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【スキー場特集】今年こそ絶景とパウダースノーのスキー場へ。万座に雫石、志賀高原に富良野と東京から簡単にアクセスできる魅力的なスキー・スノーボード場特集

気がつくと11月も後半戦。中部地方を中心にもうオープンしたスキー場もあり、早くもスキーに行きたい気持ちが増している時期。一昨年からスキー熱が復活した私も、すでにいくつかのスキー行きの予約を入れており、スキー気分が高まってきています。
本記事では、これからの2022-2023シーズンに向けて行きたいスキー場を独断と偏見でピックアップ。週末に一泊2日で関東から行ける場所を中心にご紹介。土日に目一杯スキーを楽しみ、温泉に浸かり、美味しい食事を食べてスキーを満喫する。ぜひ、今年はスキーはいかがでしょう。

新幹線と直行バスで簡単にパウダースノーを。万座温泉スキー場

関東近郊で手軽にスキーを楽しみたい、でも、湯沢のような湿り気のある雪はあんまり、という方に強くおすすめしたいのが万座温泉スキー場。群馬県の嬬恋村に位置し、関東からのアクセスを確保しつつ雪質は関東随一のパウダースノーのスキー場。
コースの本数と長さは短め(最長滑走距離でも3kmほど)ですが、各ゲレンデは十分広く、緩斜面から上級コース、非圧雪コースまで幅広いコースを確保。初心者向けのコースが少ないものの、中・上級者が十分満足できるコースと雪質を実現しています。

      

ゲレンデで楽しみな熱々の食事は、ゲレンデ直結の万座プリンスホテルと中腹に位置するレストラン・アリエスカで提供。目一杯スキーを楽しんだあとはスキーのまま滑り込める万座プリンスホテルに宿泊すれば移動の手間なく体を休められます。

万座温泉スキー場のもう一つの魅力は、硫黄含有量日本一とも言われる万座温泉。万座プリンスホテルの「こまくさの湯」からはパノラマの絶景を楽しむことが可能。熱々の万座温泉に浸かって丸一日滑ったあとの疲れを癒やせるわけ。
アクセスは万座温泉の各ホテルから軽井沢駅までの無料シャトルバスが用意。万座プリンスホテルの場合は、大型バスでゆったりアクセス可能です。軽井沢駅から万座温泉までは1時間半ほど。東京から新幹線とバスを利用して3時間ほどで到着できるアクセスの良さも魅力でした。今年は12月24日から。昨年は雪が多く1週間前倒しで営業開始しており、今年も期待したいところ。

中斜面の滑り応えのあるパウダースノーのロングコースを楽しめる雫石スキー場

     
日本は世界でも有数のスキー場大国。その中でも名門と呼ばれるコースは限られますが、その名門コースの一つが雫石。スキーではオリンピックに並ぶ重要な大会である、アルペンスキー世界選手権も開催したことのあるのが岩手県雫石町の雫石スキー場です。

ダウンヒルコースは2.7km
で、最大斜度24°、平均斜度は15°と心地よい中斜面コース。現在ゴンドラが全廃してしまったため登りに時間がかかってしまうものの、どこまでも続くロングコースを楽しめます。また、プリンスパノラマコースを組み合わせることで4km超という圧倒的な長さに。思う存分滑り倒す事が可能です。
雫石スキー場も先述の万座に負けないパウダースノーなのも魅力的。風が吹き下ろす立地のため快晴時はその風による寒さに、また、吹雪やすいことはあるものの、最高の雪質を楽しめるなら耐えられるもの。雄大な岩手山を眺めながら滑る雫石は一度行けばその魅力の虜になるはずです。

     
雫石スキー場にも雫石プリンスホテルが隣接し、ゲレンデから直接滑り込んで、ロッカーにスキーやシューズを放り込むことが可能。滑り終えたら温泉に浸かって、食事に舌鼓をうち、部屋から岩手山を眺めて休めばリラックス。行き帰りは雫石プリンスホテルから盛岡駅にシャトルバスが用意してあり、運転の手間なく移動することができます。
盛岡名物といえば、盛岡三大麺とも称されるじゃじゃ麺・盛岡冷麺・わんこそばも。新幹線を待つ間に美味しい盛岡名物を堪能するのも良いかも。盛岡から東京は最速129分で2時間強で到着できるため遠いと感じる割にすぐに到着できるのも魅力的なのが雫石です。

樹氷帯を滑り抜ける。パウダースノーとロングコースを堪能する志賀高原

スキーを楽しみだすと欠かせなくなるのが雪質とロングコースと、豊富なコースの数。同じコースを滑っていても飽きてしまいますし、起伏に富んだコースを楽しみたいもの。先述の雫石スキー場もコース数は多いもの、できるものなら複数のスキー場をハシゴして、スキーを堪能したいもの。
そんな我儘なスキーヤーにおすすめなのが長野県は志賀高原。言わずとしれた長野オリンピックの開催地である志賀高原には18ものスキー場が位置し、共通リフト券も販売。コース数は全部で79本、リフト/ゴンドラは49本もあり1泊2日では滑りきれない魅力の詰まったスキー場です。

    
そんな志賀高原の中でも特に楽しめるのが、横手山・渋峠スキー場。常設のリフトでは日本最高峰の高さを誇り、標高2,307の横手山から最大4kmの超ロングコースと、圧倒的なパノラマの絶景を楽しむことができる場所。コース数は決して多くないものの、超ロングコースを一気に滑り降りる快感は他のスキー場の追従を許しません。

志賀パレスホテル

横手山・渋峠スキー場の近くには、大小のホテルが立地。温泉付き、かつ、スキーレンタルを行っているホテルも多く、訪問時は横手山スキー場の系列である志賀パレスホテルに宿泊。プリンス系列に比べると施設が古く、和室の部屋があったり、スキーレンタルが地下にあり移動の手間があったりするものの、低価格で泊まることが可能でした。

      
横手山スキー場は志賀高原エリアの一番群馬県側。そこから中心部や焼額山方面に車を走らせると焼額山スキー場に到着。長野オリンピック開催コースである最大斜度
31.13°のオリンピックコースや、全長2kmのジャイアントスラロームコースなど16本のコースを楽しむことが可能。

山頂まではゴンドラ2本でアクセスすることができ、一気に2kmのジャイアントスラロームコースを滑り降りたら、快適なゴンドラで一気に山頂まで移動して滑り続けられるのも魅力的。2021-2022シーズンでは、訪問時に20分ほどの待ち時間が発生していたため、滑るコースと昼食時間でゴンドラの利用時間の調整は必要かと。
パウダースノーと中斜面から上級者向けの急斜面、そして2本のゴンドラを中心とした多彩なリフトでアクセスできる多くのゲレンデ。オリンピック開催コースでもある焼額山に行かない理由はないはずです。

スキーも食事も、自然も満喫する。北の国からの舞台、富良野・富良野スキー場

     
北海道まで足を伸ばすなら行きたいのが富良野スキー場。名前の通り、北の国からの舞台にもなった富良野に位置するスキー場で、最長滑走距離は4,000m、コース数は28本、リフト/ロープウェイは11本と本州のスキー場と比べて圧倒的な広さと滑走距離で楽しめるはず。
雪質も北海道ならではのパウダースノーで滑り応えもあるのも富良野の魅力。すでに国際的なスノーリゾートになり、気軽に滑りに行けるとは言えないほどにハードルが上がってしまったニセコよりも、伸び伸びと広いコースを滑っていける富良野というのも選択肢に入れて良いかも。

     

富良野スキー場には、富良野プリンスホテルと新富良野プリンスホテルの2つのホテルが隣接。富良野プリンスホテルは休業中ですが、客室数407室の新富良野プリンスホテルなら広い部屋と天然温泉の大浴場を堪能可能。たっぷり滑り明かしたら、温泉とサウナで整ってリラックスすれば体も溶けてしまいそう
敷地内には北の国からの倉本聰氏が監修したシガーバーのSoh’s
Barも。美味しい食事とお酒、そしてシガーを楽しむリゾートステイを満喫することが可能。旭川空港からバスで1時間強の立地の良さもあり、運転不要でアクセスできるため北海道と言えども行きやすいのも嬉しい場所です。

今年こそ滑りごたえのある雪を楽しむ。冬のリゾートステイを再開するチャンス

大学生時代、もしくは中高生時代にスキー/スノーボードをしたものの最近ではめっきりという方も読者の方には多いはず。私自身、2020-2021シーズンで数年ぶりにスキーを再開したものの、意外と体が滑り方を覚えており、また、なかなか運動しない冬場でも目一杯体を動かせることもあり行ってみたらスキーにやみつきに
関東圏からのアクセスの良い万座はもちろんのこと、新幹線を使うことで一気に長距離快走が楽しめる雫石、そして冬の北海道観光に組み合わせたい富良野など、魅力的なスキー場は全国に立地。最近はスキー人口減が叫ばれて久しいですが、昔よりも空いてサクサク滑られるスキー場に今年は出かけてみてはいかがでしょう。

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銀行をやめて人材系のHRテックらしいメガベンチャーにいたかと思えば、今はSIerで企画とかしています