2023年もあと一週間。仕事納めが近づいてきていますが納まりそうになく大変苦しい気持ちになっていますが皆様いかがお過ごしでしょうか。先日は今年2023年に手に入れたガジェットを振り返った記事を掲載。昨年2022年もデスクだったりカメラだったりCPUだったりとそれなりに高価なものでしたが、2023年もトールボーイスピーカーから食洗機、光脱毛器と幅広いものを選出していました。
優先度 SS:バッテリーが持って、画面が大きくて、カメラがきれいなスマートフォン
Xiaomi 13Tシリーズ |
昨年2023年に欲しいものとして「カメラ性能の高いスマートフォン。そこまで高価でないモデルで」なんて書いていたんですが、結局2023年を通して1台もスマートフォンを購入せずに今に至りました。というか、タブレットも購入していないのでガジェットブロガーを名乗りつつ1年間スマホもタブレットも買わない奴が誕生しました。もうガジェットブログ名乗るの辞めようかな?
888のおかげもあってか安定して高性能が出せていたこともあり買うかと言われると微妙だったのも事実。そのまま何も買えないまま年末になってしまいました。
Proはバッテリーのキャリブレーションがおかしいことは有名ですが、直してもこんなグラフのような減り方をしてしまいバッテリー表示が当てにならない状況に。流石に不便極まりないため新しいスマートフォンが欲しいなと。Xiaomi
13T Proとか、無印13Tでもスペックは十分そうですしそろそろ買いたいですね。
カエレバ
優先度 S:持ち運びできて15.6インチでパワフルなノートPC
これも昨年に引き続きまったく同じモデルを所望。12世代以上のIntel Core
i7かi5が動いて、15.6インチで、画面が綺麗で薄型の持ち運びできるパワフルなノートパソコンを2024年こそは購入したいもの。出先用のPCとしては現在利用しているXiaomi
Mi Notebook Pro(初代)でも十分困っていないものの、Adobe
Lightroomの動作の遅さが目立つようになってきたのも事実。来年こそは買い替えを果たしたいもの。
is ベストな見た目を実現してくれたのはXiaomiだけでした。また、Mi Notebook
Proについては実は今年バッテリーを自力で換装したのですがこれでかなりバッテリー持ちが改善。XiaomiのノートPCは中国でのユーザーが多いこともあり互換バッテリーの流通も多く、また蓋を開けやすくメンテナンスしやすいのも良いのでした。
昨年に引き続き注目しているXiaomi Redmi Book Pro 15
2022は、おそらく現行で販売されているRedmi Book
Proの中では一番バランスが取れたモデルの印象。AMD Ryzen
R7モデルなんかもありますが、Lightroomを動かすことを考えたらCore i7
12650HにGeForce
RTX2050搭載で975ドルの本機がベストな気も。GPUはそこまでいらないのでi5-12500H+Intel
Iris XEの780ドルのモデルでも良いかも。
優先度 A:作業環境を広げる。写真のクオリティも上げるディスプレイ
私の現在のデスク上のディスプレイは、2014年に購入した25インチのウルトラワイドモニターと、同じ頃に製造され中古で購入した27インチのEIZO
FlexScan。通常時はウルトラワイドモニターのみを利用し、写真の現像を行う際などはFlexScanを利用して写真の色をまともな状態で現像しています。
個人的に今のウルトラワイドモニター+27インチのディスプレイのデュアル体制は意外と気に入ってるためウルトラワイドモニター側を大きくしつつ画像編集用は同じサイズで性能向上のようなイメージを想定。写真編集の効率化やきれいなディスプレイでの作業は今後も重要になってくるはずですので、InnocnのミニLEDモデルとかを導入してみても良いのかなとも。そのまえにウルトラワイドモニター側からですが。
カエレバ
優先度 B:50インチくらいのテレビ・発色のきれいな奴
カエレバ
来年はリッチになって生活をグレードアップさせたい
カエレバ