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【Pogeto除湿機】わずか4,000円でジメジメしたリビングや脱衣所を除湿可能。Pogeto DH120除湿機レビュー

寒かった季節も終わり気がつけば5月も半ば。最高気温が25℃を超えるような日が増え、徐々にジメジメした天気が増えてきました。毎年この季節はクローゼット、押入れの除湿や洗濯物を部屋干しした際の部屋の湿度に悩まされがち。

100円ショップなどで購入できる除湿剤を利用することが一般的ですが、意外とすぐに水で一杯になり処分しなければならないことも。そんなときこそ電気で動く除湿機がおすすめ。今回はPogetoから発売している小型のPogeto 除湿機(DH120)をメーカーより提供していただきレビューいたします。

Pogeto 除湿機は1,000mlの大容量タンクを搭載したペルチェ式の除湿機。4,000円前後の価格で販売されている安価さながら湿度が気になる場所の除湿を強力にできる製品です。

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シンプル、かつ、コンパクトで置きたい場所に置けるデザイン

まずはパッケージと同梱品を確認。パッケージは青色地に製品のイラスト、「除湿機」と製品名(?)が記載されているだけのとてもシンプルなもの。同梱品もシンプルで日本語の説明書、電源アダプター、本体のみでした。

電源アダプターは、12V/3A=36W出力。1Kwh=36円とした場合1時間あたりの電気料金は1.3円ほど。24時間動かしていても1日30円に満たない電気代で利用することが可能です。電源アダプターのひし形PSEはテュフ ラインランドによる検査済みで、国内事業者は株式会社サンユース商事でした。

本体上部にはスイッチと排気口を配置。スイッチはタッチ式で左からライトのON/OFF、電源、そして霜取り運転スイッチの3つのみのシンプルな構成です。裏側には給気口と電源アダプターの差込口を備えます。

タンク部分は1,000mlの大容量。よくシリカゲルの除湿剤を押入れなどに入れることはあると思いますが、そういったものの容量はだいたい300~400ml。本製品ならそういった除湿剤の3個分ほどの容量を確保しているというわけ。けっこう大容量です。

すでに見ての通り結構コンパクトなのも本製品の特徴。白一色のデザインでゴツゴツしていないこともあり、リビングに設置しても自然なデザインです。押入れ等にいれる場合でも円形の製品に比べて地面の面積を取らないため収納しやすいのもポイント。

電源をONにすると水タンクの部分のランプが点灯。なぜかカラフルに色が変わりながら電気がつき続けます。こういった謎のランプを付けたがるのは中国メーカーあるあるなのかもしれません。不要な場合は先程のスイッチでオフにできるのでオフにしてしまえばOK。

小型静音でもパワフル。3日程度で満水に

雨の日の朝に電源をONにして仕事に出発する(午前8時半に撮影)

本製品の使い道はいろいろ。公称の除湿量としては室温30℃・湿度80%の環境では1日あたり400mlの除湿量なんだとか。相当ジメジメした夏場のレベルではありますが、ペルチェ式の小型モデルにしては結構頑張っているレベルなのかと。

ファンを搭載しているわけではないため、洗濯物を乾かすというよりは湿度が気になる場所の除湿を行うことが得意な感じ。脱衣所といったジメジメしやすい場所や、湿度が気になるリビング、カビが不安な押し入れなどが最適と言えそうです。その代わりかなり静かで、リビングに設置していても、ソファーの上では稼働音が聞こえないレベルです。

今回はその除湿量を検証するため、雨が降った日の朝にリビング(12畳)で電源をONにして仕事に向かい、夜にどれだけ除湿されているかを確かめてみます。夜に家に帰ってきたときに、超ジメジメの状態では嫌ですしね。

帰宅後の22時に除湿量を確認。200mlほどたまっている感じ

撮影してから約13時間半後にその除湿量をチェック。ファンを搭載しない単純なペルチェ式であっても見てわかるほどには吸湿されており、だいたい100ml~200mlほど吸湿されています。24時間でだいたい300mlといったところでいえば、3日程度で満水になる計算。当日は30℃あるわけではないため、本製品の公称レベル(400ml/1日)までではないにせよなかなかなの吸湿量です。

ただ、ここは残念ながらではありますが12畳の部屋で1日300ml除湿されたところで、体感レベルで除湿された、と思えるほどではないのは注意が必要。あくまでもジメジメした季節に部屋全体を除湿できる、そういうレベルで考えておく必要があります。

カビが気になる季節こそ気になる場所に除湿機を。安価でパワフルなPogeto DH120除湿機

今回レビューしたPogeto DH120除湿機は公称1日400ml、実稼働でも丸一日なら300mlほどの吸湿量を実現した製品。これからやってくる梅雨の季節は、リビングや脱衣所といった人がいる場所も、押入れも湿度が気になるころ。シリカゲル除湿剤では除湿量は足りないし、交換も必要になって手間がかかってしまいます。

対してPogeto DH120除湿機なら連続稼働しても1日あたりの電気代は30円ほどという安価さでありながらパワフルに除湿したい場所を除湿。除湿機をまだ導入してないという方でも購入しやすい約4,000円の価格で購入しやすいのもポイント。ぜひ、梅雨に向けて除湿機はいかがでしょう?

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銀行をやめて人材系のHRテックらしいメガベンチャーにいます