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【東京ゲームショウ】オフィスPCにもゲーミングにも使えるOneNetbook OneXFlyや、大型ディスプレイ採用のAYANEO KUNまでモバイルゲーミングPCが盛りだくさんなOneNetbook、AYANEOブース

本日9月24日に最終日を迎える東京ゲームショウ。流石に本記事を読みながら参加を検討している方は少ないと思うので、完全にレポートになってしまいますがビジネスデイ中に訪問したブースの展示品をご紹介。ASUS・ROGのブースについては別記事でご紹介し、ASUSから登場したWindows 11搭載のゲーミングデバイスROG Allyなどをレポート。本記事では、Windows搭載のゲーミングデバイスの元祖とも言えるOneNetookやAYANEOのブースをレポートします。

OneNetbookブース:Ryzen 7搭載でゲーミングにもUMPCにも自由自在なONEXPLAYER 2
Pro

      
中国OneNetbookからは最新の3in1 UMPCであるONEXPLAYER 2
Proを展示。8.4インチの2.5K(2560×1600)ディスプレイに、AMD Ryzen 7
7840U、16GB/32GB RAM、そしてWindows
11を搭載したゲーミングPCで、いつでもどこでもゲームがプレイできるというモデル。

ここまでであれば他社のポータブルゲーミングPCと何ら変わらないように感じますが、本機のすごいところは、外付けキーボードカバーを取り付けてオフィスPCのように利用できたり、さらには画面左右のコントローラー部分を着脱して完全にオフィスPCにしたり、取り外したコントローラーワイヤレスジョイスティックコネクターにつなげることでリモコンとしても使えるというもの。
遊び方が完全にNintendo Switchのそれ

コントローラー部分を付けっぱなしにしても十分モバイルPCとしても使えてしまうため、本当に本機は何でもできる感じ。それこそ日々の外出時や旅行の際に持ち出して、キーボードを使いたいときには作業を、そして遊びたいときにはゲーミングに、と、ただゲーミングに限らず活躍の場面を用意しているのはかなり魅力的。

ベースはあくまでもゲーミングPCなので、排熱機構はかなりしっかりとした作り。8.6mm幅の銅パイプを2本搭載し、大型ファンと合わせて排熱処理も効率化しています。バッテリーについては17,100mAhの超大型バッテリーで、100Wの急速充電に対応。GTA
5を4時間、60FPSで楽しめると謳うほどの性能で、場所と時間を器にせずにゲームを楽しめるはず。

     

もう一つ展示されていたのが7インチのフルHD(1920*1800)ディスプレイにRyzen 7
7840U、32GB
RAMを搭載したゲーミングPC、OneXFly。わずか590gという軽量(?)な本体でありながら高い性能と12,600mAhの大容量バッテリーを搭載し、使い勝手を追求したジョイスティックを備えたモデル。
      
インターフェースが充実しているのも魅力的なモデルで、上部にはUSB 3.2
Type-A、USB4 Type-C、3.5mmステレオミニジャック、底部にはUSB4
Type-C、microSDスロットを搭載。外部ストレージを利用する場面というのは、そもそも内蔵ストレージがPCIe4.0×4接続の1TB/2TB
SSDのため通常ないと思いますが、ディスプレイに接続して利用する、といった用途でも十分利用できるかと。純粋にコントローラーとして使っても便利なはずですしね。

大型な8.4インチディスプレイ搭載のAYANEO KUNと小型モデルAYANEO 2S

OneXPlayer 2
Proなどを登場させていたOneNetbookのお隣には、AYANEOのブースも。意外と混み合っていたこともあってじっくり見ることができず、見れたのは一部モデル(Android搭載モデルなどは見れず)になってしまったものの、同社初の大型ディスプレイ搭載のモデルも登場していました。
AYASPACE2を表示させたところ

      
目を引いたのは先程のOneNetbookのOneXPlayer2と同じく8.4インチという大型ディスプレイを搭載したAYANEO
KUN。8.4インチ2560×1600の2.5Kディスプレイに、AMD Ryzen 7 7840U、2TB M.2
SSDを搭載したモデル。バッテリーは19,500mAhという超大容量で、専用のユーティリティソフトのAYASPACE
2でリアルタイムで電力設定を5Wから54Wに変更できるんだとか。

ゲーミング性能は他のゲーミングPCと同じくなかなかなもの。また、本機の特徴として通常のゲーム用のジョイスティックに加えて、マウス操作が可能なタッチパッドも搭載。画面は当然タッチパネルですが、細かい操作はマウスのほうがやりやすい、という場合にも良い感じで使えるのも魅力的でした。

     
もう一つ触ってみたのはAYANEO 1S。5.5インチの小型ディスプレイ(1920×1080)にRyzen
7
7840U、38Whのバッテリーを搭載した小型モデル。SSDの容量は512GBと2TBモデルをラインナップ。重量を450gとスマートフォン2台分強の重さに抑えたことで持ち運びやすい製品になっているもの。
ジョイスティックに十字キー、ABXYボタンを小さいスペースにうまく配置したことで小型ながら十分な操作性を実現しているのもポイント。上部と下部にUSB
Type-Cを1つずつ備え、microSDスロット、ヘッドホンジャックも配置したことで拡張性も備えた製品です。

5.5インチという小型サイズでもCPUに関しては、これまで紹介した他のモデルと同じようにRyzen
7
7840Uを採用。バッテリー容量が小さいため、長時間利用の際には心もとない面もあるものの、パワフルにプレイできるモデルです。

AYASPACE 2で、消費電力などを簡単に調整可能

7インチディスプレイ搭載のAYANEO 2Sも展示中。こちらも同じくRyzen 7 7840Uに32GB
RAM、2TB M.2
SSDを採用。ディスプレイの解像度は1920×1080です。バッテリー容量は50.25Wh、本体重量は667gという仕様で、持ち運びやすさと画面の大きさを両立させた形の製品というイメージ。キー配置も余裕のあるデザインになっているのがAYANEO
1Sとの違いかと。

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銀行をやめて人材系のHRテックらしいメガベンチャーにいたかと思えば、今はSIerで企画とかしています