【Amazfit T-Rex Pro】100種類以上のスポーツを、水深100mの防水性と軍用規格の丈夫さを備えたスマートウォッチで測定。アウトドアに最適なAmazfit T-Rex Proレビュー
カエレバ
Amazfit T-Rex Proのスペック
- ディスプレイ:1.3インチ 360×360 AMOLED
- 対応デバイス:Android 5.0以上、iOS 10.0以上
- バッテリー:標準利用 18日間、ハード利用 9日間、GPS連続稼働 40時間
- バッテリー容量:390mAh
- Bluetooth:5.0 BLE
- 測位システム:GPS+Beidou+Glonass+Galileo
- センサー類:BioTracker 2 PPG バイオメトリック
センサー、加速度センサー、ジャイロスコープ
センサー、地磁気センサー、環境光センサー、気圧高度計センサー - 防水性能:10ATM
- 寸法:47.7×47.7×13.5mm
- 重量:59g
- 素材:ポリカーボネート+シリコン
タフネスモデルに相応しいガッツリとしたデザイン
AMOLEDディスプレイの周りには金属溶射が施されたベゼルが広がり、ディスプレイ部分を強固にガード。ディスプレイは360×360の高解像度、強化ガラス製でかつ、ベゼルよりも奥に位置することで傷が付きにくいようになっているのもポイント。
バイオトラッキング光学センサーと、充電端子を配置。24時間の心拍数モニタリング機能を利用でき、高機能な健康管理機能を実現。充電器とはマグネットで固定でき、うっかり充電できていないという事態を避けられる構造です。
Proの方が全体的に一回り大きく、またゴツゴツとしたスポーティーなデザインという感じ。G-SHOCKに近いデザインで、ビジネスの場で着けられるかというとちょっと微妙。ここは、TPOに合わせて利用する時計を替えるのが吉かも。
カエレバ
極寒の地でもスムーズに動作。高精度なスポーツトラッキング
3と同じくZeppアプリを利用。詳しい接続方法は、GTR 3の記事を参照していただければ。Zeppアプリの性質上、同じスマートフォンに接続できるAmazfitスマートウォッチは1つのみで、同時にアクティブ化することは不可。このため、GTR
3を登録している状態でT-Rex Proを追加する場合は、GTR
3を非アクティブ化する必要があります。
T-Rex
Pro。極寒の万座温泉スキー場でも、GPSを確実に捕捉して滑りの様子を記録することができました。
Proで記録。2時間半という長丁場にも関わらず、きちんと滑っている状態を記録。滑った軌跡はもちろん、速度や心拍数、高度や滑走をきちんとラップとして認識してそれぞれのスピードも記録してくれました。なお、消費カロリーも自動計算してくれます。(なお消費カロリーは1026kcalって本当かいな)
ワークアウトの記録も、日常の心拍数や睡眠状況も自動で管理
Proでは合計100種類超もの運動の記録に対応。ウォーキングやランニング、サイクリングといった基本的な運動は、運動していることを認識して自動で記録することも可能で、常日頃の運動の状況を確実に計測していくことが可能です。
3では24時間のモニタリングが可能でしたが、Amazfit T-Rex
Proではスマートウォッチ上で必要なタイミングで計測を行う必要があります。ここは、GTR
3に比べて1世代前のモデルであるため仕方ないのかも。
体の身体的なストレスの状況や睡眠の質に関しても自動で測定。寝ている間の心拍数の変化と、眠りの状況をセンサーで認識することでどれだけ質の良い眠りに着けたかを確認することが可能です。スキーで疲れ果てた後だと、かなりぐっすり眠れていることがわかるかと。
思い通りのカスタマイズをアプリから。Zeppアプリが優秀
Proの各種設定に関しては、本体を操作していくことで変更することも可能ですが、Zeppアプリからも変更することが可能。大きく、かつ、高精細な画面とはいえ、スマートフォンに比べれば操作性は低いため、スマートウォッチのZeppアプリから設定を変更できるのは便利です。
文字盤のデザインに関しては、本体に標準搭載しているものだけでなくZeppアプリからアクセスできるストアから他のユーザー等が作成したものをダウンロードして利用することも可能。私のようにアナログな文字盤を希望する人にとっても、デジタルな表示を求める人にとっても最適な文字盤のデザインにきっと出会えるはずです。
スマートフォンの通知の同期についても、アプリごとにどのアプリの通知を表示させるかを設定可能。なお、この設定はスマートウォッチを切り替えた場合(Amazfit
T-Rex Pro→GTR
3など)でも引き継がれるため、予め設定してあれば自動でアプリごとの同期の有無を設定できます。
1.3インチの360×360の高解像度なAMOLEDディスプレイのおかげで、スマートフォンの通知もひと目で表示することが可能。日本語フォントも不自然ではなく、自然なフォントで読みやすいのも嬉しいポイントです。
Proには18種類ものアプリを標準搭載、アプリ画面での並び順もZeppアプリ側から変更することが可能。よく使うアプリを上に表示するようにしておけば、いざ使う際にも便利なはず。こういった細かい調整ができるのはAmazfit製品ならではでした。
Amazfit T-Rex Proを身に着けて、いざ、スキーに、海に
Pro。軍用規格の丈夫さと、最深100mの耐水性を備え100種類以上の運動の追跡機能を持つまさに、アウトドアに最高のスマートウォッチでした。今回は極寒のスキー場でその性能を体感してきましたが、ウィンターシーズン後の夏の海にもぴったりなはず。ぜひ、Amazfit
T-Rex Proを身に着けてアウトドアを楽しんでもらえたらと思います。
カエレバ
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