昨日フォトレビューと第一印象をお送りしたXiaomiの6.4インチ大画面ファブレット、Xiaomi Mi MAXのレビュー第2弾。今回は6.4インチという大画面を活かすことのできるソフトウェア面に関してもレビューしていきます。Mi MAX向けには既に最新のXiaomiの独自OSであるMIUI 8も登場しており、より快適にサクサク使用できるようになりました。
【Xiaomi Mi MAXレビュー1】大画面こそ正義。6.4インチ超大画面ファブレットMi MAX到着です!
最新OS、MIUI 8も導入可能
Mi MAX向けにはXiaomiの独自OSであるMIUIの最新版、MIUI 8が登場しています。通常Xiaomi製品のROMの入れ替えにはブートローダーのアンロックが必要ですが、アンロックしない状態でも専用のソフトウェアを使用することで最新のMIUI8のグローバル版のROMを導入することができました。
導入の手順に関しては、Dream Seedさんの記事を参考にしましたので、そちらを御覧ください。
中国版のXiaomi Mi MaxにMIUI 8なグローバル版のROMを焼く方法
MIUI8の導入自体は30分もかからず終了し、非常に簡単で助かりました。
素のAndroidに近づいたデザイン
MIUIは色々な中華スマホのメーカーが出しているカスタムOSの中でも特に癖の強いOSで初心者の方のみならず中級者の方にもおすすめしづらいOSでした。MIUI8では、大分その点が改善されより素のAndroidに近い操作体系となり、独自OSに不慣れな方でもとっつきやすいものになったのではないでしょうか。特に、画面を上から下にスワイプした際に表示されるメニュー類はAndroidと同じように一画面で通知とクイック設定ツールが表示されるようになりました。
設定画面に関しても以前に比べるとメニューの種類、内容はAndroidに近くなりました。個人的にはこの変更は嬉しいところ。
AnTuTuベンチマークは6万点台
AnTuTuベンチマークでは63,841点という結果になりました。同じくSnapdragon 650を搭載しているRedmi Note3 Proでは78,000点台を記録しており、1万点以上点数が離れてしまいました。なぜ…?
ただ、ベンチマークのスコアが同じSoCのスマホと比べて低いといっても、絶対的な点数自体は6万点台であり日常的に使用する分で困る場面というのは一切発生しないと感じます。RAMについても3GB確保されており、余程のことがなければ足りないように感じる場面はないのではないでしょうか?実際に私自身はRAM不足は感じたことはありませんでした。
及第点はあげられるカメラ性能
カメラの性能についても見ていきます。Mi MAXにはカメラのセンサーにOnePlus3やXiaomi Mi5、Huawei mate8などと同じSONY IMX298を採用しています。4軸光学手ブレ補正を搭載した1,600万画素センサーで非常に高画質な写真撮影が可能となっています。
MIUIのカメラには多くのフィルターが搭載されており、それらを利用して独特な写真も撮影可能。Instagram等での投稿に最適な写真も簡単に撮影可能です。
実際にオートモードで撮影した例です。残念ながらレビューまでの間に晴れた日がなく外の風景はまだ撮れていないものの、そこそこきれいな写真が撮れているのではないでしょうか?ただ、若干発色は薄めな印象を受けます。
癖になる操作性。パワフルなサブ機に最適
【Xiaomi Mi MAXレビュー1】大画面こそ正義。6.4インチ超大画面ファブレットMi MAX到着です!