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【Xiaomi 15】Snapdragon 8 EliteでAntutu243万点超えの処理性能とLeica監修カメラ、6.36インチAMOLED採用のXiaomi 15レビュー【PR】

Xiaomiから2025年に登場したフラッグシップスマートフォンであるXiaomi 15。グローバルでの発表から日本投入までの期間を短く抑えることで最高の性能の製品をいち早く使って欲しいというXiaomi Japanの思いがこもったモデル。Qualcomm Snapdragon 8 Eliteによる圧倒的な処理性能とLeica監修のカメラ、そして手に持ちやすいコンパクトな6.36インチAMOLEDディスプレイを搭載しコンパクトハイエンドモデルとしての地位を確立した製品です。

今回はXiaomi JapanよりXiaomi 15のリキッドシルバーカラーのモデルをお借りして1週間徹底的にテスト。通勤時のSNS利用や出張先での調べ物、週末の友人との食事や夜景撮影など多様なシナリオで使用し、その実力を詳細に検証。Xiaomi 15は現在大手家電量販店やAmazonを始めとする通販サイトで約12万円で販売中。10万円強の価格で購入できる手に入りやすい価格もうれしい製品です。

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xiaomi(シャオミ)

Xiaomi 15のスペック

項目詳細
ディスプレイ6.36インチ AMOLED
2670×1200
120Hz、3000nit、HDR10+
CPUSnapdragon 8 Elite、Adreno 830 GPU
OSHyperOS 2.0(Android 15ベース)
RAM + ROM12GB LPDDR5X + 256GB/512GB UFS 4.0
カメラリアカメラ(トリプル構成)
5,000万画素広角:f/1.62、1/1.31インチ、23mm、OIS対応
5,000万画素望遠:f/2.0、60mm、OIS対応
5,000万画素超広角:f/2.2、14mm
3,200万画素フロントカメラ:f/2.0
バッテリー・充電5,240mAh、90W急速充電、50Wワイヤレス充電
重量191g(本体のみ)
大きさ152.8×71.2×8.1mm(リキッドシルバーのみ厚み8.48mm)
NFC/おサイフケータイNFC対応、FeliCa非対応
ネットワーク2G:GSM:850/900/1,800/1,900MHz 3G:WCDMA:1/2/4/5/6/8/194G:LTE FDD: 1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/25/26/28/32/664G:LTE TDD: 38/39/40/41/42/485G:n1/2/3/5/7/8/12/20/25/26/28/38/40/41/48/66/75/77/78
BluetoothBluetooth 6.0
USBUSB Type-C
防水性能IP68
Wi-FiWi-Fi 7(2.4/5/6GHz)、Wi-Fi 6E/6/5互換

Xiaomi 15は、最新のSnapdragon 8 Eliteを搭載し、Leica監修のカメラや高性能ディスプレイを備えたフラッグシップモデルです。本モデルはグローバル版をベースとしており、レビュー期間中(2025年5月末頃)にHyperOS 2.0.104.0.VOCTWXMのアップデートが適用され、2025年4月のセキュリティパッチが反映。OSアップデートの提供期間は明言されていないものの、Xiaomiは日本版モデルであっても2,3年はAndroid OSのメジャーアップデートが提供されていることが多く、長い間利用する場合にも安心して使うことができます。

コンパクトで洗練されたデザイン。手に収まるサイズ感が嬉しい

Xiaomi 15は6.36インチのディスプレイを搭載しながら、本体サイズが152.3×71.2×8.1(リキッドシルバーのみ8.48)mmと非常にコンパクトな設計。私自身は普段は6.7インチのスマートフォンをメインで利用していますが、Xiaomi 15のコンパクトさは新鮮さを感じさせるほど。実測重量は196gで200g以下におさまっているのもポイント。ポケットに入れた際にもサイズと重量の小ささで負担が少なく長時間持ち歩く際にも疲れにくくなっています、

すでに日本向けのリキッドシルバーモデルはXiaomi公式ストアでは在庫切れとなってしまっており、海外通販での購入が前提のモデルになってしまっています。リキッドシルバーモデルのデザインは光の当たり具合で独特のデザインの見え方が変わる仕上がりでシンプルながらも高級感のある外観に仕上がっているのが特徴的。唯一無二のデザインを楽しむことが可能です。

カメラモジュールにはトリプルカメラのカメラを内蔵。4つ穴はあいていますが、カメラはそのうち3つのみに搭載してモジュール部分のデザインを生前とした印象となるようにしています。カメラモジュール部分は少し飛び出ているためケース無しでテーブルに置くとモジュール部分の縁がテーブルにあたってしまう感じ。ただ、カメラモジュール内はフラットガラスになっておりそれぞれのカメラ部分がさらに飛び出るというふうにはなっていませんでした。

各側面についても確認。上部と左側の側面はボタン類を一切配置しないシンプルなデザインに。アンテナ用のスリットが上部には太めに、側面部は細めに入っているような仕上がりです。右側面部には上からボリュームキーと電源キーを配置するAndroidの標準的なボタン配置になっています。

下部にはUSB Type-C端子とSIMスロット、スピーカーを配置しています。SIMスロットはnanoSIM×2の構成。nanoSIM×2の構成で利用することはもちろん、eSIMを1つ、または2つ利用することが可能。1枚も物理SIMを利用せずにeSIMのみで完結する使い方もできるようになっています。ネットワーク帯域のカバー範囲は広くプラチナバンドであるB28、n28(5G)にも対応しています。

画面内に指紋認証センサーを搭載。センサーの位置は真ん中に寄せた場所にあるため、親指を自然に合わせやすい場所に位置しているのも好感。超音波式のセンサーを採用していることもあり、一瞬で認証を完了させることができました。

Antutuベンチマークで243万点超えの高い性能を発揮

Xiaomi 15はQualcomm Snapdragon 8 Eliteを採用。3nmプロセッサによってどんなアプリであっても高速に動作させることができる高い処理性能を実現しています。12GBの大容量RAMによって複数のアプリを同時に利用したときも余裕のある動作を実現しているのもポイントです。

Xiaomi 15の処理能力を検証するため、AnTuTuベンチマーク(v10.5.0)を実施。結果は243万7954点を記録し、CPU、GPU、メモリ、ユーザーエクスペリエンスの各項目で高いバランスを実現しています。同じSnapdragon 8 Eliteを搭載したASUS Zenfone 12 Ultraは273万点だったのでそれに比べると少し低めという結果でした。

  • CPU: 564,213点(数学演算149,487点、共通アルゴリズム127,132点、マルチコア287,594点)
  • GPU: 1,070,688点(Seasons – Vulkan 550,052点、Coastline2 – Vulkan 520,636点)
  • MEM: 435,241点(RAM帯域幅91,248点、RAMレイテンシ158,326点、ROMシーケンシャルリード33,822MB/s、ライト40,678MB/s)
  • UX: 367,812点(データ処理48,178点、画像デコード56,218点、ビデオデコード52,479点)

テスト中、本体温度は30.1℃から46.8℃まで上昇しましたが、発熱によるパフォーマンス低下はあまり感じなかったのもポイント。HyperOS 2.0の最適化により、負荷の高いタスクでも安定した動作を維持します。レビュー期間中には2025年4月のセキュリティパッチが適用され、定期的なアップデートについても期待ができそうです。

ストレージテストでは、シーケンシャルリード3,441.3MB/s、ライト2,807.7MB/s、ランダムリード952.0MB/s、ランダムライト792.0MB/sを達成。UFS 4.0の高速ストレージにより、大容量ゲームの読み込みや4K動画の取り扱いでもスムーズな動作を実現しています。

動作の重いゲームの筆頭が原神。アプリ自体の容量が非常に巨大なためアプリの起動でも高速なストレージが求められ、戦闘シーンではグラフィックスの性能も求められるゲームです。Xiaomi 15ではゲームの動作を最適化するGame Turbo機能も搭載。原神を最高画質に設定した状態でもカクつくことなくスムーズなゲームプレイが可能でした。

6.36インチAMOLEDディスプレイによる鮮明で滑らかな表示

Xiaomi 15は6.36インチのAMOLEDディスプレイを搭載。2670×1200の高解像度と120Hzのリフレッシュレートで細かい文字や画像を精細に描きだす細かさと、滑らかなディスプレイの動作を実現しています。最大輝度は3000nitと高く、直射日光下でも画面の視認性を維持することが可能です。色再現性はDCI-P3をカバー(カバー率は非公表)、HDR10+に対応することで動画視聴時に鮮やかな色彩を実現しています。

リフレッシュレートは120Hz駆動に対応。SNSのスクロールやアプリの切り替え時の画面描写が非常に滑らか。通勤中にXのタイムラインを閲覧する際、指に吸い付くような操作感を実感しました。ディスプレイの保護にはCorning Gorilla Glass Victus 2が採用されており、耐久性にも優れているのもポイント。ただ、実際には液晶保護フィルムを利用する場合がほとんどかと思います。

ディスプレイのサイズが6.36インチとコンパクトなため、片手での操作がしやすい点も特徴。前述のように基本的に私は6.7インチ帯のスマートフォンを好んで使っていますが、Xiaomi 15の6.36インチは意外とアリでした。成人男性なら親指が余裕で届くサイズ感、女性でもおそらくギリギリ届くレベル感というところ。ちょっとコンパクトだからこその利便性があるように感じました。

Leica監修カメラで夜景から食事まで高品質な撮影を実現

Xiaomi 15は5,000万画素のメインカメラ(Light Fusion 900イメージセンサー・F/1.62)に5,000万画素の60mmフローティング望遠レンズ(F/2.0)、5,000万画素超広角カメラ(F/2.2・14mm)のトリプルカメラを搭載。他社のスマートフォンでは超広角レンズは画質が低いなんてことがありますが、Xiaomi 15はすべてのカメラが5,000万画素を確保しているのもポイント。どのカメラで撮影しても高い解像度での撮影が可能です。

撮影モードはLeicaオーセンティックモードと、Leica Vibrantモードの2種類を搭載。オーセンティックモードはLeicaのクラシックな写真哲学に基づいた仕上がりを目指す自然で忠実な色再現とディテールの再現を、Leica Vibrantモードはオーセンティックに比べてより鮮やかでコントラストの強い表現で現代的な視覚表現になっているもの。Xiaomi 14T ProのレビューをしたときからLeicaオーセンティックを私は好んでいるため、今回のレビューでもオーセンティックで撮影した写真をご紹介します。

カメラセンサーによる色の違いも確認。圧縮効果を楽しめる望遠レンズも楽しい

まずは初夏の長野駅前の写真から。撮影したのは17時頃で、駅前から菅平方面を眺めます。メインカメラで撮影したものが1枚目、超広角カメラで撮影したものが2枚目ですが、1枚目はOmniVisionとXiaomiが共同開発したCMOSセンサーであるLight Fusion 900による深みのある色合いが特徴的。青色についても、少し色被り補正が入ったような仕上がりになっていました。超広角カメラ(Samsung ICEOCELL JN1)で撮影した画像は青の色合いは薄め。ただし暖色の描写は自然な印象を感じました。

望遠カメラはSamsung ISOCELL JN5を搭載。60mmの焦点距離のレンズです。色合いは同じSamsungの超広角に近い印象。60mmはロスレスズーム扱いなこともあり、手前のビルのロゴや窓の看板もはっきりと見ることができます。望遠レンズ特有の圧縮効果を感じる仕上がりになっています。120mmはデジタルズームとの併用ですがまだまだ実用的な水準。山々の尾根がほのかに見えるように撮影できており、その望遠性能の高さを実感できます。

新宿駅の新南口からの景色もこんな感じ。19時頃の日が落ちた景色でも明るいセンサーを活かして、空と建物のコントラストを鮮やかに表現することができているのも特徴的です。白飛びしてしまうカメラもありますが、青系も暖色系も鮮やかに映し出しています。Leicaの透かしについては編集機能から変更することも可能。カラーだけでなく、モノクロに変更してより印象的な写真に仕上げることも簡単にできるのもXiaomi 15のポイントです。

超広角カメラでも歪みの少ない画像を撮影できているのもグッド。110°の広さをダイナミックに表現することができました。奥のドコモタワーのライトアップの色は少し他のカメラに比べると薄味の印象です。望遠側でも撮影。97mmズームでドコモタワーの上部を切り取ってみましたが、タワー上部のアンテナまでくっきりと撮影することができました。

Xiaomi 15のカメラ性能を感じさせたのがこの写真。曇っている日に工事現場のクレーンとゴルフ練習場のフェンスを撮影したもの。カラーで撮影していますが、若干逆行で影になっていることでほぼ限りなく黒に近いいろになった被写体の表現力の高さに驚かされました。実際に同じ風景をZenfone 12 Ultraでも撮影していますが、そちらではここまでの写実的な写真には仕上げることができませんでした。

望遠での夜景撮影も簡単。真っ暗な環境だと60mmくらいが限界かも

東京駅前での夜景撮影では、21時頃の暗い環境でテストを実施。23mm広角レンズ(f/1.62、1/17s、ISO4000)の状態ではかなり引きの写真に仕上がっていて、手前の街頭は明るく、奥のビルも比較的くっきりと撮影できている印象。同じセンサーを利用する46mm(2倍)ズームだと鮮やかさと適度な圧縮効果を楽しむことができました。

60mm望遠レンズ側のほうが全体的にくっきり感は少なくなり、暗い画像を無理やり明るくした感じの仕上がりになってしまった印象。特に街頭が白飛びしてしまっている印象が強くなっているのと、東京駅の駅舎の色があまり分からなくなってしまっていました。120mm以上になるとシャッタースピードは1/13sとかなり遅く、ISOは8000まで上げている状態で夜間の撮影では望遠レンズは60mmまでが限界かもしれません。

明かりがある場所で明るい看板と、その周辺の光の反射といったシーンはXiaomi 15のカメラの得意とするポイント。他のスマートフォンのカメラだと不用意にHDRを効かせてしまうことがありますが、Xiaomi 15の場合は意図した通りの印象的な仕上がりを実現できました。

横浜みなとみらいでの撮影では、23mmレンズが水面の波にわずかなデジタル感を示したものの、自然な色調で安定した仕上がりに。14mm超広角レンズは全体的に色被りして暖色に引っ張られた印象でした。60mmの望遠レンズも同じく暖色系の印象。全体的にセンサーサイズの限界もあってか、Xiaomi 15は夜景はそこまで強いとは言えない印象です。

京都タワーの夜景はそれぞれの建物が光を放っていることもあってかかなりきれい。それぞれの建物が光っているような夜景の撮影ならXiaomi 15は意図した通りの写真を撮影してくれるはず。得意な場所を理解したうえで撮影すると楽しそうです。

食事の写真も美味しそうな写真を簡単に撮影。46mm(2倍ズーム)を使い分けるとグッド

食事の写真の撮影性能もチェック。1枚目は日比谷の暗めのドイツビール店、2,3枚目は少し明るいSCHMATZ、そして4枚目は新宿のピザの美味しいイタリアンで撮影。1枚目のドイツビール店の写真はどうしても少し暗い印象になってしまっていたのが残念。夜景の画像と同様に周囲が暗いと色表現力についてはどうしても限界があるようです。

2~4枚目は店内の照明が明るめだったことで、食事が色鮮やかに撮影できている印象。広角カメラの等倍である23mmで撮影したときには少し引き気味の写真となるので、2倍ズームの46mmで撮影すると良さそう。3枚目の46mmで撮影したものは魚の質感も含めてなかなか良い感じで撮影できています。

明るめの店内であれば、店内の様子もきれいに撮影が可能。人の写真はどうしても挙げることはできませんが、実際に表情をくっきりと撮影することが可能です。

高度なAI編集機能も搭載。写真から余計な人を消すのも簡単

Xiaomi 15では写真の編集機能を置く用意。単純に画像の色味などを補正する機能やLeicaの透かしを変更する機能だけでなくAIを利用した編集機能も多く用意しています。特に利用頻度が高いものといえばAI消しゴム機能。AI消しゴム Proでは、手動でオブジェクトを選択するだけでなく、映り込んでいる人を自動的に判別して消すということも可能。実際に通路の画像に写っている女性2人を削除してみます。

その方法は非常に簡単で、AI消しゴム Proを呼び出して「人を消す」を選択すれば候補を自動的に選択。そのまま進めるだけで痕跡を消すことが可能です。写真の場合、エスカレーターに反射した影は残ってしまいましたが、それ以外は綺麗サッパリ消すことができた印象です。

面白い機能としては、写真に写っている空を変える機能。選択した写真の空について変更したいイメージを選択することで簡単に空やその手前の様子を切り替えることが可能です。今回は長野駅前の写真を「ファンタジー」に変更。紫がかかった空に変わり、何かが始まりそうな雲も登場するなど、「ファンタジー」の名前の通りの景色に簡単に変更できました。使い道はあまり分かりませんが、面白い機能でした。

AIでリアルタイムの文字起こしにも対応。AIサマリーも便利

AI機能は写真編集以外にもAI音声認識や、オフラインでも利用できるAI会話翻訳、AI通訳、AI字幕機能に対応。会話翻訳などは流石に試せませんでしたが、自宅で受けた不動産に関しての電話を文字起こしさせてみたところなかなか優秀でした。スピーカー認識機能を搭載しており、誰が何を話したかというのも確認可能。また、AIサマリーで最終的にどのような会話がされたのかもサクッと確認できるのも嬉しいポイントでした。

4900mAhバッテリーで安定した持ちと急速充電性能

Xiaomi 15の4900mAhバッテリーは、1週間のテストで安定したバッテリー持ちを実現。通勤時の音楽再生、SNS利用、写真撮影を組み合わせた使用で、1日中使用しても70%程度の残量を維持することができていたのもポイント。90W急速充電に対応し、0%から80%まで約30分で充電できるのも魅力的。実際にはそこまでの急速充電は利用しませんでしたが、汎用的な充電器でも十分高速での充電が可能でした。

50Wワイヤレス充電もサポートしており、夜間に充電器に置くだけで翌朝には満充電になる便利さを実現しているのもポイント。6.36インチの小型モデルでもバッテリー容量と、その持ち時間は十分といったところです。

コンパクトサイズでもパワフルな動作を実現。カメラと性能のどちらも妥協できない人にピッタリ

今回レビューしたXiaomi 15は、6.36インチの小型サイズで誰にでも持ちやすいデザインを実現しつつ、5,000万画素のLeicaカメラをトリプルで実装した高いカメラ性能、そして12GB RAMにQualcomm Snapdragon 8 EliteによってAntutuベンチマークで243万点を超える処理能力を実現したハイエンドスマートフォンでした。おサイフケータイに対応していないことは個人的には残念ですが、十分使い勝手の良い製品と言えます。コンパクトサイズでもカメラも性能も妥協しない方にはぴったりな製品なはずです。

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銀行をやめて人材系のHRテックらしいメガベンチャーにいたかと思えば、今はSIerで企画とかしています