【ASUS 発表会】ASUS Zenbook SORA 16・14登場|16型1.2kg・Snapdragon X2 Elite Extreme・48GB・3K OLED 120Hz・80TOPSのCopilot+ PCが2026年3月25日発売、SORA 14は驚異の33時間駆動を実現

2026年2月25日、ASUS JAPANは都内にて「AIways Incredible」と題した2026年ノートPC新製品発表会を開催しました。今回の発表会にお邪魔してきたのでそのレポートをお届けします。
前回2025年2月に発表されたASUS Zenbook SORAは、Qualcomm Snapdragon X Eliteを搭載した14型モデル1製品のみの展開でしたが、今回は14型・16型の2製品3モデルへと大幅拡大。さらにSnapdragonプラットフォームも最新の「X2 Elite / X2 Elite Extreme」へと世代交代を果たしています。あわせて、Intel Core Ultra搭載のZenbook S14・Zenbook Duo、そしてROG設立20周年記念のコジマプロダクションコラボモデルという豪華なラインナップが一挙に発表されました。
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2026年発表モデル スペック早見表
| スペック項目 | Zenbook SORA 16 | Zenbook SORA 14 | Zenbook Duo UX8407 | Zenbook S14 UX5406 |
|---|---|---|---|---|
| プロセッサー | Snapdragon X2 Elite Extreme (X2E-94-100) | Snapdragon X2 Elite (X2E-88-100) | Intel Core Ultra 9 388H | Intel Core Ultra 9 386H |
| NPU性能 | 80 TOPS | 80 TOPS | 最大50 TOPS | 最大50 TOPS |
| メモリ | 48GB LPDDR5X-9523 | 32GB LPDDR5X-9523 | 32GB LPDDR5X | 32GB LPDDR5X |
| ストレージ | 1TB PCIe 4.0 | 1TB PCIe 4.0 | 1TB PCIe 4.0 | 1TB PCIe 4.0 |
| ディスプレイ | 16型 OLED 2,880×1,800 120Hz | 14型 OLED 1,920×1,200 60Hz | 14型 3K OLED ×2枚 | 14型 3.2K OLED |
| 重量 | 約1.2kg | 約990g | 約1.35kg(本体のみ) | 約1.2kg |
| バッテリー駆動 | 約22時間 | 約33時間 | 約19.2時間(動画再生) | ― |
| Wi-Fi | Wi-Fi 7 | Wi-Fi 7 | Wi-Fi 7 | Wi-Fi 7 |
| SDカード | あり | なし | なし | なし |
| 価格(税込) | 339,800円〜 | 259,800円〜 | 499,800円 | 379,800円 |
| 発売日 | 2026年3月25日 | 2026年3月25日 | 2026年3月25日 | 2026年3月25日 |
ProArt・Zenbook・Vivobookの3本柱で展開するASUSコンシューマーPC戦略



発表会の冒頭では、ASUS JAPAN株式会社・システムビジネスグループ・コンシューマービジネス事業部のDavid Chu氏が登壇。ASUSの製品開発における基本理念である「Start with People(すべては人から始まる)」というフィロソフィーを改めて説明しました。これは、自分たちが心から使いたいと思える製品、そして家族や友人にも安心してお勧めできる製品をユーザーに届けることを信念とする姿勢を示したもの。2025年に投入されたASUS Zenbook SORAはその象徴的な成功例であり、発売以来、国内Copilot+ PC市場において2024年6月からトップシェアを維持し続けているとのことでした。

続いてシステムビジネスグループ・コンシューマービジネス事業部・ノートPCプロダクトマネージャーのLeon Chen氏が登壇し、ASUSのコンシューマーノートPCのラインナップと戦略を説明。スライドでは「ProArt(すべてのクリエイターたちへ)」「Zenbook(強く、美しく、薄型軽量プレミアムノートPC)」「Vivobook(豊富なラインナップであらゆるニーズに対応)」という3ブランド体制を提示しました。



ASUSのAI PCセグメントは、GPUも搭載したAdvanced AIセグメント、40TOPS以上のNPUを搭載したCopilot+ PCセグメント、そして日常使いにも最適なEveryday AIセグメントの3本柱で展開しているとのこと。旧Zenbook SORAの購入者の約15%が学生(うち8割が大学生・大学院生)というデータを踏まえ、今回の新モデルではビジネスやクリエイティブのプロフェッショナル層へのユーザー拡大も視野に入れていることが強調されていました。
ASUS・Qualcomm・Microsoft三位一体で実現するSnapdragon X2搭載Copilot+ PC体験



パートナーセッションでは、クアルコムジャパン・コンピュート事業 統括本部長の井田晶也氏が登壇し、Snapdragon X2シリーズの特長を解説しました。NPU性能が前世代の45TOPSから80TOPSへと約78%向上したことに加え、「アンプラグドパフォーマンス」の維持という点がQualcommプラットフォームの一貫した強みであることを力説。従来のレガシーPCがバッテリー駆動時に性能を落とすのに対し、スマートフォン設計をルーツに持つSnapdragon X2はACアダプター非接続状態でもほぼ変わらないパフォーマンスを維持するという仕様は、X2世代でも引き続き踏襲されているとのことです。

日本マイクロソフト株式会社・コンシューマー事業本部・中村俊介氏からは、AIの利用形態が大きく変化していることが説明。ユーザーがわざわざAIを呼び出して使う「チャットボット型」から、OSやOfficeアプリにAIが常駐し日常業務の中で自然に支援を受けられる「アンビエント(環境知能)型」へのシフトが進んでいるという内容で、Microsoft 365のPowerPoint・Excel・WordすべてにCopilotを常駐させたことも紹介。


また、「Hey Copilot」と話しかけるだけで操作できるCopilot Voiceも、新しいPC体験の入り口として紹介されていました。ASUS、Qualcomm、Microsoftによる「三位一体」の協業体制がCopilot+ PCを実現しているというメッセージは、今年の発表会でも変わらず中心に据えられていた印象です。
Snapdragon X2 Elite Extreme・48GB・16型3K有機EL 120Hz・約1.2kgを実現したZenbook SORA 16


今回の発表会の最大の目玉が、初登場となる16型モデルのASUS Zenbook SORA 16(UX3607)です。16インチのノートPCは通常1.5kg〜2kg程度が当たり前の中、約1.2kgという数字はZenbook史上初の16型最軽量を実現したものとのこと。「16型 ASUS Zenbook 史上最軽量 超軽量Copilot+PC誕生」というメッセージが特徴的。CPUにはQualcomm Snapdragon X2シリーズ最上位の「Snapdragon X2 Elite Extreme(X2E-94-100)」を搭載し、NPU性能は80TOPSを達成。Copilot+ PCの基準となる40TOPSのちょうど2倍の性能を確保しています。

ディスプレイは16型の有機EL(OLED)パネルで解像度2,880×1,800(3K相当)、リフレッシュレート120Hzという仕様です。最大輝度1,100ニトの高輝度パネルを採用しており、鮮明な映像表現を実現。メモリは48GB(LPDDR5X-9523)と、前世代モデルの最大32GBから大幅増量となっており、このクラスでは他の追随を許さないスペックに仕上がっています。インターフェース面では、14型モデルにはなかったSDメモリカードリーダーが追加されており、カメラからダイレクトに動画・画像を取り込めるクリエイター向けの配慮も感じられます。


バッテリー駆動時間は約22時間で、16型の大画面モデルとしては十分な数字です。本体素材にはASUS独自開発のセラルミナムを全面採用しており、この軽量かつ高強度な素材が1.2kgという数字を支える根幹となっています。厚さはわずか13.8mmで、16型とはにわかに信じられない薄型ボディを実現しています。価格は339,800円(税込)からで、2026年3月25日より発売予定です。
Zenbook SORA 16 実機ハンズオン:手に持った瞬間の「軽さ」が発表会最大の体験

発表会後のタッチアンドトライコーナーで、まず手を伸ばしたのがZenbook SORA 16。天板のコーナーを片手の指で持ち上げると、驚くほど軽い。「1.2kgという数字は分かっている」と思いながら持ち上げても、16インチという視覚的な大きさとのギャップに思わず二度見してしまいました。担当者が発表会中に「手に取ってびっくりした」とコメントしていましたが、その感覚は正直なところその通りでした。

ベージュ(ザブリスキーベージュ)カラーモデルは温かみのある砂色の外観で、スタイリッシュでありながら主張しすぎない落ち着いた雰囲気が特徴的です。実機を会場の白いテーブルに置いた状態での見た目は非常に上品で、カジュアルとフォーマルの中間を狙ったようなデザインとなっています。背面のロゴは細いサンドブラスト仕上げのASUS Zenbookのロゴのみで、余計な装飾を一切排した洗練されたデザインを実現しています。

実機の天板を開けると、広大な16型ディスプレイが視界に広がります。ベゼルは極細仕様で、16インチという画面サイズにもかかわらず筐体のフットプリントを最小限に抑えていることが一目で分かります。キーボードに関しては実際にキーを叩いてみると、適度なストロークがあり打鍵感は確かなもの。指先への返りがしっかりしており、長時間のタイピングでも疲れにくい設計という印象を受けました。


Zenbook SORA 16は端子類も充実させているのもポイント。最近のノートPCはSDカードスロットを省略する機種が増えていましたが、本モデルでは本体に内蔵スロットを用意。私もそうですが外出先で写真の編集をすることが多いと、画像の取り込みのためにいちいちSDリーダーをPCに接続するのはかなり面倒。そのまま取り込んでQualcomm Snapdragon X2 Elite Extreameのパワーでサクサク編集することができるのはかなりグッドな印象です。

SORA 16のディスプレイについては、発表会会場の照明下でも発色の良さが際立っていました。会場のシステム情報画面を表示した状態でも、テキストの精細さと色再現性の高さを確認できます。16型OLEDならではの深い黒と鮮やかな発色の組み合わせは、動画やクリエイティブ作業での活用が非常に楽しみになる完成度です。

展示機のWindowsシステム情報画面を確認したところ、「Zenbook A16 UX3607OA」というモデル名で、実装RAMが48.0GBであることが確認できました。

さらにシステムのバージョン情報画面では、プロセッサが「Snapdragon R X2 Elite Extreme – X2E94100 – Qualcomm Oryon(TM) CPU」、グラフィックスが「Qualcomm Adreno X2-90 GPU」、実装RAMが48.0GBで速度が9523MT/秒、ストレージが477GBと表示されており、公称スペックどおりの構成が確認できました。Snapdragon X2 Elite Extremeの定格クロックは4.45GHzで動作していることも確認しました。
Zenbook SORA 16 内部構造展示:セラルミナム筐体・デュアルファン冷却・6スピーカー構成

ハンズオンエリアの一角には、SORA 16の内部構造を透明カバー越しに確認できる展示モデルが用意されていました。内部を見ると、「Lightweight Dual-Fan cooling design」と表記されたデュアルファン冷却システムが左右対称に配置されており、T字型構造によって効率的なエアフローを実現しています。16型という画面サイズに対して、これほどコンパクトにまとまった内部構造には驚きました。

内部展示モデルをじっくり観察すると、底面近くに6つのスピーカーが分散配置されていることも確認できます。左右それぞれに3つずつ配置されたスピーカーは、Dolby Atmos対応のサウンドシステムを実現する構成です。バッテリーは70Whで、底面中央部分を大きく占有しており、22時間という長駆動を支える大容量設計となっていることがわかります。

また、展示機ではSSDが「Samsung PM9C1b 2TB」であることも確認できました。展示機は2TB搭載でしたが、日本販売モデルは1TB(PCIe 4.0)構成となっています。全体的にコンポーネントの配置が非常に整然としており、薄型軽量と冷却性能の両立を徹底してエンジニアリングした跡が随所に見えます。
Snapdragon X2 Elite搭載でさらなるスタミナ進化を実現した約990g・約33時間駆動のZenbook SORA 14

前モデルからの正当進化モデルとなるASUS Zenbook SORA 14(UX3407NA)は、CPUをQualcomm Snapdragon X2 Elite(X2E-88-100)へ世代交代しています。NPUは前世代の45TOPSから80TOPSへと約78%向上しており、Copilot+ PCの最新世代に対応。本体重量は約990gと1kgを切る超軽量を維持しつつ、バッテリー駆動時間は前モデルの約29時間からさらに伸びて最大約33時間を達成しています。70Whバッテリーは継続しながらも、X2 Eliteの優れた電力効率によって4時間延長を実現した形です。

ディスプレイは14型有機EL(1,920×1,200 / 60Hz)で変更なし、筐体サイズも310.7×213.9×13.4〜15.9mmと旧モデルと同一設計を踏襲しています。メモリは32GB(LPDDR5X-9523)で、メモリ速度は旧モデルの8448から9523へ向上しています。Wi-FiはWi-Fi 7を全モデル標準搭載とし、旧モデル廉価版がWi-Fi 6Eどまりだったのに対してラインナップの底上げも図られています。


価格は259,800円(税込)からで、旧モデルの224,800円から価格帯は上がっているものの、X2 Eliteへのプラットフォーム刷新とスペック強化を踏まえると納得感のある設定といえます。発売は2026年3月25日から。なお、Zenbook SORA 14・16の購入者を対象にした「新生活応援キャンペーン」も実施中で、応募者全員に1万円分の選べるデジタルギフトが贈られます。さらに学生(大学・大学院生等)はもう1万円分が追加され、合計2万円分の特典を受け取れます。
Zenbook SORA 14 実機ハンズオン:990gの軽さはSORA 16体験の後でも印象的

タッチアンドトライコーナーでは、Zenbook SORA 14も手に取ることができました。さらりとしたセラルミナムの手触りは上質で心地よい印象。10gほど旧モデルに比べて重量増ですが、旧モデルと重量感の差はほとんど感じないという印象でした。


SORA 14のキーボードについては、日本語JIS配列でテンキーレスの配列となっており、14型モデルとしては横幅いっぱいに広がったゆとりあるキーピッチを確保。トラックパッドは大型で、マルチタッチジェスチャーも快適に操作できる広さがあります。EasyLiftヒンジは今回も健在で、トラックパッドに指を引っ掛けると画面がそのまま開いていく使い勝手の良さは変わらず好印象でした。
Intel Core Ultra 9搭載Zenbook Duo・デュアル3K OLEDと新ヒンジを実現したフラグシップ2画面PC

Zenbook SORAシリーズ以外にも注目製品が複数発表に。ASUS Zenbook Duo(UX8407)は、14型3K有機ELディスプレイを2枚搭載したデュアルディスプレイのプレミアムノートPC。Intel Core Ultra 9 388Hを搭載し、本体とBluetoothキーボードを合わせても約1.65kgという軽量設計を実現しています。ディスプレイが従来モデルよりフラットに開くようになり、デスクトップモード・デュアルディスプレイモード・共有モードなど5つのモードでよりシームレスな作業が可能になっています。


ハンズオンエリアには、Zenbook DUOの内部構造を透明カバーで展示したモデルも用意されていました。内部を見ると、デュアルバッテリー合計99Wh(バッテリーAが49.5Wh)の大容量構成、新しくなったヒンジ(40,000回以上の開閉テスト合格・耐荷重15kg)、MagLatch™(Pogoピンによる接続・100万回サイクルテスト)、強化された大口径ファン、そして6スピーカー構成のImersive Audioシステムを確認できます。これだけの機構が14型の薄型筐体に収まっていることには素直に驚きます。



実機を手に取ると、2画面構成でありながらディスプレイ部を含めた一体感が向上していることが伝わってきます。ハンズオンでは5つのモードのうちデスクトップモード(2画面垂直配置)とノートブックモードを確認しましたが、ヒンジのクリック感と位置決めのしっかりした感触は前世代から明確な改善を感じられます。価格は499,800円(税込)で、2026年3月25日に発売予定です。
AMD Ryzen AI 7 445搭載Zenbook 14(UM3406GA)もハンズオン展示に登場



今回の発表会ハンズオンエリアでは、今回の発表対象製品以外にも、AMD Ryzen AI 7 445(6コア/12スレッド)を搭載したASUS Zenbook 14(UM3406GA)も実機展示されていました。システムモデル名がUM3406GAで、Windows 11 Home 64ビット・32GB LPDDR5X-7500・1TB PCIe 4.0 NVMe・約1.28kg・14型OLED(1,920×1,200 / 60Hz)という構成です。

Zenbook 14(UM3406GA)のキーボードは日本語JIS配列で、AMD Ryzen AI・Radeon Graphicsのロゴステッカーが左下に貼付されています。ジェードブラックのカラーは落ち着いた高級感があり、「禅とインテリジェンスの融合」というコンセプトを体現したデザインです。

側面ポートを確認すると、USB-CポートとHDMI、イヤホンジャック、USB-Aポートが整然と並んでいます。バッテリー駆動時間は約11.7時間(動画再生・JEITA測定法3.0)とのことで、SORAシリーズに比べると短め。Snapdragon搭載のARM系のPCでも動作するソフトウェアはかなり増えてきましたが、それでもまだ業務向けなどの特殊なソフトウェアはIntel系やRyzenのx64系でしか動作しないものも多いため、本モデルがフィットするはずです。
ROG設立20周年記念・コジマプロダクションコラボROG Flow Z13 KJP Editionも発表



ROG設立20周年を記念したコラボモデルROG Flow Z13 KJP Editionも発表。コジマプロダクションとのコラボレーションで生まれた本製品は、アートディレクター新川洋司氏によるデザインを採用。ROGゲーミングノートPC初となるカーボンファイバー筐体を使用し、AMD Ryzen AI Max+ 395プロセッサーと128GBのユニファイドメモリを搭載。専用ハードケースやROGデルタ2・ROGクリス2・ROGスカバード2の周辺機器コラボも含まれており、2026年3月19日発売予定の「DEATH STRANDING 2 ON THE BEACH」PC版が発売日から利用できる特典も付属。価格は3,739,000円(税込)という、まさにコレクターズアイテムとしての位置づけの製品に仕上がっています。

会場ではROG Zephyrus DUOも展示されており、ゲーミングとクリエイティブの両立を目指したASUSのラインナップの幅広さが改めて実感できました。
Zenbook SORAシリーズはクリエイター・ビジネスプロ層へと成長し続ける日本発祥の軽量AI PC

今回発表されたASUS Zenbook SORAの新ラインナップは、学生・新社会人向けという印象の強かった旧モデルから、クリエイターやビジネスプロフェッショナルへのアプローチも鮮明にした進化を遂げている印象でした。16型1.2kg・48GB・3K OLEDというZenbook SORA 16のスペックは、大画面で作業したいが重くて持ち運べないというユーザーへの明確な答えになっています。
14型のZenbook SORA 14については、33時間というバッテリー駆動時間が引き続き最大の武器です。ACアダプターなしで数日間使えるレベルに達しており、持ち運びの多い方にとってこの安心感は他製品にはなかなか代えられない魅力といえます。Zenbook SORA 16は「16型でも持ち歩けるワンランク上のPC」を求めるクリエイター・ビジネスプロ層に、Zenbook SORA 14は「軽さとスタミナ最優先」で選びたいモバイルユーザーに、それぞれ明確にマッチする製品設計です。
ASUS・Qualcomm・Microsoftの協業が深化するCopilot+ PCのエコシステムとともに、日本市場でのZenbookシリーズは今後もさらなる進化が期待できそうです。ASUS Zenbook SORA 14・SORA 16ともに2026年3月25日より順次発売予定。軽量でもパワフルに作業できるZenbook SORAシリーズ、かなりおすすめです。
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