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【開封の儀】有機EL液晶搭載のスマートウォッチ、Huawei honor zeroをゲット!

毎日更新の夢は儚く消え去りました、あーるです。
さて、だいぶ前の話ではあるのですが、ZTE AXON Eliteを199ドルで購入した話をしましたね、あれ、私だけ買えませんでした…本人認証がうまく行かなかった関係でWestern Unionを使って送金したのですが、なんと、在庫切れで発送できないと言われました…いや、注文入れてるのになんでやねんと…

そういう風に激おこでいましたら、今回HuaweiのスマートウォッチであるHuawei honor zeroを頂けることになりましたので、早速ゲットいたしました。GearBest様に深くお礼申し上げます。
GearBestの製品ページ

Huawei honor zeroとは…?

Huaweiのスマートウォッチというと、皆さまAndroidWearであるHuawei Watchを思い浮かべるかと思います。一つ5万円近くする代物ですね。
実は、HuaweiはこのHuawei Watchとは別に、もっと簡易のスマートウォッチも販売しています。それがこのHuawei honor zeroです。価格はなんと63ドル(GearBest)と驚きです。
液晶画面は単色の有機ELになり、通知機能などもAndroidWearの機能を利用せず、独自のものになったり、GoogleNOWは使えなかったり、心拍数測定が付いていなかったりと、機能はHuawei Watchからはだいぶ削られています。
しかし、運動のトラッキングは可能ですし、睡眠時間の計測も、また独自のアプリを利用した通知機能にも対応しており、安価でスマートウォッチの恩恵を受けることのできるスマートウォッチとなっています。

早速開封の儀!

今回はレビューが長くなりそうということもあり、開封の儀は先に記事として公開してしまいます。
DHLの袋を開けたら、とりあえず、箱が出てきました…
一瞬、上の箱が本体の箱かと焦りましたが、さすがにそんなことはなく、綺麗な箱が出てきました
非常にシンプルですね
この紐を引っ張って開けてやると…
本体の液晶が顔を出します。開けた時に画面が表示されるようになってるのが個人的には面白いなと感じました。
更に開けると、本体を取り出すことが出来ます
説明書と保証書も付属していますが、さすが日本にも支社を持つHuaweiです、中華タブメーカーのよく分からない謎のクイックスタートガイドではなく、きちんとしたデザインのものが入っています。中国語なので何を言っているかはさっぱりですが…

本体は想像以上に薄くてコンパクト

スマートウォッチというと、どうしても液晶画面や各種センサーを搭載していることから、本体が厚い、重いというイメージが先行しそうですが、honor zeroは違います。非常に薄く、そして軽い本体が特徴なのです。

手元にある腕時計と比較してみると、確かに厚いのは事実ですが、そこまで厚くない印象です。

本体の直径はほぼ同じサイズです。

ちなみに、Xiaomiのスマートバンドであるmi bandと比べt見るとこんな感じです。

専用の充電器が付属

充電は、裏面にある充電用の端子に専用の充電器を繋げることで行います。
専用の充電器
磁気でくっつくようになっています。
こんな感じでくっつきます。

実用的なデザインで使えそう

今回はあくまでも開封の儀編ですので、細かい使用感ついては触れませんが、安価ではありますが非常に実用性重視のデザインで良印象です。
次回は、実際のセットアップや、使用感をレビューしていきます。

GearBestの製品ページ

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銀行をやめて人材系のHRテックらしいメガベンチャーにいたかと思えば、今はSIerで企画とかしています