【Blackview OSCAL TIGER 12】Mediatek Helio G99採用で80ドル台。120Hz駆動フルHDディスプレイ搭載のスマートフォンOSCAL TIGER 12が登場【PR】
世間はブラックフライデー真っ最中。様々なメーカーが選りすぐりの製品をセール中で物欲を刺激されます。セールと同時に新商品を一気に値下げして発売しているのがBlackview・OSCAL。すでに多くの製品を紹介してきたOSCALから、MediaTekh
Helio
G99を搭載しつつ100ドル以下という超低価格で購入できるスマートフォン、OSCAL
TIGER 12が登場。30日までの期間限定でクーポンコード【23AE10】で8GB
RAMモデルが83ドルで購入できるセール中です。
上位モデル顔負けの120Hz駆動、6.78インチFHD+ディスプレイ採用
12の最大のポイント。それでいながら、ディスプレイには6.78インチ・1080×2460のフルHD+解像度のIPS液晶を採用。上位モデルで多く採用される120Hz駆動にも対応し、日常的な操作の際の体験を大幅に向上させているのが特徴。ディスプレイの輝度は500nitまで対応し、日差しの下であっても明るい発色を実現しているのもポイントです。
TIGER 12にはSmart-K
Boxスピーカーを採用。説明を見る限りはステレオではなさそうですが、スピーカーの音質の迫力を増やす工夫がされているようです。
バッテリーは大容量の5,000mAh搭載。連続待受時間は446時間、動画再生では6時間、WEBブラウジングでも連続9時間利用できるバッテリーの持ちを実現し、普段使いの際の利便性を大幅に向上。33Wの急速充電にも対応しており、必要な際にすぐに充電して利用できるのも魅力的です。
カメラはバックカメラに6,400万画素のSamsung ISOCELL
GW3を、フロントカメラには1,300万画素のSamsung ISOCELL
3L6を搭載。高解像度、かつ、鮮やかな写真を撮影することが可能。
ArcSoft
7.0アルゴリズムを利用した様々な撮影モードにも対応。HDRモードやスーパーナイトモード、パノラマモードといった撮影シーンに合わせた写真の撮影を実現しています。動画撮影時にもArcSoft
2Kビューティーモードを利用し、より鮮やかに美しい映像を簡単に撮影できるのも嬉しいポイントです。
TIGER 12はミドルハイタブレットで着実に実績を積み上げてきたSoC、MediaTek
Helio
G99を採用。マルチメディアの処理時でも余裕のある処理能力と、低発熱による安定動作のバランスの取れたSoCで高い利用感を実現します。
RAMとして利用することが可能に。24GB
RAMを使い切るような場面はよっぽど同時起動をしていないとなさそうではありますが、これだけの容量があればブラウジングでも心配なしです。
OSCAL TIGER 12はAndroid 13ベースのBlackviewのカスタムUI、DokeOS
4.0を採用。仕事とプライベートでアプリを使い分けられるワークスペースアプリ機能や、ユーザーの利用状況を学習しアプリを予めロードしておくスマートプリロード機能など利用感を向上させるために機能を多く搭載しているのも特徴。
13でより向上したプライバシーモードも利用でき、外部送信する情報を自身で詳細にコントロールすることも可能です。
高いカスタマイズ性、性能、美しい画面を両立して80ドル台から
今回ご紹介したBlackview OSCAL TIGER 12。6400万画素のカメラに、MediaTek
Helio
G99による高い性能、そして6.78インチのフルHD+の高画質なディスプレイ、DokeOS
4.0による好みに応じた高いカスタマイズ性を両立した高品質モデルでした。
12はブラックフライデーセールとクーポンコード”23AE10″で8GB
RAM/128GBストレージモデルで83ドル、12GB
RAM/256GBストレージモデルで123ドルという購入しやすい価格を実現。ぜひ、この機会に次のスマートフォンを手に入れてみては。