さて、いろいろと急にレビュー品が届きまくっているものの、基本的に家にいないため営業所から製品を受け取ることができず途方にくれているあーるです。予備校辞めたい←
さて、今回はご報告とご紹介の記事となりますが、なんと、5月26日に品川で開催される「Xperia X Performance タッチ&トライ」アンバサダーミーティングに当選いたしましたので、そのご報告といたしましょう。
当日、お馬鹿なことに本名で申し込んだので、本名で参加してる奴が私です。ええ、失敗しましたね…
【当日レポート】「Xperia X Performance タッチ&トライ」アンバサダーミーティングに参加してきました!
「Xperia X Performance タッチ&トライ」アンバサダーミーティングとは…?
おそらくこのブログをご覧になる方であればXperiaアンバサダーに登録済みという方も多いかもしれません。そのXperiaアンバサダー向けに新製品が登場するたびに開催されるのが、このタッチ&トライアンバサダーミーティングで、様々なブロガーの方がXpreriaの最新機種を実際に触って、開発者の方との意見交換もできるイベントです。
今回のメインテーマは名前の通り、「Xperia X Performance」です。今年のMWCで登場した3機種の中の最上位機種で、まさしくSONYのフラグシップ機です。フラグシップ機自体、ZTE AXONの購入に失敗したこともあってどのメーカーも持っていないという異常事態ですが、使うことができるんですね、感無量です。
私自身はこのXperiaアンバサダーミーティングには参加したことがなく(前回のXperia Z5の時は応募し忘れた気がします)、ブロガー向けイベントはASUSさんのZen Tourさえも当選したことがなかった(横浜も落ちるという稀有な体験をしています)ので、今回がブロガー向けイベントは初参加です。実際の会場がどうなるのか、他の方の記事からしか想像することができないのですが、どうやら軽食「Xperia飯」も含めて仕掛けがたくさんあるようですので、非常に楽しみですね。
Xperia X Performanceの紹介
さて、タッチ&トライイベントについて参加したこともないくせに長々と書いてしまいましたね。本題(?)のXperia X Performanceについて少しだけご紹介しましょう。
とは言っても、基本的に日本のメーカーの製品で、日本語で製品ページがあるので、私が他の中華スマホのように書いてるような解説は不要ですので、どこが気になっているかだけといたしましょう。
とりあえず製品ページは下記のページをご覧くださいませ。
Docomo
http://www.sonymobile.co.jp/xperia/docomo/so-04h/
KDDI
では、個人的にどこが気になるのか
せっかくなので、私の応募時に書いていた文を読みなおしてみましょう。
カメラについて
興味のあるポイントとしては、Z5シリーズと同様ではあるものの2300万画素のアウトカメラです。先読みオートフォーカス機能や、0.6秒での高速起動に関しては、是非試してみたいと感じています。特に、現在SONY製のミラーレスカメラであるα6000のユーザーとして、αシリーズ譲りの技術がどれだけカメラの性能に行かされているのか注目しています。
と、いうように、カメラについては2300万画素であることに注目してます。果たしてどこまで綺麗な写真が取れるのか、そして先読みオートフォーカスとは…?ということで、実機では徹底的にパシャパシャ撮っていきたいと思います。
デザインについて
日本版では一部のデザインが変更になりましたが、フルメタルボディとなったデザインに関しても、Xperiaの高いデザイン性がどのように反映され、そして使い勝手の面でもどう向上しているのかも興味を持っています。
偉そうに何を書いてるんでしょうか、とりあえず今回初めて採用になったフルメタルボディ、気になりますよね。
オーディオ性能
オーディオ性能に関しても、ソニーのWalkmanシリーズの音響技術や、業務用機器において培った技術により、ハイレゾを含めた音源の再生面で、どこまでノイズを落とし、そして高解像度・高レンジを達成することができているのか興味を持っています。スマートフォンのオーディオ性能は、専用機には当然敵わないのは事実ですが、SONYブランドを冠している本機の性能に期待をしています。
当日は、どうしましょう、せっかくなのでMDR7506でも持って行きましょうかねぇ…ER-4Pはもちろんですけどもw
当日参加される皆さま、よろしくお願い致します
【当日レポート】「Xperia X Performance タッチ&トライ」アンバサダーミーティングに参加してきました!