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【UMIDIGI Z Pro・クーポン有】1300万画素デュアルカメラ搭載。Helio X27にフルHD液晶の隙のないUMIDIGI Z Proが登場。今なら40ドルオフ

Helio X27機であるUMI Zを2016年の終わりに発表し話題となっていたUMIから、そのUMI Zのカメラを更にパワーアップさせた機種、UMIDIGI Z Proがが登場。バックカメラは1300万画素のデュアルカメラになり、ボケも自由自在。また、フロントカメラも1300万画素と高画質になり、自撮りでも大活躍する機種に仕上がりました。現在、Banggoodではクーポンコード利用で40ドルオフ。ぜひ、今のうちにご予約を。

UMIDIGI Z Proは、MediaTek helio X27に4GB RAM、32GBストレージを搭載したミドルハイスマートフォン。1300万画素のデュアルカメラをバックカメラに搭載し、フロントカメラ1300万画素とかなりカメラに気合の入った機種。現在、クーポンコード”umizpro”で40ドル引きの259ドルで予約可能です。


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1300万画素のデュアルカメラ搭載でボケも3D撮影も

UMI Zの際はデュアル”モード”カメラと肩透かしを食らわせてきたUMIですが、UMIDIGI Z Proでは正真正銘のデュアルカメラ。SONY IMX 258 1300万画素センサーをデュアルで贅沢に使用しています。
Huawei Mate 9ではもうおなじみになったワイドアパーチャ機能に相当する機能も搭載。撮影後でも、絞りをF0.8からF11で調整することができ、とりあえず撮影してからフォーカスを変えるという使い方も可能です。
1300万画素デュアルカメラを活かし、本機では3Dでの撮影も可能に。実際にどのように利用できるのかは未知数ですが、かなり期待できそうな機能ですね。
フロントカメラにはSamsung S5K3L8 1300万画素センサーを搭載。さらに、自撮り用のフラッシュも搭載したことで、自撮りの撮影でも高画質撮影が可能に。表と裏の両方のカメラがどちらも高画質・高機能で、スマートフォンでの写真撮影が捗りそうですね。

MediaTek Helio X27デカコアプロセッサー搭載

SoCにはMediaTekの最新SoC、Helio X27デカコアプロセッサーを採用。最大2.6GHzのプロセッサーによって、非常に高い処理性能を誇ります。また、消費電力も従来品に比べ30%削減し、電池持ちの面でも貢献しています。

シャープ製フルHD IGZO液晶採用

UMIDIGI Z Proはシャープ製のフルHD IGZO液晶を採用。NTSCカバー率95%の高い色彩表現に、IGZOの誇る低電力性で高性能と低電力を両立させます。

SONY製大容量3780mAhバッテリー

バッテリーにはSONY製の3780mAh大容量バッテリーを採用。
MediaTek PumpExpress+規格に対応し、わずか100分で満充電が出来る仕様です。

前面指紋認証センサー搭載

UMIDIGI Z Proは前面に指紋認証センサーを搭載。簡単にロック解除できる利便性と、指紋ならではの高いセキュリティ性を両立させます。

高性能でカメラもバッチリ。予約は今すぐ!

非常に高性能で、カメラの品質もバッチリなUMIDIGI Z Proは現在、中華通販サイトのBanggoodでクーポンコード”umizpro“で40ドル引き259ドルで予約受付中。私自身もかなり気になる高性能機種で、スペックを見る限り最高のコストパフォマンスを誇る機種と断言できるレベル。クーポンコードは限定数があり、予約は今がチャンスです。

スペック

液晶: 5.5inch 1920 x 1080
CPU: MediaTek Helio X27
OS: Android 6.0 Marshmallow(7.0へのアップデート予定)
RAM + ROM: 4GB RAM + 32GB ストレージ
カメラ: 1300万画素(バックカメラ)、1300万画素(フロントカメラ)
指紋認証: 搭載
Bluetooth: 4.1
USB:Type-C
SIM Card:デュアルSIM・デュアルスタンバイ(nanoSIM*2・1スロットはmicroSIM共用)
バッテリー:3780mAh
重量:178g(本体のみ・実測)
大きさ:15.60 x 7.60 x 0.91 cm
ネットワーク:
2G: GSM 850/900/1800/1900MHz
3G: WCDMA 900/2100MHz
4G: FDD-LTE 800/1800/2100/2600MHz

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銀行をやめて人材系のHRテックらしいメガベンチャーにいたかと思えば、今はSIerで企画とかしています