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【UMIDIGI A7 Pro】クアッドカメラ採用なのに1万円台前半?!UMIFIGIの最新スマートフォンUMIDIG A7 Proが5月26日発売開始!【PR】

毎回コストパフォーマンス抜群のスマートフォンを送り出している中華スマホメーカー、UMIDIGI。先日はUMIDIGIのフラグシップモデルレベルの性能を誇るUMIDIGI S5 Proを紹介しましたが、今度は低価格ながらハイエンドモデル顔負けの性能のモデルA7 Proが登場。なんと、クアッドカメラを採用しながら150ドル以下の1万円台で登場するかもとか。

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フルHD+のディスプレイにクアッドカメラ、6GB RAMとてんこ盛り

早速UMIDIGI A7 Proの情報を読み解いていきます。まずはフルHD+画質のディスプレイ。解像度は2340×1080、インカメラはしずく型で非常に小さくまとまったデザインです。アスペクト比は19.5:9と横長なのも特徴。

多くのカメラ付きスマートフォンの低価格帯(150ドル以下)の製品がデュアルカメラを搭載しているのに対し、UMIDIGI A7 Proではクアッドカメラを採用。1600万画素のメインカメラに加えて、同じく1600万画素の120°の広角カメラ、2cmまで寄れる500万画素マクロカメラ、そして500万画素の深度カメラを搭載。

超広角モードとマクロモードの他に、UMIDIGIではAIによる自動シーン識別機能も搭載し、場面に応じて最適な撮影設定を実現。フロントカメラも1600万画素の自撮りカメラなのもグッド。

UMIDIGI A7 Proでは 4GBの大容量RAMを搭載。内蔵ストレージは64GBと128GBの2モデルを準備。また、Helio P23のオクタコアプロセッサーによってUMIDIGI A5 Proよりもさらにパワフルになったのもポイント。バッテリーは4,150mAhと大容量で、10Wの急速充電も対応します。

UMIDIGI A7 Proは”オーシャンブルー”と”コズミックブラック”の2色で展開。メタルフレームと2.5Dのガラス製のバックカバーでデザインはプレミアムに。指紋認証センサーも背面に搭載しています。OSは当然Android 10で登場します。

150ドル以下の1万円台前半で登場?!プレゼントキャンペーンも開催

UMIDIGI A7 Proは5月26日からフラグシップのUMIDIGI S5 Proと一緒に発売。価格に関してはまだ発表されていないものの、128GBモデルも150ドル以下の1万円台前半が想定されます。すでにA5 ProはAliExpressに登場中。これまでの反省を踏まえてUMIDIGIでは在庫も準備しスピーディーな出荷に向けて準備中です。

また、UMIDIGIではA7 Proが10人に当たるキャンペーンも実施中。キャンペーンはUMIDIGI公式サイトから簡単に応募可能です。

UMIDIGI A7 Proのスペック

液晶: 6.3inch 2340 x 1080
CPU: MediaTek Helio P23
OS: Android 10
RAM + ROM: 4GB RAM + 64GB/128GB ストレージ
カメラ: 1600万画素+1600万画素+500万画素+500万画素(バックカメラ)、1600万画素(フロントカメラ)
指紋認証: 搭載(背面)
Bluetooth: 4.0
USB:Type-C
バッテリー:4150mAh
ネットワーク:
4G: FDD-LTE: B1 /2 /3 /4 /5 /7 /8 /12 /13 /17 /18 /19 /20 /26 /28A /28B /B66 
TDD-LTE: B34 /38 /39 /40 /41
3G: WCDMA: B1 /2 /4 /5 /6 /8 /19
TD-SCDMA: B34 /39                      
CDMA EVDO: BC0 /BC1
2G: GSM: B2 /B3 /B5 /B8
CDMA1X: BC0 /BC1
※本記事はUMIDIGIの提供で執筆しております。なお、本文の内容はUMIDIGIが提供した内容を日本語に翻訳し、加筆訂正を行ったものです。スペックの比較は実機の比較に基づくものではなく、あくまでもスペック上の数値を単純に比較したもので、それだけをもってして品質や性能の善し悪しを判断することはできません。

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銀行をやめて人材系のHRテックらしいメガベンチャーにいたかと思えば、今はSIerで企画とかしています