続するタイプ。旅行などの際に充電アダプターを持ち歩くことになっても、かさばらずに持ち運べるので個人的には良い印象。以前レビューしたAmazfit T-Rex 3と共通のアダプターになっていました。本体は米国国防総省の調達規格(MIL-STD-810G-2014)に準拠した耐衝撃性を備えつつもシンプルな見た目になっており、スマートな印象に仕上がっています。

裏面には高度な健康計測機能を実現するバイオトラッカー™PPGを搭載。また、充電アダプターとの接続端子も写真の下部に確認できます。バンドは付属する2種類は両方ともシリコン製。22mmの時計用バンドを装着できるので、革製のものを購入してよりスタイリッシュにすることも可能。本体の厚みは薄型のスマートウォッチに比べると少し太めの12.3mm(心拍ベース部含めて12.5mm)です。

側面のデザインはシンプルで左側側面はボタンを配置せずアクセントの出っ張りのみ。右側には上側に回転可能なボタン、下に電源キーを配置します。通常の操作においては回転クラウン側がセレクトキー、電源キー側が戻るボタンとして動作します。

本体の重量はベルトも含めて約60g。TicWatchシリーズはバンドを含めると70gを超えるような場合もあり、比較的軽量なデザインに仕上がっています。ディスプレイは1.5インチの大型AMOLEDを搭載。解像度は480×480でPIP(画素密度)は323と高くなっています。大型画面で通知の内容や、カレンダーなどで細かい内容を表示しても見やすくなっているのが特徴的。サファイアスクリーンを採用しており、ディスプレイ部分に傷がつきづらくなっているのも安心です。

大画面であらゆる通知を簡単に確認。文字盤の常時表示にも対応して時間も見やすい

Amazfit Balance 2の特徴は1.5インチのAMOLED。発色性能に優れるAMOLEDを採用したことで直射日光の下でも明るくどんな場所でも見やすい画面を実現しています。画面サイズが純粋に大きく、そして画素密度も高いことで写真のような細かい表示の多いデザインの文字盤であってもその中身をきちんと確認することができます。

時計表示は常時表示機能にも対応。非対応のスマートウォッチの場合、時間を確認するのにもいちいち手首を傾けて画面が表示されるのを待つ必要がありますが本機ならその心配も不要。設定している文字盤の種類によってそれに合わせたデザインで時刻を常時表示してくれます。上の画像の場合は、デジタルウォッチ型の文字盤を利用しているのでそれを簡略化した表示になっているわけ。

アナログウォッチ型の文字盤の場合は、常時表示の画面も文字盤のデザインに合わせてアナログ型で表示。アナログ型の文字盤の場合は、常時表示で投影される内容は分針までと、日付のみのかなりシンプルなもの。遠目に見るとスマートウォッチ感が一切なく、スマートウォッチとして急に利用すると周りの人に驚かれるほど。このさりげなく使えるところがAmazfit Balance 2の良い点かもしれません。

1.5インチのAMOLEDディスプレイは視認性も抜群。通知が届いた際には簡単にその内容を確認することが可能。WearOS搭載ではない独自OSのスマートウォッチでありながら、Amazfit Balance 2は通知に含まれる画像や、通知元のアプリのアイコンをそのまま表示ができるのもポイント。通知の画像を含めた内容をそのまま読めるので、例えば天気予報や写真アプリからの通知も時計だけで完結させることができます。

音声入力にも対応してLINEにそのまま返信可能。進化したZepp Flowでカレンダーへの予定作成も可能

Amazfit Balance 2を始めとするAmazfitの上位モデルのポイントの一つが、LINEなどに直接返信できること。あらかじめスマートフォンアプリ側で作成しておいた定型文で簡易返信をする「クイック返信」機能は今では多くのメーカーが採用していますが、英字キーボードの表示、入力にも対応。自由な返信が可能になっています。

英語だけでは一部の外国人との会話にしか利用できませんが、驚くべきポイントは日本語の音声入力にも対応したこと。これによって、日本人同士での会話であっても日本語で漢字を混ぜた返信を生成してそのまま送ることが可能になりました。音声入力の精度はなかなか高く、上の画像のように意図した通りの文字を送ることが可能です。

Amazfit Balance 2では、OpenAIのGPT-4oをベースにしたAI、Zepp Flowを搭載。通知に対してもこのZepp Flowを利用することでスマートフォンを開くことなく様々な操作を行うことが可能です。メールの通知からZepp Flowを呼び出すとその内容を踏まえて予定を作ってくれるなんて機能も。サンプル品の貸出について発送予定日と返却期限を読み取ってカレンダーに予定を作成してくれました。ただ、この予定の作成先はAmazfit Balance 2内のカレンダーのみでGoogleカレンダーには反映されませんでした。

ZeppFlowはAmazfit Balance 2内のアプリの情報にもアクセスできるため、例えば天気予報を確認したり、睡眠状況を確認するということも音声操作で可能。Balance 2のスピーカーを利用してそのまま出力することができます。試しに天気予報を聞いてみたところ、地名を指定してのはなぜか出来ませんでしたが、直近の現在地で天気を回答してくれました。

日々の健康状態をアプリでも、本体でも確認。レディネススコアや、Bio Chargeエネルギーモニタリングも実装予定

Amazfit Balance 2はその健康計測機能も充実しているのもポイント。バイオトラッカー™PPGセンサーで24時間365日、心拍数、睡眠の質、血中酸素飽和度レベル、ストレス度合いを自動計測。また、搭載しているジャイロセンサー、加速度センサーで歩数や座っている時間、登った階段の段数なども常時計測することができます。

Amazfit Balance 2で計測した各種スコアはZeppアプリで自動的に分析。それぞれの数値、それの評価であるスコアを表示するのではなく、運動状況や休息状況などを統合的に分析したレディネスを示してくれるのが特徴的。コアメトリクスの欄では、健康管理の概要として必要な情報を簡単に整理。身体の回復スコアや、メンタル、安静時の心拍数や心拍数変動、表面温度の変化も計測してくれています。

また、その下には各種指標にも簡単にアクセスできるようになっており、ハートヘルスであれば心拍数の状態をインジケーターで表示。合わせて、RHR(安静時心拍数)、SpO2、HRV(心拍数の変動)もこのハートヘルスから確認可能。歩数と活動消費と基礎消費をあわせたカロリー消費量、運動負荷を示すPAIも確認できます。

「準備完了」のタブでは、各種の指標を組み合わせて計測した「レディネス」のスコアの詳細を確認可能。基本的には概要欄と同じ内容が表示されていますが準備統計あたりは必要な項目に絞った形になっています。また、各スコアの1週間での推移も簡単に確認が可能。私の場合、寝不足気味だった日月あたりのスコアが低くなっていることが分かりやすいかなと。

月間でのレポート表示にも対応。1ヶ月を通じてレディネススコアや身体の回復スコア、心拍数変動の推移を確認することができます。1ヶ月での平均値が前月と比べてどうだったかというのの確認できるため、短期的なスコアの変動だけでなく中長期的な変化も確認できるというわけ。また、睡眠時無呼吸症候群のリスクもカウントしているのも特徴的かも。睡眠中にどう体が回復していたかを踏まえてスコアができているわけです。

睡眠についても詳しく分析してくれます。私の場合はAmazfit Balance 2とスマートリングであるAmazfit Helio Ringも組み合わせて利用しているため、各種指標は2つのデバイスの計測結果を組み合わせたものになっているのも特徴的。2つの機器のセンサーで計測して、より正確な結果を確認できるようになっているわけです。

睡眠についてはその睡眠中の心拍数の変動や、呼吸の状態(低呼吸の回数、速度)も計測。呼吸速度は心拍センサーで血流の変化を、加速度センサーで体の動きを計測し、このデータを組み合わせることで呼吸速度推定してくれるんだとか。また、血中酸素濃度センサーで酸素飽和度を測定したものを組み合わせて低呼吸担っている状態も検出し、睡眠時無呼吸症候群のリスクを確認できるようになっています。

レディネスのページや、睡眠計測のページで特徴的なのが、ワンポイントアドバイスをしてくれること。レディネスで言えば、現在の状況を踏まえてどのようにすればよいのかというアドバイスを、睡眠洞察であれば心拍数の変化の状況のコメントをしてくれます。

Zepp Aura Plemium(記事)に加入していると、さらにここからZepp HealthのAIに対して質問をして、深堀りしたアドバイスを貰うことが可能になります。運動に対してのアドバイスを貰ったり、その日の気温を踏まえてのアドバイスをしてもらったりと意外といろいろなことを回答してくれる印象。睡眠に関しての分析も、Zeppアプリ内のデータを踏まえての分析を返してくれたりとなかなか優秀です。

【Amazfit Zepp Aura】睡眠状況を分析してくれるAIが登場。Amazfitスマートウォッチで利用できるZepp Auraを試してみた

なお、現在は未実装ですがレディネスに加えてBioCharge エネルギーモニタリング機能も今後のアップデートで実装予定。この機能では、体のエネルギーの残量を推定してどのくらいのトレーニングをこれからすればいいのかを簡単に確認できる機能。レディネスは体の準備の状況を身体的、精神的に確認してくれ、BioChargeエネルギーモニタリングでは今まさにどれだけ動けるかのエネルギーをリアルタイムで確認してくれるというわけです。レディネスとBioChargeの違いを簡単にまとめてみるとこんな感じ。

項目レディネスBioCharge™
定義トレーニングの準備状態を評価するスコア1日のエネルギー残量をリアルタイムで追跡するスコア
主な目的運動パフォーマンスの最適化、オーバートレーニング防止生活全般のエネルギー管理、疲労予防
データソースHRV、睡眠の質、前日の活動量、ストレスHRV、SpO2、活動量、睡眠、ストレス、PAI
スコア範囲0~100(高いほど準備万端)0~100(高いほどエネルギー充実)
更新タイミング毎朝更新(睡眠後)リアルタイムで変動(活動や休息に応じて)
主な用途トレーニングの強度や休息の判断活動と休息のバランス管理、回復タイミングの提案
スコア80:高強度トレーニング可スコア80→運動で60→昼寝で70に回復

GPS内蔵で運動もバッチリ計測。フィットネスレポートも充実

Amazfit Balance 2は運動計測が充実しているのもポイント。170種類以上のスポーツの計測に対応し、ランニング、サイクリングといった一般的な運動から乗馬、ゴルフ、そしてHYROXトレーニングにまで対応しているのが特徴。内蔵しているデュアルバンドの衛星測位(GPS、GLONASS、Galileo、BDS、みちびき、NavIC)でビル街であっても正確な位置測定が可能です。

実際にランニングしてみた結果を確認。かなり気温が上がっている中、かつ、久々に普通に走ったこともあってペースは遅め。また、途中で歩いてしまったりもしていますが横浜みなとみらいエリアを2.4kmほど走ってみました。デュアルバンドの位置計測のおかげもあってか、ビルの多いみなとみらいでも正確にそのルートを計測することができました。

心拍ゾーンや心拍数、高度や勾配分布、ケイデンスにストライドといった一般的な指標は他のスマートウォッチと同じように計測。特徴的なのが「ランニングパワー」を計測していること。このパワーはランニング二発生する力とスピードを計測して走力を分析してくれるんだとか。どれだけ努力しているかを確認できるんだとか。これは高ければよいというわけではなく、運動の目的に応じてそのレベルを調整すると良いようです。(同じパワーで速く走れると効率が良いなど)

この他には垂直振動と垂直比も計測。これはどれだけ上下運動せずに走れているかを確認できるもので、当然これが低いほうが良いフォームで効率的に走れているというわけ。接地時間も文字通り足が地面についている時間を測ったもので、これが短いほど効率的にランニングをできているとなるようです。ただ走るのではなく走ったあとにこれらの数値を振り返ることでより良いフォームで走れるようになれるわけです。

運動の結果や、日々の活動の結果は「努力」タブでスコアリング。運動とウォーキングなどの日常的な活動を含めてどれだけ体をきちんと動かしているのかというのも確認ができます。疲労度合いやフィットネスのレベル、トレーニングステータスで総合評価をしてくれるわけ。

運動メニューからは運動記録を一通り簡単に確認可能。ワークアウト状態に関連する指標を確認できるのはもちろんのこと、フィットネスレポートも作成して表示してくれます。1週間での運動の状態や、1ヶ月を通じてどれだけ運動をしたのかと言うのが一目瞭然。海外旅行(ウズベキスタン)から帰ってきてからはすっかり運動をサボってしまっているのでなかなか壊滅的な記録になっています。こうやって中長期的な運動の状況を示されると、流石に運動をしないと、と思わせてくるのが憎いところかもしれません。

丸1日使っても10%しかバッテリーが減らない超ロングバッテリー。サードパーティアプリも充実

個人的に衝撃的だったのが異常なほどのバッテリー持ち。心拍数測定や血中酸素濃度測定はリアルタイムに設定し、最も高頻度な設定で体のあらゆる数値を取得しているにもかかわらず、丸一日利用したあともバッテリーが90%以上残っていることがほとんどでした。丸1日で10%しか消費しないとなると、理論上は10日間充電無しで利用できることに。2泊3日の短期間の旅行だけでなく1週間の旅行であっても充電器なしで使えてしまうほどでした。もちろん、画面の常時表示ONでの計測結果です。

サードパーティ製のアプリが充実しているのもAmazfit Balance 2の魅力。AmazfitのスマートウォッチはGoogleのWear OSといったOSではなく独自のZepp OSを採用しているものの、幅広くアプリを開発できる環境を提供しており、App Storeからアプリをダウンロード可能。複雑な機能のアプリというのは難しいものの、スマートホームの操作ができるようなものも提供されておりなかなか充実していました。

Smart home in Zepp OSアプリならTuya Homeで利用できるスマートホーム機器を操作したり、温度計の中身を確認できるというもの。電気を外から操作したり、温度計の温度をAmazfit Balance 2上から確認することも可能です。部屋の電気をまとめて操作、というのはできないため最低限ではありますがなかなかの使い勝手です。

オフラインマップ機能にも対応。あらかじめマップをダウンロードしておけば、マップアプリやランニング画面からマップを表示することが可能。OpenStreetMapなので、街なかでの地図としての使い勝手は高くないと思いますが、ランニング中に全体感を確認するのには便利。Amazfit T-Rex Ultraのようなスキーマップをダウンロードすることもできるのでウインタースポーツでも安心です。

Amazfit Balance 2から新たに実装されたのがゴルフ機能。あらかじめゴルフマップをダウンロードしておけば、グリーンまでの距離、ハザード位置、ホールレイアウトや直近のスイングデータといった必要な情報を簡単に確認できるんだとか。パット見てみても、嬬恋高原ゴルフ場などのメジャーどころはカバーしていました。残念ながら大磯ゴルフコースは入っていませんでした。

運動のお供にも、日々の身体の状態のチェックにも、そして通知の確認にも万能に使えるスマートウォッチ

今回レビューしたAmazfitの最新フラグシップスマートウォッチ、Amazfit Balance 2。これまでのAmazfitのスマートウォッチと比べてもBioCharge機能や、ゴルフマップの機能も新たに搭載。豊富な音声操作を可能とするAI機能のZepp Flowや、24時間の心拍数、血中酸素濃度測定、それを踏まえたレディネス計測とできることを挙げたら枚挙にいとまがありません。

個人的に驚きだったのが圧倒的なバッテリー持ち。丸一日すべての計測機能をONにしても10%ほどしかバッテリーを消費しないロングバッテリーで、旅行に持っていくときも充電不要というのも嬉しいところ。独自OSでありながらあらゆる機能を詰め込んだAmazfit Balance 2は43,890円で販売中です。7月31日までの限定で5%オフ(41,695円)になるクーポンをいただきました。

Amazfit Balance 2のクーポンコード

  • クーポンコード:BALANCE2T
  • 利用可能期間:2025年7月31日まで
  • 割引率:5%
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銀行をやめて人材系のHRテックらしいメガベンチャーにいたかと思えば、今はSIerで企画とかしています