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【DOOGEE T20 Mini】手に持ちやすい8.4インチ・フルHDディスプレイを搭載しプライム・ビデオもフルHD再生できるタブレットDOOGEE T20 Miniレビュー【PR】

移動中や自宅でのんびりするときについ眺めてしまうのがスマートフォン。最近のスマートフォンは大型化してきており、7インチ近い製品が増えていますがそれでも絶対的には小さいのも事実。その小さい画面をずっと見ていたら姿勢も悪くなり、疲労にも繋がってしまいます。そんな際に使いたいのがタブレット端末。持ち運びやすい8.4インチの小型な製品が最近は多く登場しています。
今回ご紹介するのは8.4インチの小型タブレット、DOOGEE T20
Miniをメーカーより提供していただいたのでレビュー。
8.4インチのフルHDディスプレイに4GB RAM、128GBストレージ、Android 13、Unisoc
T606を搭載した小型タブレット。4G通信にも対応するため、Wi-Fiなしでもインターネット接続を楽しめるのもポイントのモデル。WideVine L1でAmazonプライム・ビデオのHD再生もできる製品。1万5000円ほどで購入できる価格の魅力的なモデルです。

DOOGEE T20 Miniのスペック

  • ・OS:Android 13
  • ・CPU:UNISOC T606
  • ・RAM:4GB(LPDDR4X)・拡張RAM最大5GB
  • ・ストレージ:128GB
  • ・液晶:8,4インチ 1920×1200
  • ・カメラ:バックカメラ800万画素・インカメラ500万画素
  • ・バッテリー:5,060mAh
  • ・Bluetooth 5.0
  • ・WiFi: Wi-Fi 5 2.4Ghz/5Ghz
  • ・端子類:USB Type-C・microSD・nanoSIM
  • ・重量:335g(実測)
  • ・大きさ:202.5*125.8*7.4mm
  • ・ネットワーク:2G: 2/3/5/8 ;3G: 1/2/5/8;
     4G-TDD:
    34/38/39/40/41;4G-FDD: 1/3/5/7/8/20/28AB 

薄型軽量で片手でも持ち運びやすいデザイン。高級感もグッド

      
DOOGEEの製品は数年前から名前を知っていましたが、レビューをするのは初めて。パッケージは製品画像とロゴ、製品名が印字されたシンプルなものですが、中華タブレットで一時期流行った他機種でも流用できる謎のデザインではなく、モデル専用のデザインなのは嬉しいところ。

      
今回提供していただいたのはグリーンのモデル。タブレットとしてはかなり珍しく、全8色展開で好みの色のモデルを選んで購入できるのも嬉しいところ。前面部はディスプレイが左右のギリギリまで広がっており、小型化に貢献しています。また、背面はメタル製で余計な装飾もなくシンプルで高級感のある仕上がりです。

同梱品は本体のほかに充電用のUSB
Type-Cケーブル、充電器、説明書、SIMピンとシンプル。充電器は5V/2Aの10W出力でした。本機は急速充電機能は搭載しておらず、10Wが最大入力となるためこの充電器で十分活用することが可能です。
後述しますが本体は薄型、かつ、軽量な仕上がり。スマートフォン1.5台分くらいの重量のため写真のように指で簡単に掴んで持ててしまいます。ちょっと持ち運びたいときや、バランスが悪い状態でも持っていられるため、使える場所を選ばないわけ。
ディスプレイ部分にはあらかじめ液晶保護フィルムも貼付済み。液晶保護フィルムがついていない場合いちいち購入するだけでなく気泡の入りやすい貼付作業も自身で行わないとならないため、最初から貼ってあるのは嬉しいところ。

      
各側面のボタンや端子類についても確認。下部にはUSB
Type-C端子を備え充電・データ転送に対応。また、下部側にスピーカーを備えており穴は2つ搭載していますが、特段ステレオというわけではなさそう。
      
右側面の上部に電源キーとボリュームキーを搭載。また、左側面の上部に3.5mmステレオミニ端子とSIMスロット兼microSD端子を搭載。SIMスロットはnanoSIM×2、もしくはmicroSDカード+nanoSIM×1で利用が可能。microSDは最大1TBまで対応しており、必要に応じてすぐにストレージの拡張が可能です。

本体の重量は335g。6.7インチのスマートフォンが200g弱のことが多いため、それらと比較すると1.5台~2台分くらいの重さ。10インチ帯のタブレットになると500gレベルまで重量が増し持ちづらくなりますが、300gちょっとであれば外出先で手で持つ際にも持ちやすい印象です。

DOOGEE T20
Miniの厚みはわずか7.4mm。鞄の中やリュックのなか、さらには男性のズボンなら後ろポケットに入るレベルの小ささで、ちょっと大きな画面が欲しいというときに簡単に持ち運べるわけ。10インチタブレットとの最大の違いが、この異名な小ささという感じでした。
背面には800万画素のカメラも搭載。画質については推して知るべしではありますが、QRコードの読み込みなどでは十分利用できるはず。タブレット端末でもカメラが必要な場面はあるため、最低限搭載していると思っておけば良さそう。

WEBブラウジングやSNS、動画閲覧に絞った割り切った性能

DOOGEE T20 Miniは性能の要ともいえるSoCにUNISOC
T606を採用。最近良く見かけることが増えたミドル~ローエンド向けのSoCで、性能が決して高いというわけではありません。ただし、WEBブラウジングやSNS、もしくは動画の閲覧といったマルチメディア用途としては十分な性能を持っているという印象でした。

ディスプレイは8.4インチの2K(1900×1200)画質。画素密度的にも、また、タブレットの画面サイズ的にもほどよい画素密度を実現しています。画質については、全体的に青みがかかって、かつ、薄めの色付け。動画などを見る分ではそこまで気になりませんが撮影した写真を見たときに色味が青系であることが気になるかもしれません。
    

    

DOOGEE T20 MiniはAndroid
13を搭載。現状ほとんどのAndroid端末で適用されている最新のAndroidバージョンが13で、ほぼ最新のものを最初から利用できるというのは嬉しいところ。初回セットアップ時には他のAndroid端末から有線でデータやGoogleなどの各サービスの認証情報を移行することもできアプリのインストールの手間を大幅に削減してくれます。

ワイヤレスアップデートの頻度がどれだけあるのかは未知数ですが、レビュー品の利用時には配信されていて初回セットアップ時にバックグラウンドで自動でアップデートも実行。一定程度のアップデートが配信されているのも安心して利用できる材料と言えそうです。
      
ランチャーについては標準のものを利用することも、サードパーティ製のものを利用することのどちらも可能。標準ランチャーでは、画面を下から上にスワイプすることでアプリ一覧が表示されるタイプでした。クイック設定パネルのデザインはAndroid
13の標準のもの。通知類がある場合には、クイック設定パネルの下部にまとめて表示されます。
Android
13ではOSレベルでダークモードを搭載。ダークモードのON/OFFについても日没になったら自動で有効化するという設定や、単純に時間指定での切り替えなどスムーズな切り替えが可能なモードをいくつか搭載しており自由度は結構高め。夜間は黒背景の方が眩しくないため、ダークモードが自動でONになってくれるのは嬉しい印象。また、夜間利用の際には「さらに暗くする」モードも搭載していました。

    

設定画面についても基本的にAndroid
13準拠。ほとんど独自機能が追加されているわけではありませんが、唯一メモリ拡張機能は搭載。最近の中国メーカーのタブレットはかなりのモデルがメモリ拡張機能を搭載しており、本機では通常のRAMが4GB、メモリ拡張機能で最大5GBまで追加拡張でき、その際には9GB
RAMとなります。ただ、本タブレットの利用シーンで9GB
RAMが必要なことは少なく、オフでも良いような気もします。
   

    

Antutuベンチマークの結果は22.7万点。現状出回っているハイエンドのスマートフォン・タブレットと比較するとかなり低い結果のため、高性能を期待するのは無理という感じ。特にGPUのスコアは2.2万点と低くゲーミングなどの性能はほぼないと言っても過言ではない感じ。CPUのスコアは意外と出ているため、ブラウジングなどで使うのがベターです。

実際に本製品を外出先などに持ち出して利用することもありますが、ChromeでWEBサイトを開いたり、YouTube
Musicで音楽を再生したり、Amazonプライムビデオで動画を見たり、X(Twitter)やInstagramを開く分には動作の遅さなどを感じることなく快適に利用できた印象。

AmazonプライムビデオやDisney+といったストリーミングサービスを利用する上で重要なのが、高画質再生の可否を左右するWideVineセキュリティレベル。DOOGEE
T20 MiniはWideVine
L1を確保しており各種ストリーミングサービスでの高画質再生に対応。ただし、製品販売ページにも記載があるようにNetflixに関してはサービス側の認証を通過しておらず高画質再生はできなくなっているのは注意が必要です。
葬送のフリーレン

実際にAmazonプライムビデオでアニメなどを視聴。ストリーミング再生時の画質はネットワークの状況に依存してしまうことがあるため、ダウンロードして再生しましたが最高画質である1080Pでの再生が問題なく可能でした。高精細な動画を、外出先でも家でも簡単に楽しめるわけです。

マルチメディアを楽しむ上で重要になってくるのがストレージの容量。Amazonプライムビデオで1080Pの画質で動画を保存すると、1クール全部ダウンロードすれば3,4GBは簡単に消費してしまいます。本体ストレージも128GB、microSDは最大1TBの利用が可能なことでオフラインで動画をどれだけダウンロードしても心配要らないのもDOOGEE
T20 Miniのポイントでした。

どんな場所でも手軽にマルチメディアを楽しむ。薄型軽量なタブレット

今回レビューしたDOOGEE T20 Mini。SoCはUNISOC
T606と決してハイパワーではありませんが、8.4インチ・2Kディスプレイによる高画質な動画再生能力と、330g、厚みは7.4mmの薄型軽量なデザインで電車の中でも、自宅の中でも手軽にマルチメディアを楽しめるタブレットでした。
Amazonではクーポン適用後で約15,000円にて販売中。10万円のスマートフォンを買う前に1万円強で使い道の幅の大きいタブレットを購入してみるのは良さそう。ブラウジングだって、動画を見るのだって画面は大きいに越したことはないですしね。

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銀行をやめて人材系のHRテックらしいメガベンチャーにいたかと思えば、今はSIerで企画とかしています