【Blackview Tab10 Wi-Fi】HDディスプレイに256GBのストレージ、16GB RAMを実現しつつ1万円台を実現したミドルレンジタブレット、Blackview Tab10 Wi-Fiが登場【PR】
60やタフネスモデルのActive S8 Pro、そして4G対応のTab 12 Pro(レビュー)など精力的に新製品を登場させています。
10 Wi-Fi。通常価格は26,900円を予定していますが、セール期間は16,941円という購入しやすい価格を実現したモデル。同じ10インチのTab
12
Proに比べると4G回線非対応やCPUがMT8788を採用したりと若干スペックダウンしたことでより購入しやすい1万円台の価格を実現した製品です。
最大16GBのRAMに256GBストレージ、マルチメディアに最適な端末
10 Wi-Fiは16GBのRAM(8GB+拡張8GB)と256GBの内部ストレージを搭載しており、複数のアプリを同時に利用し、また、動画ファイルなどを大量に保存しても十分な容量を確保した製品。10.1インチのインセル・HD(1280×800)を採用し、見やすく高画質なディスプレイを実現しています。
13を搭載したことで使い勝手も向上。CPUはMediaTek
MT8788を採用。ユーザーのアプリケーション起動パターンを学習できるBlackviewの独自OS、Doke
SO
3.0のスマートプリローディング機能で使いたいアプリなどをすぐに起動し使えるなど細かな利用感を向上させているモデルです。
高画質なHDディスプレイと、最大16GB RAMによるハイパフォーマンス
10は10.1インチのHD(1280×800)ディスプレイを採用。インセル式を採用したことで視認性の高さと、タッチパネルの精度を確保しています。明るさは360nitsで、とても明るいというわけでは無いにせよどこでも使える明るさを確保しています。
8GB
RAMに加えて拡張RAMを8GB確保し、最大16GBとかなりの大容量を実現。同時にアプリを一気に起動していたとしてもRAM不足を感じさせない余裕を実現しています。ストレージは256GBの内蔵ストレージに加え、最大1TBのmicroSDに対応することで動画ファイルなどを大量に保存したとしても余裕な容量を実現しているのもポイント。
MT8788を採用。最近の廉価な中華タブレットによく多いUnisoc
T606に比べると若干クロック数は高いものになっています。ただし、総合的な性能についてはT606とMT8788では性能面ではそこまで大きな差はなさそうです。
バッテリー容量は7,680mAhを確保。連続起動時間は456時間を確保し、ビデオの連続視聴でも5.5時間、WEBサイトの閲覧では7.5時間と長時間の利用を可能としています。基準についての詳細は不明ですが、日常的な利用の範囲では18時間利用できるため丸一日充電無しで利用できるとか。
Blackviewのタブレットが採用するカスタマイズ版のOSであるDoke OS
3.0には、スマートパワーセーブ機能も搭載。使用していないアプリを自動的に終了したり、スリープモードにすることで端末の消費電力を削減。他メーカーでも当たり前にはなっていますが、省電力モードも搭載し、ワンタップで切り替えてより電池を長持ちさせることも可能です。
300台限定で7,000円オフに。16,941円でケースと保護フィルムも付属
そんなマルチメディアを長時間楽しむ上で最適な性能を実現したBlackview Tab
10 Wi-Fiは、10月15日より発売開始。10月15日から17日までの期間限定で、先着300人はクーポンコード「TAB10WIFI2」を利用することで7,000円オフの16,941円で購入可能。超廉価なタブレットと違い、確かな性能を確保しながら低価格を実現した製品。ぜひ、購入してみては。