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高級感よし!重さもよし!大きさもちょうどいい、Xperiaの最新作X Performanceファーストインプレッション

先日、Xperiaアンバサダーミーティングに参加してきたレポートをお送りし、このXperia X Performanceを3週間お借りすることをお知らせしていました。今回はこのX Performanceのファーストインプレッションをしていきます。今までのXperiaシリーズから大きく変化したデザインを含め、非常に満足できる仕上がりになっています。
【当日レポート】「Xperia X Performance タッチ&トライ」アンバサダーミーティングに参加してきました!

目次

高級感のあるメタリックボディー

Xperia X PerformanceはこれまでのXperiaシリーズのプラスチックから、メタリックボディーに変更になり高級感が大きく増すデザインとなりました。ホワイトとグラファイトブラックではヘアライン加工、ローズゴールドとライムゴールドではサンドブラス加工を行い、それぞれ金属感とカラーを強調させる仕上がりです。

各側面をチェック

右側面:指紋認証センサー(電源キー)と音量キー、シャッターボタン

左側面:microSIM&microSDスロット

上側面:3.5mmステレオミニ

下側面:microUSB端子

外観チェック

厚みは他のスマートフォンとほとんど変わらない印象です。
手元にある他の端末が変態端末ばかりで申し訳ありませんが、上からXperia X Performance、LeTV 1S、Leagoo Shark 1です。
LeTV 1SとLeagoo Shark 1もレビューをしているので、こちらもぜひ読んでみてくださいね。

【レビュー】大型6インチ、MTK6753のミドルスペック機Leagoo Shark 1レビュー!
【レビュー編】2.2GHzオクタコアHelio X10搭載で約200ドル!LeTV 1Sファーストインプレッション

ディスプレイに関しては、2.5D曲面加工ガラスを採用し、グリップ性を向上させています。ただ、2.5Dガラスは液晶保護フィルムとの相性が悪いので好みが分かれるところです。

側面の電源キーが指紋認証センサーも兼ねており、ちょうど右手で本体を持った時に、親指がセンサーに当たるような場所になっています。ただ、ボリュームキーの場所が下過ぎて若干押しづらいのが玉に瑕です。

国内版では、グローバル版とは異なり電波感度の改善のために背面下部がプラスチックになっています。私の借りているライムゴールドではそこまでプラスチック感が目立つわけではありませんが、グラファイトブラックでは若干目立っていました。もう少しデザイン面で工夫ができなかったのかなと、ちょっぴり残念です。

ファーストインプレッション

Snapdragon 820・3GB RAMで快適な操作性

Xperia X PerformanceではSoCにQualcommのSnapdragon 820を搭載し、前作Xperia Z5比で2倍の性能となっています。残念ながら手元にSnapdragon 810搭載のスマートフォンはないため、性能比較をすることはできませんが、アプリの切り替えや、WEBページの読み込みなどすべての操作において非常に快適な操作性を誇っています。

手元にある最高スペック機はMediaTeK Helio X10搭載のLeTV 1Sですが、アプリの読み込みや操作はキレッキレで高速です。Snapdragon 820搭載機が欲しくなってきました。

高精度で高速な指紋認証センサー

側面指紋認証センサーというのは、今回のX PerformanceではXperia Z5から引き続き搭載された機能ですが、私個人的には初めての体験でした。精度と認証速度は、他の中華スマホと比べると(比べること自体が失礼ですが)非常に高速で、ただただ驚かされるばかりでした。
前述しているように、指紋センサーの場所のグリップした際にちょうど親指に当たる位置で、使い勝手も良いですね。

今回、アンバサダーミーティング当日に行われた裏アンバサダーにて、Orefolder様のNextbit Robinと、droSma管理人のyu-ki様のGalaxy S7 Edgeとで指紋認証の認証速度の比較を行ってみました。
当日は全員がアルコールが入っていたため、タイミングがずれていますので、脳内補正で補っていただければ幸いです。
快く比較動画の撮影にご協力いただきありがとうございました!

発色、明度ともに素晴らしい液晶

次に特筆すべきは、その液晶の綺麗さです。
液晶は5.2インチフルHD液晶(1920*1080)を採用し、前回の記事でも紹介したように緑色の発色をXperia Z5よりも更に改善、そしてブラビアのチームとの連携によってOne SONYの画質の実現をしています。

今回は、Xperia X PerformanceとLTPS液晶を採用したLeagoo Shark 1、詳細不明のLeTV 1Sと並べてみました。
個人的には発色の綺麗さではX Performance>Shark 1>LeTV 1Sという印象を持っていますが、Xperiaのこの美しさは筆舌し難いレベルですね。
試しに、X Performanceに入っていたサンプル映像を並べて再生してみましたが、発色も明度もすべてX Performanceに軍配が上がります。

スマートフォンとは思えない本体スピーカー

X Performanceのスピーカーは、スマートフォンでは珍しく本体の両側面に位置しています。また、スピーカーの大きさは左右ともに同じものになっており、X Performance単体でステレオ感のある音声を再生可能です。

今回の比較に用意したLeagoo Shark 1,LeTV 1Sともに音声再生用のスピーカーは本体下部に一つ(通話用はもちろん上部に有ります)で、しかもLeagoo Shark 1に至っては背面となっており、とても良い音で再生はできません。それと比較するとX Performanceのスピーカーの性能は際立っています。

高解像度で高速AF対応のカメラ

「Xperiaといえばカメラ」と言われる程の高い性能を持つカメラは、2300万画素の画質を誇っています。

屋外の作例がないので、ひとまず岩下の新生姜です

実際に数枚写真を撮ってみましたが、一眼レフにはもちろん敵いませんが、非常に綺麗な写真を撮れています。

画像撮影後、Illustratorでトリミング後圧縮

同上

SamsungのISOCELLを搭載しているLeTV 1Sと比較してみると、一目瞭然で、細かいディテールも撮影できています。
また、発色の良さも際立っていますね。暖色系で鮮やかな色を記録できています。

ただ、X Performanceのカメラも手ぶれ補正機能は搭載しておらず、暗い場面や黒いものを撮影する際にはブレてしまうのが玉に瑕でした。

Xperiaの代名詞的存在となっている(らしい)シャッターボタンは、確かにデジタルカメラのような操作性を提供してくれますが、そこまで良いかと言われたら微妙というのが本音です。

ファーストインプレッションではここまで

今回のファーストインプレッションでは、他のスマートフォンのレビューよりは細かい内容に触れることができたのではないかなと思っておりますが、Xperia X Performanceに関してこれは流石!という点に関して取り上げてまいりました。

Xperiaアンバサダーでは、本体に関しては2本記事の投稿が決められていますが、折角ですのでそれ以上の本数を公開してXperia X Performanceの魅力をお送りできればと思います。

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銀行をやめて人材系のHRテックらしいメガベンチャーにいたかと思えば、今はSIerで企画とかしています