ガジェット

【TicWatch Pro 5】Wear OS 5搭載で80時間の超ロングバッテリーを実現。Snapdragon W5+ Gen1採用のTicWatch Pro 5が発売

 

当ブログではスマートウォッチについて電池持ちの良さと、運動計測性能の高さを踏まえてAmazfitのスマートウォッチを多くご紹介してきました。そしてもう一つご紹介していたのがGoogleが開発するスマートウォッチ向けOSであるWear OS by Googleを搭載したTicWatchシリーズ。Wear OS搭載のスマートウォッチだからこそ実現できる高い機能性を持ちつつ、電池持ちの良さも実現しているのが特徴で、2020年発売のTicWatch Pro 3 GPS、そして2022年発売のTicWatch Pro 3 Ultra GPSも人気の製品でした。
今回満を持してTicWatch Pro 3シリーズの後継にあたるTicWatch Pro 5が登場。Qualcommのスマートウォッチ向けプラットフォーム、Snapdragon W5+ Gen1を搭載しよりスピーディーにスムーズな操作性を実現。また超低消費電力ディスプレイと高速充電技術を組み合わせることで80時間のバッテリー駆動時間を実現したモデル。
すでにAmazonを中心に販売が開始されており49,999円にて購入可能。独自OS系のスマートウォッチでは利用できないWear OSのアプリ軍や、スマートウォッチから直接メッセージを音声入力で入力したりとWear OSスマートウォッチを探している方には最高の製品です。

 

Snapdragon W5+ Gen1によるパワフルさと、80時間のロングバッテリー

当ブログでも以前レビューしたGoogle謹製のスマートウォッチ、Pixel Watchのレビューをご覧になるとそのバッテリー持ちの悪さを酷評しているようにWear OS搭載のスマートウォッチの難点はバッテリー持ちの悪さ。Android OSをベースにしたOSが腕で動いているので当たり前ではあるにせよ、せめて24時間は無充電で動いてくれないと心細いもの。

 

TicWatch Pro 5ではGoogleの最新のWear OS 5を採用。Google Fitはもちろんのことスマートウォッチでの通話、Google Mapでのナビゲーション、YouTube Musicの再生に加えてLINEでのメッセージ送受信にも対応。

前モデルが搭載していたSnapdragon Wear 4100プラットフォームに比べて、TicWatch
Pro 5が採用するSnpadragon W5+ Gen1は電力消費を50%効率化し、パフォーマンスは約2倍に。パワフルさと低消費電力さの両立を実現しています。

 

TicWatchシリーズはこれまでもメインのAMOLED(有機EL)ディスプレイと超消費電力ディスプレイ(FSTN液晶)の2層構造のディスプレイを採用。本機でも同じ2層ディスプレイを採用し、スマートモードで連続動作が最大80時間という驚異的なバッテリーの持ちを実現。最近レビューしたAmazfit GTR Miniに比べると短いものの、80時間もあれば丸3日は使える計算でちょっとした泊まりの旅行でも心配いらないのが嬉しいところ。
なお、超高速充電テクノロジーにもTicWatch Pro 5は対応。30分間で約65%の充電を完了させられるため、時間がないときでも大丈夫。15分間の充電でも約1日分のバッテリーを充電できるため、充電し忘れていたときでも問題ありません。

TicWatch Pro
3シリーズからの変更点を上げるならば、ボタン部分のデザインが変わったところも見逃せません。これまでは2ボタン式だったのが1ボタンに。また、回転式のクラウンボタンを採用したことで、手袋をつけた状態でもボタンだけで操作ができるようになりました。

 

TicWatchシリーズの特徴といえば高度な運動計測モードも見逃せません。100種類以上のワークアウトモードを搭載し、屋内・屋外・プールでもトレーニングの結果を正確に記録。運動中にからだが消費できる最大酸素摂取量である「VO2
MAX」の測定にも対応し、自身の限界とそれを超えるタイミングも確認可能。身体回復時間についても計算して表示することも可能です。

ワークアウト計測時にはGPSや日本の準天頂衛星システムQZSS(みちびき)などの5つの測位衛星に対応し、高度な位置計測にも対応。加えてコンパスも新たに搭載し、現在地の測定をより高度に、そしてTicWatch上でも目的地までの距離を簡単に計測することができます。

健康状態についても高度な計測機能を搭載。心拍数・血中酸素飽和度・呼吸数・ストレスレベル・心臓の状態の5つの指標をワンタップで90秒間の計測でデータ化が可能。また、24時間の健康監視機能も搭載しています。

睡眠計測機能も搭載しており、睡眠時の深い睡眠、浅い睡眠、レム睡眠や起きてしまっていた時間に加え、睡眠中の心拍数、血中酸素飽和度、呼吸数、体温についても計測が可能。より質の高い睡眠を目指すためのヒントをTicWatchから得ることができます。

電池持ちもWear OSの利便性も捨てられない方にオススメ

今回ご紹介したTicWatch Pro 5。高性能なスマートウォッチの開発で世界をリードするMovboiから満を持して登場した最新モデルで、発表内容を見ても80時間の超ロングバッテリーにWear OS 5の採用など実力も十分なモデルと言えます。
現在TicWatch Pro 5はAmazonを始めとした通販サイトでの取り扱いがスタート。49,999円となかなか値段がはるものの、Pixel Watchで痛い目にあった私も含めて、高性能なスマートウォッチを求めるAndroidユーザーにとってはマストバイとも言えるモデルです。

返信する

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

銀行をやめて人材系のHRテックらしいメガベンチャーにいます