【OPPO Find X9】Hasselblad三眼50MPカメラ徹底検証!雫石スキー場2泊3日で撮影した降雪・快晴の雪景色。392mm相当20倍望遠の驚異的描写力のOPPO Find X9 カメラレビュー【PR】

OPPOから発売されたフラッグシップスマートフォン「OPPO Find X9」のカメラ性能を、雫石スキー場での2泊3日のスキー旅行を通じて徹底的に検証。本機はHasselbladブランドの50MP三眼カメラシステムを搭載し、広角50MP(F1.6/OIS)、望遠50MP(F2.6/OIS)、超広角50MP(F2.0/120°)という贅沢な構成を実現。本記事では、最高気温2-3度という低温環境下での雪景色撮影、487mm相当(30倍時)の超望遠撮影、XPANモードでのシネマティック表現、そして動画撮影性能まで、実際に撮影した作例を中心にOPPO Find X9のカメラ性能を詳しくレビューします。
スマートフォンのカメラは年々進化を続けており、特にフラッグシップモデルでは専用カメラに迫る画質を実現するものも登場しています。OPPO Find X9もその一つで、スウェーデンの名門カメラブランドであるHasselbladとの協業により、プロフェッショナルな撮影体験をスマートフォンで実現することを目指しています。今回は実際にスキー旅行に持ち出し、過酷な環境下でのカメラ性能を確認しました。
なお、OPPO Find X9の外観・デザイン、性能・ベンチマーク、実用機能については総合レビュー記事で詳しく解説していますので、そちらもあわせてご覧ください。
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Hasselblad三眼カメラとマルチスペクトルセンサー搭載でプロ級の自然な描写を実現

OPPO Find X9のカメラシステムは、スウェーデンの名門カメラブランドであるHasselbladとの協業により開発。Hasselbladは1941年創業の老舗カメラメーカーで、NASA(アメリカ航空宇宙局)のアポロ計画で月面撮影に使用されたカメラとしても知られています。その高い技術力と独特の色再現性は、プロフェッショナルフォトグラファーから絶大な支持を得ており、近年ではスマートフォンメーカーとの協業により、モバイル写真の世界にもその技術を展開しています。
アウトカメラは広角50MP(F1.6/OIS対応)、望遠50MP(F2.6/OIS対応)、超広角50MP(F2.0/画角120°)という三眼構成で、さらにマルチスペクトル2MPセンサーも搭載。すべてのカメラで高画素センサーを採用しており、どのレンズで撮影しても高品質な写真を撮影できる仕様になっています。特に注目すべきは、広角カメラにSony LYT-808フラッグシップセンサーを採用している点。光を取り込む量はOPPO Find X8と比較して約57%増加しています。これにより、豊かなダイナミックレンジと繊細なハイライト表現を実現し、光の階調まで丁寧に描写することが可能になりました。

望遠カメラは、W型プリズム望遠カメラ構造を採用しており、焦点距離を稼ぎながらセンサーの大型化とカメラモジュールの小型化を両立。光学で最大3倍ズーム、AI補正で最大120倍までのデジタルズームに対応し、遠くの被写体もまるで手が届くような鮮明さで捉えることができます。超広角カメラには新しいコーティング素材を採用し、逆光下でもゴーストを効果的に抑制。画角を活かして、ダイナミックで印象的な写真を撮影できます。

新たに搭載されたマルチスペクトルカメラは、9つのスペクトルチャンネルを持ち、画像を48ゾーンに分割して色温度を検知。OPPO独自のLUMOイメージエンジンがゾーンごとに最適な補正を行い、夕暮れや複雑な照明環境でも、リアルに色を再現します。これにより、今回の雪景色撮影でも、降雪中の灰色の世界から快晴の銀世界まで、常に適切なホワイトバランスで撮影できました。

Hasselbladカメラシステムの最大の特徴は、「そのままを写す自然な描写」。Xiaomiのライカのように作り込まれた印象とは異なり、被写体の色や質感をそのまま忠実に再現する傾向。この哲学は、Hasselbladが長年培ってきた「自然な色再現」という理念に基づいており、過度な補正を加えずに、撮影者が見た景色をそのまま写真に残すことを重視しています。今回の雪景色撮影でも、この特徴を存分に実感できました。
撮影モードは豊富で、マスター、動画、写真、ポートレートといった基本モードに加え、夜景、パノラマ、プロ動画、スローモーション、長時間露光、タイムラプス、水中撮影など多彩なモードを用意。ビデオ撮影では、アウトカメラで最大4K@120fps、インカメラで最大4K@60fpsに対応し、光学ズームは最大3倍、デジタルズームは最大18倍という仕様です。さらに、4K 120fps Dolby Vision動画撮影も可能で、明暗差の大きいシーンもプロレベルに豊かに表現できます。
OPPO Find X9 カメラスペック詳細
| 項目 | スペック |
|---|---|
| アウトカメラ | |
| 望遠 | 約5,000万画素(F値2.6 / OIS対応) W型プリズム望遠カメラ構造 |
| 広角 | 約5,000万画素(F値1.6 / OIS対応) Sony LYT-808フラッグシップセンサー採用 Find X8比で光取込量約57%増加 |
| 超広角 | 約5,000万画素(F値2.0 / 画角120°) 新コーティング素材でゴースト抑制 |
| マルチスペクトル | 約200万画素 9つのスペクトルチャンネル 48ゾーン色温度検知 LUMOイメージエンジン |
| インカメラ | 約3,200万画素(F値2.4) |
| 撮影モード(アウトカメラ) | 写真、動画、ポートレート、夜景、パノラマ、プロ動画、スローモーション、長時間露光、アウト/イン同時動画撮影、タイムラプス、ステッカー、XPAN、Hasselblad高解像度、Googleレンズ、水中撮影、マスター、テキストスキャナー、ドックスキャナー |
| 撮影モード(インカメラ) | 写真、動画、ポートレート、夜景、パノラマ、アウト/イン同時動画撮影、タイムラプス、ステッカー |
| ビデオ撮影(アウトカメラ) | 最大4K@30/60/120fps 1080P@30/60/120fps 720P@30fps 4K 120fps Dolby Vision対応 |
| スローモーション撮影 | 4K@120fps 1080P@120/240fps 720P@240/480fps |
| タイムラプス撮影 | 4K@30fps、1080P@30fps |
| ビデオ撮影(インカメラ) | 最大4K@30/60fps 1080P@30/60fps 720P@30fps |
| ズーム性能 | 光学ズーム: 最大3倍 デジタルズーム: 最大18倍 AI補正: 最大120倍 |
| 手ブレ補正 | OIS(光学式) + EIS(電子式)デュアル手ブレ補正 |
| 特殊機能 | ライトニングスナップ(10枚/秒超高精細連写) モーションフォト(4K解像度) Hasselblad高解像度モード(8K) XPANモード(65:24アスペクト比) Hasselbladポートレート マスターモード(Auto/Pro) Hasselbladナチュラルカラーソリューション |
雫石スキー場3日間の実写レポート。降雪の灰色の世界から快晴の銀世界まで最高気温2-3度の低温環境で徹底検証



今回のカメラレビューでは、2026年1月16日から18日までの2泊3日で岩手県の雫石スキー場を訪れ、OPPO Find X9のカメラ性能を徹底的に検証。雫石スキー場は岩手県岩手郡雫石町に位置し、雫石プリンスホテル直結のスキーリゾート。標高差は730mで中斜面のダウンヒルコースでも2.6kmのロングコースを楽しめる初級者から上級者まで楽しめるコースレイアウトが特徴です。今回は1,2日目は雪が降り続く灰色の世界、3日目は快晴という対照的な天候条件下で撮影を実施しました。
最高気温2-3度という低温環境でしたが、ウェアの胸ポケットに入れて移動し、撮影時に取り出すという使い方でも動作遅延なく快適に撮影できました。低温環境では、バッテリー性能の低下やタッチパネルの反応鈍化、さらにはカメラアプリの起動に時間がかかるような場面があるものの、OPPO Find X9ではこれらの問題は発生せず、通常の環境と変わらない快適さで撮影できました。
1,2日目は降雪続く灰色の世界。自然なホワイトバランスと広いダイナミックレンジで雪面のシュプールも鮮明に描写

1,2日目は雪が降り続き、いわゆる銀世界というよりは冬の北国らしい灰色の世界が広がっていました。このような条件下では、ホワイトバランスの調整が難しく、雪の白さを適切に表現できないカメラも多いのですが、OPPO Find X9は非常に自然なホワイトバランスで撮影できた印象です。
降雪中の撮影では、空が灰色に曇り全体的に光量が少ない状態になることで、カメラのセンサーが適切に露出を判断することが難しく、雪が白飛びしてしまったり、逆に全体が暗くなってしまったりすることも。しかし、OPPO Find X9のLUMOイメージエンジンとマルチスペクトルカメラの組み合わせにより、画像を48ゾーンに分割して最適な補正を行うため、このような難しい環境でも適切な明るさと色味で撮影できました。

撮影条件: 標準モード / 48mm / 雪天 / 11:42頃
評価: 車窓から撮影した雪景色。降雪中の灰色がかった空の色を自然に再現。手前のバスの座席も含めて北国の冬の風景にアクセントを加えてくれています。


2日目も前日から振り続ける雪によって山頂の積雪量が10cmも一晩で増えるほど。朝9時前に雫石ロープウェイに乗った際にはロープウェイしたの除雪も実施中。降りしきる雪によって彩度を失った静かな世界と、除雪機や前に座るボーダーのウェアのコントラストが印象的でした。Hasselbladのカメラのこの描きわけは静かな場所をそのままに描くことができます。
3日目は快晴の銀世界。青空と雪面のコントラストが美しく23mm換算の標準モードで暖色よりの自然な色味を実現

3日目は一転して快晴に恵まれ、青空と白い雪面のコントラストが美しい銀世界が広がりました。この日は光量が十分にあるため、カメラの実力を最大限に発揮できる条件。標準モードでの撮影では、青空の発色が鮮やかで、雪の白さも自然に再現できました。

快晴時の雪景色撮影では雪面からの強い反射により、露出が難しくなることがあります。雪の白さを適切に表現しようとすると、空が白飛びしてしまったり、逆に空の青さを出そうとすると雪面が暗くなってしまったりするわけ。しかし、OPPO Find X9では、HDR処理とマルチスペクトルカメラによる色温度検知により、どちらも適切なバランスで表現できました。

標準モードは23mm換算での撮影が可能で、超広角レンズに比べると少し暖色よりの発色傾向。これが雪景色では良い方向に働き、冷たすぎない自然な色味を実現しています。雪の白さに青空の青が反射し、雪面が薄い青色に見える現象も自然に再現できており、見た目の印象に非常に近い写真に仕上がっています。
快晴の日は、太陽の位置による光の変化も大きく、朝と昼、夕方では雪面の色味が大きく変わります。今回は主に朝と昼に撮影を行いましたが、時間帯による光の変化もOPPO Find X9は適切に捉えており、それぞれの時間帯の雰囲気を忠実に表現できました。特に朝の柔らかい光の中での撮影では、雪面が優しいトーンで描写され、静謐な雰囲気が写真から伝わってきます。

雫石ロープウェイを降りたところから朝、初級ロマンスリフト側を撮影した際は、まだ影があるような状態。明るい場所である白い空と、暗い場所である影の雪面や木々が混在するシーンだったものの、どちらもつぶれることなく撮影できたのは印象的。Sony LYT-808センサーの豊かなダイナミックレンジと、OPPO独自の画像処理技術の組み合わせにより、明暗差の大きいシーンでも自然な階調表現を実現しています。

シャープネスはかかりすぎない自然な仕上がりで、リフトの線を拡大してもギザギザにならず、滑らかな描写。雪面のシュプール(滑走跡)も粗くならずに撮影できており、細部まで丁寧に描写されていました。過度なシャープネス処理は、写真を不自然に見せてしまうことがありますが、Hasselbladの自然な描写という哲学がここでも活きており、見た目に近い自然な質感を保っています。
20倍時(392mm相当)で銘板の文字が読める望遠性能。30倍時(487mm相当)でも滑走中の人物撮影が可能なOIS手ブレ補正の実力

OPPO Find X9のカメラで特に印象的だったのが望遠撮影能力。W型プリズム望遠カメラ構造によりコンパクトなボディでありながら高い光学性能を搭載したことで実現した光学3倍に加えデジタルズームを組み合わせることで最大120倍の超望遠撮影が可能。今回は様々な焦点距離で撮影を試し、それぞれの画質を検証しました。
望遠撮影はスマートフォンカメラの進化が最も顕著に表れる分野の一つ。従来のスマートフォンでは、デジタルズームは画質の劣化が大きく、実用的とは言えないレベルでした。しかし、最近のフラッグシップモデルでは、ペリスコープ構造による光学ズームの高倍率化と、AI処理によるデジタルズームの画質向上により、実用的な望遠撮影が可能になっています。OPPO Find X9もその最前線にあり、特に中倍率から高倍率での画質は驚くべきレベルに達しています。
20倍時(392mm相当)でロープウェイ支柱の銘板が判読可能。肉眼で見えない距離の文字もOIS手ブレ補正で鮮明に捉える


まずは雫石ロープウェイからの景色。23mmでは眼下に雫石プリンスホテルを眺めつつ一面に広がる景色が美しい場所です。途中でロープウェイ同士がすれ違う様子を146mm(6倍時)で撮影してみると、なかなか印象的なシーンに仕上げることが出来ました。朝日が差し込んでいる状態で雪面には支柱の影が映えつつ、ロープウェイのデザインやちょっと無骨な様子を描くことが出来ています。

[画像: ロープウェイ支柱の銘板 / 20倍時(392mm相当)]
撮影条件: 望遠モード / 20倍(392mm相当) / 快晴 / 午前中
評価: 肉眼では判別できない距離の銘板の文字がはっきりと読み取れる描写力。デジタルズームでありながら、実用的な画質を確保しています。
進行方向の支柱を392mm相当(20倍時)で撮影したところ、支柱に取り付けられた銘板の文字がはっきりと読み取れたのもポイント。この距離では肉眼でも文字を判別することは困難でしたが、OPPO Find X9のカメラでは銘板の内容を明瞭に捉えることができました。OIS(光学式手ブレ補正)がしっかりと効いていることと、強力なデジタル補正によって文字の判読ができるほどの精細さを実現することが出来ています。
最大30倍時(487mm相当)で滑走中の人物を撮影。雪面のシュプールも確認できるギリギリの実用画質を維持

最大倍率である487mm相当(30倍時)での撮影も試してみました。この倍率になると、さすがに銘板の文字はつぶれてしまいましたが、それでも被写体の輪郭は十分に判別できるレベルの画質を維持。30倍というのは、スマートフォンカメラとしては非常に高い倍率であり、専用のコンパクトデジタルカメラでもここまでの倍率を実現しているモデルは限られており十分実用的といえるかと。

[画像: 滑走中の人物 / 30倍時(487mm相当)]
撮影条件: 望遠モード / 30倍(487mm相当) / 快晴 / 午後
評価: 最大倍率でも被写体を捉えられる実用性。手ブレ補正のおかげで、動いている被写体も撮影可能
滑走中に前を走る人を487mm相当(30倍時)で撮影。これは実用面ではギリギリという感じ。雪面のシュプールも意外と綺麗に写っており、望遠撮影ならではの圧縮効果も感じられる仕上がりになっています。ただ、写真をみると動いているスキーヤーは若干ぶれてぼやけてしまっている印象。撮影はできるし雰囲気も伝わるものの、一眼レフで400mmレンズを使うのとは流石に仕上がりが異なる印象でした。
6倍時(146mm相当)はスマートフォンとは思えない鮮明さ。雪面のシュプール一本一本まで描写する望遠圧縮効果

[画像: ゲレンデの滑走跡 / 6倍時(146mm相当)]
撮影条件: 望遠モード / 6倍(146mm相当) / 快晴 / 午後
評価: 雪面のシュプールを鮮明に描写し、スマートフォンのカメラとは思えない画質を実現。望遠の圧縮効果も美しく表現
146mm相当(6倍時)が個人的には一番使い勝手の良い印象。一眼レフのレンズキットを購入した際に付属するキットレンズも120mmか、200mmレンズなので、キットレンズで撮影できる望遠の範囲の限界、という感じ。お手軽に写真を撮影するときに圧縮効果を楽しめるほどよいレベルです。OPPO Find X9の望遠撮影もこの6倍ズームがいい感じでした。
実際の作例でも手前のシュプールとスキーヤーにピントを合わせた典型的なスキー写真を撮影してみました。スマートフォンで撮影したとは思えないくらいに、まず手前と奥でのピントの違いがはっきりしているのもポイント。ちゃんとゲレンデの下のあたりはぼやけていて圧縮効果のある写真に仕上がっています。そして、西日があたっているシュプールの様子も印象的。これくらいはっきりしているとスキー場感がある写真で良いですね。
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XPANモードの65:24アスペクト比でシネマティックな世界観を演出。露出調整対応で表現の幅が広がる映画的撮影

OPPO Find X9には、Hasselbladとの協業により生まれたXPANモードを搭載。XPANとは、Hasselbladが1998年に発売した35mmフィルムのパノラマカメラ「XPAN」に由来する名称で、65:24という横長のアスペクト比が特徴です。このアスペクト比は、映画の標準的なワイドスクリーン(2.39:1)に近く、シネマティックな雰囲気を演出することが可能。実際にメインゲレンデのプリンスゲレンデの頂上から雫石プリンスホテルを見下ろしてみた写真もこの通り。映画のワンシーンのような写真に仕上がります。


XPANモードの最大の特徴は、横に広いアスペクト比により、同じ焦点距離で撮影していても世界の広さを強調できる点。ロープウェイの上から撮影してみた写真も、先程のただの23mmに比べて横に広く感じることでその景色の雄大さを表現してくれている印象。通常の4:3や16:9のアスペクト比では、縦の情報も含まれるため、視線が分散しがちなのに対し、XPANの65:24というアスペクト比では、視線が横方向に誘導され、パノラマ的な広がりを強く感じることができるわけです。
リフト上昇中は15mm換算の超広角で対角線構図を実現。横長フレームに木々とリフト線が映画のワンシーンのように配置

リフトで上に上がっている最中、横の木々とリフト線を15mm換算の超広角で撮影したのも印象的でした。XPANモードの横長のフレームに、リフト線が中心部に配置され、映画のワンシーンのような雰囲気を演出。普通のモードでは表現できない、独特の世界観を作り出せます。15mm換算の超広角域では、パースペクティブ(遠近感)が強調され、近くのものは大きく、遠くのものは小さく写ります。これにXPANの横長フレームが加わることで、さらに劇的な効果を生み出すことが出来ました。
暖色系照明下の料理撮影で48ゾーン色温度検知が威力を発揮する食事・日常シーン



カメラ性能の検証では、風景だけでなく食事や夜景など多様なシーンでも撮影を行いました。雫石プリンスホテルのレストランこぶしでは暖色系照明下での料理撮影を実施。通常のスマートフォンカメラでは黄色っぽくなりすぎる環境ですが、マルチスペクトルカメラが48ゾーンに分割して色温度を検知し、ゾーンごとに最適な補正を行うため、料理本来の色味を忠実に再現できています。
標準レンズでもかなり近くまで寄ることができ、お肉の鮮やかな赤色や野菜の瑞々しさなど食材の新鮮さまで捉える接写性能も魅力です。料理の質感やツヤもしっかり表現しており、HDR処理によりハイライトの白飛びを抑えつつ料理全体の階調を保った、食欲をそそる仕上がりになっています。立体感のある描写で美味しさが伝わる一枚を手軽に撮影できます。


雫石プリンスホテルのダイニングルーム、レストランこぶしの様子も撮影。当日は3組だけが来店しており、お店の中は少しガランとしていました。OPPO Find X9の写真と2025年発売のミラーレス一眼レフ、Nikon Z5 Ⅱと比較してみます。OPPO Find X9のほうが全体的にHDRが効いて明るくなっている印象。床面の照明の反射はZ5 Ⅱのほうがデジタル感の少ない滑らかな仕上がりになっている印象です。ただ、どちらも静かなレストランの景色を程よい雰囲気の写真に仕上げてくれています。

盛岡名物のじゃじゃめんについても盛岡駅で名店である白龍へ。太い麺に味噌をベースにひき肉や胡麻、椎茸などの材料を混ぜ込んだ肉味噌、そしてキュウリや紅生姜を含め、様々な彩りのあるじゃじゃめんを鮮やかに再現することができました。なかなかメシウマカメラに仕上がっています。
暗い場所でも強力な手ブレ補正でブレない写真を撮影

雫石でのスキーを楽しんだあとは三重県・津市への出張に出発。岩手県の空の玄関、岩手花巻空港からFDA便に乗って名古屋・小牧空港へ向かいます。FDAの機体は様々な地域とコラボレーションしたバリエーションのあるデザインが特徴的。今回は島根県の公式キャラクターであるしまねっことコラボしたしまねっこ号。小牧空港で降機後に6倍(146mm)で撮影してみると、暗い環境ながらしまねっこをくっきり撮影することができました。


名古屋駅に移動したあとは近鉄特急に乗って津に移動。近鉄名古屋駅の正面改札は天井の明かりを円形に配置した小洒落たデザインになっています。超広角レンズで撮影すると床や看板との明暗差を抑えつつ天井の広がりを感じれる写真に仕上がりました。
近鉄特急に小一時間揺られて到着したのが津駅。日本で一番名前の短い市町村としても有名です。津駅の駅前ロータリーから看板を撮影。243mm相当で撮影してみると少しデジタルなシャープ感はあるものの、看板も、駅舎のデザインもくっきりと撮影することができた印象です。
1080p 60fps動画撮影で滑走シーンも滑らか。ジンバルなしでもOIS+EISデュアル手ブレ補正で安定した映像を実現
動画撮影性能に関してもチェック。実際に雫石スキー場のダウンヒルコースを頂上から山麓に向かって滑っている様子を片手にOPPO Find X9を持って滑ってみました。映像のように手ぶれ補正はなかなか強力で、スキー板で雪面をゴリゴリ進んでいる状態であっても振動の影響を最小限に抑えた状態で撮影することができました。
ピンチ操作でスムーズなズーム調整が可能。超広角から広角への切り替え時に一瞬のカクつきが改善の余地
動画撮影中のズーム操作も自然で、スムーズにズームイン・ズームアウトが可能。倍率部分を長押しすることでダイヤル型で倍率を調整することが可能で、1~18倍まで自由に拡大したり縮小したりすることが可能なのも嬉しい点。実際に撮影しているときも滑らかに調整することが出来ました。
ただし、超広角から広角への切り替え時には一瞬画角が動く印象。超広角レンズと広角レンズは物理的に異なるレンズであるため、レンズの切り替わりが発生するタイミングに映像が一瞬途切れたようになる印象でした。
OPPO Find X9は自然な描写と高倍率望遠が魅力のカメラスマートフォン。134,820円で4眼カメラシステムとXPANモード搭載

今回レビューしたOPPO Find X9は、Hasselblad監修の三眼カメラシステムにより、「そのままを写す自然な描写」を実現したスマートフォンでした。雫石スキー場での3日間の撮影を通じて、雪景色での優れたホワイトバランス、392mm相当(20倍時)での驚異的な望遠描写力、XPANモードでのシネマティック表現、強力な手ブレ補正による動画撮影性能など、多くの魅力を実感できました。
約5,000万画素の3つの高画質カメラとマルチスペクトルカメラの計4眼カメラにより、広角・超広角・望遠すべてに大型センサーを搭載し、Hasselbladと共同開発した画像処理方法で、どんな瞬間もプロ級の品質で切り取ることができます。Sony LYT-808フラッグシップセンサーを採用した広角カメラは、光を取り込む量がOPPO Find X8比で約57%増加しており、豊かなダイナミックレンジと繊細なハイライト表現を実現しています。

Xiaomiのライカのような作り込まれた印象とは異なる、Hasselbladの自然な描写が好みの方には、OPPO Find X9のカメラは最高の選択肢になるはずです。特に雪景色や風景撮影、旅行の記録、食事やスポーツシーンの撮影など、幅広いシーンで活躍できるカメラ性能を備えています。
カメラ重視でスマートフォンを選びたい方、Hasselblad監修の自然な描写に興味がある方、XPANモードでのシネマティック表現を楽しみたい方には、ぜひ手に取っていただきたい一台です。Amazon価格で134,820円(税込)という価格で、これだけのカメラ性能を手に入れられるのは、非常にコストパフォーマンスが高いスマートフォンといえるはずです。
良かった点
- ◎Hasselblad三眼50MPカメラで自然な描写を実現(Sony LYT-808センサーで光取込量57%増)
- ◎20倍望遠392mm相当で銘板の文字が判読できる驚異的描写力とOIS手ブレ補正
- ◎マルチスペクトルカメラで48ゾーン色温度検知・降雪時も快晴時も自然な色再現
- ◎XPANモード65:24でシネマティック表現・4K 120fps Dolby Vision対応
- ◎最高気温2-3度の低温環境でも動作遅延なく快適撮影
- ◎6倍146mm相当が実用的で圧縮効果のある写真を手軽に撮影可能
気になった点
- △30倍487mm相当は実用ギリギリで動く被写体は若干ぼやける
- △超広角から広角への切り替え時に一瞬画角が動く(レンズ切替による)
- △一眼レフ400mmレンズと比べると仕上がりに差がある
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