【BlackView BV8800】ウインタースポーツにもぴったり。8GB RAMに5000万画素カメラ搭載で、-20℃でも動作するタフネススマートフォン、Blackview BV8800が194ドルから登場!
冬といえばウインタースポーツ。私事ですが昨年から万座などのスキー場に行く事が増えてきました。雪山登山の趣味がどれだけあるかはともかく、ちょっとしたアウトドア需要はこの新型コロナ禍で増えてきたような印象。アウトドアの際、スマートフォンを落としたり、寒さでバッテリー持ちが悪くなったり、などスマート機器では問題が発生することもしばしばあるのも事実。今回は、そんなアウトドア時にも強い味方になるスマートフォン、Blackview BV8800をご紹介。
Blackview
BV8800は、タフネススマホを多く手掛けるBlackviewが放つ最新のスマートフォン。SoCにはMediaTek
G96を採用し、8GB RAM、128GBストレージ、6.58インチの90Hz駆動フルHDディスプレイ、8,380mAhの大容量バッテリー、そして米国国防総省のMIL-STD-810H規格相当の耐久性を誇る製品。高性能さと、すべての場所で使える耐久性を両立した製品です。
BV8800は、タフネススマホを多く手掛けるBlackviewが放つ最新のスマートフォン。SoCにはMediaTek
G96を採用し、8GB RAM、128GBストレージ、6.58インチの90Hz駆動フルHDディスプレイ、8,380mAhの大容量バッテリー、そして米国国防総省のMIL-STD-810H規格相当の耐久性を誇る製品。高性能さと、すべての場所で使える耐久性を両立した製品です。
本日1月10日よりAliExpressでは最安199ドルで購入可能な発売記念セールを開催。冬のウインタースポーツや、春以降のアウトドアに、サブスマホとしても、メインスマホとしても心強い存在となることは間違いのない機種です。なお、クーポンコード”BLBV8800JP”でさらに5ドルオフに!ぜひ、今この機会にご購入ください。
※本記事はBlackviewから提供を受けて執筆しています。なお、内容については確認などは受けていません。
タフネスでも90Hz駆動ディスプレイ、Antutu30万点超の性能を確保
Blackview
BV8800は、後述するように高い耐衝撃性、耐水性などを備え、様々な過酷な環境下でも故障しないタフネスさを備えたスマートフォン。ただ、頑丈なだけでは実用的ではなく、性能があることも重要。本機は2408×1080の高解像度、かつ、90Hzの高リフレッシュレートで駆動することが可能。通常のスマートフォンの60Hz駆動の1.5倍のなめらかな挙動は一度体験してしまうと手放すことはできません。
BV8800は、後述するように高い耐衝撃性、耐水性などを備え、様々な過酷な環境下でも故障しないタフネスさを備えたスマートフォン。ただ、頑丈なだけでは実用的ではなく、性能があることも重要。本機は2408×1080の高解像度、かつ、90Hzの高リフレッシュレートで駆動することが可能。通常のスマートフォンの60Hz駆動の1.5倍のなめらかな挙動は一度体験してしまうと手放すことはできません。
90Hz駆動などを支えるのが、MediaTek Helio
G96。従前に比べて50%以上の性能向上を果たして、Antutuベンチマークでは30万点超の性能を確保。OPPO Reno5 Aが37万点の性能で、実際の性能でいえばそれを若干下回るレベル感。ゲーミング性能を謳ってはいますが、実際には通常利用で困らない程度、と考えておくのがベターです。
G96。従前に比べて50%以上の性能向上を果たして、Antutuベンチマークでは30万点超の性能を確保。OPPO Reno5 Aが37万点の性能で、実際の性能でいえばそれを若干下回るレベル感。ゲーミング性能を謳ってはいますが、実際には通常利用で困らない程度、と考えておくのがベターです。
それなりの性能を確保しているときに気になるのが排熱。特にMediaTekのSoC搭載のスマートフォンは、すぐに発熱してしまうことが多々ありますが、Blackview
BV8800は水冷冷却を採用し、高い放熱性能を実現し改善しているのも魅力的です。
BV8800は水冷冷却を採用し、高い放熱性能を実現し改善しているのも魅力的です。
5000万画素のメインカメラに、赤外線カメラも採用
バックカメラは5000万画素のメインカメラに、800万画素の超広角カメラ、2000万画素の赤外線カメラに200万画素の深度カメラのクアッドカメラ仕様。写真撮影の性能という意味では、全く困ることがない性能を確保しています。
面白いのが赤外線カメラを搭載していること。商品ページでは、部屋の中の隠しカメラを探したり、アウトドアで野生動物を見つけたりするのにも役に立つとか。実際にそんな場面が来るかといえば否やだと思いますが、おもしろガジェットとしては有能かも。
後述するようにBlackview
BV8800は高い防水性を確保。このため、水中であっても問題なく写真を撮影することが可能。夏場に海に行くことがあれば、試してみたいところ。また、動画撮影は2K解像度で30fpsでの撮影に対応。最近のハイエンドモデルが4K/60fpsを撮影できるのが当たり前なのに比べれば見劣りするものの、これだけあれば十分なはず。
BV8800は高い防水性を確保。このため、水中であっても問題なく写真を撮影することが可能。夏場に海に行くことがあれば、試してみたいところ。また、動画撮影は2K解像度で30fpsでの撮影に対応。最近のハイエンドモデルが4K/60fpsを撮影できるのが当たり前なのに比べれば見劣りするものの、これだけあれば十分なはず。
どこでも使い続けられるバッテリー性能と、米軍仕様の耐衝撃性能
バッテリーは最近のスマートフォンの中では圧倒的に多い、8,380mAhの大容量を確保。最近レビューしたXiaomiのフラグシップモデル、Xiaomi 11T Proで5,000mAhだったのと比べれば、1.6倍もの容量を確保しています。
充電性能も急速充電に対応し、最速で33Wで充電が可能。8,380mAhのバッテリーを最速で1.5時間で満充電が可能。30分で31%までの充電が可能で、時間がないときでも十分な量のバッテリーを確保することが可能です。
Blackview
BV8800はこれまで8年間に渡り高い耐衝撃性を備えたタフネススマホを作り続けてきたBlackviewの伝統を受け継いできました。米国国防総省の調達基準であるMIL-STD-810H規格に準拠した高い耐衝撃性と、高温/低温下での動作、防水/防塵性能を実現。真夏のビーチだろうが、極寒のスキー場であろうが、問題なく動作するレベルです。
BV8800はこれまで8年間に渡り高い耐衝撃性を備えたタフネススマホを作り続けてきたBlackviewの伝統を受け継いできました。米国国防総省の調達基準であるMIL-STD-810H規格に準拠した高い耐衝撃性と、高温/低温下での動作、防水/防塵性能を実現。真夏のビーチだろうが、極寒のスキー場であろうが、問題なく動作するレベルです。
防水防塵性能はIP68・IP69Kの性能を実現。水深1.5m下でも30分間の防水性を維持する事ができるため、水中撮影モードを利用した海中での写真撮影も難なくこなすことが可能。生活防水を遥かに上回る性能のため、お風呂でももちろん気にせずに利用することが可能です。
登場記念価格はなんと194ドルから。これからのアウトドアに欲しい
今回ご紹介したBlackview
BV8800は、本日1月10日から発売開始。発売記念セールでは日本向け特別クーポン”BLBV8800JP”と組み合わせて194ドルという価格で購入可能。コロナ禍でインドアな遊び方が難しい今は、アウトドアな趣味を楽しむのも良いはず。スキーや夏のアウトドアにもぴったりなBlackview
BV8800、サブスマホとしても面白い製品として手にしてみてはいかがでしょうか?
BV8800は、本日1月10日から発売開始。発売記念セールでは日本向け特別クーポン”BLBV8800JP”と組み合わせて194ドルという価格で購入可能。コロナ禍でインドアな遊び方が難しい今は、アウトドアな趣味を楽しむのも良いはず。スキーや夏のアウトドアにもぴったりなBlackview
BV8800、サブスマホとしても面白い製品として手にしてみてはいかがでしょうか?