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【UMIDIGI】クアッドカメラが99ドルから!18ヶ月の延長保証付き!UMIDIGIの最新作UMIDIGI S5 ProとA7 Proが2020年UMIDIGIファン感謝祭で発売開始!【PR】

本ブログでも度々紹介しているスマートフォンメーカーのUMIDIGI。5月発売予定の機種としてMediaTek Helio G90T搭載のUMIDIGI S5 Proと、クアッドカメラながら激安予定のA7 Proの2機種を先日紹介していました。そんな2機種ですが、ついに販売開始の日と開始価格が発表に。

本日5月26日と28日の16時まで(日本時間)の2日間限定で開催されるUMIDIGIファン感謝祭で、最安は99ドルから販売。想像を超えた安さと、在庫確保済みのスピード配送、そしてさらに18ヶ月の延長保証もついてくるとか。気になっていた方は今が購入ボタンを押すときです。

【UMIDIGI S5 Pro】4800万画素カメラに水冷機構も搭載。256GBストレージも搭載しつつ300ドル以下?UMIDIGI S5 Proがまもなく登場です【PR】
【UMIDIGI A7 Pro】クアッドカメラ採用なのに1万円台前半?!UMIFIGIの最新スマートフォンUMIDIG A7 Proが5月26日発売開始!【PR】
【UMIDIGI】フラグシップモデルUMIDIGI F2とPower 3の配送遅延に揺れるUMIDIGIを突撃。F2の実機レビューと遅延の原因を確認してきました。
【UMIDIGI F2】低品質なUMIの時代は終わった。これからは高品質な「UMIDIGI」へ。最新UMIDIGI F2やUMIDIGI Xの高品質×低価格の秘密に迫る、UMIDIGI訪問インタビュー

Helio G90T、ポップアップ式のフロントカメラ搭載のフラグシップモデル、UMIDIGI S5 Pro、249ドルに

UMIDIGIの最新フラグシップモデルとなるUMIDIGI S5 Proは、事前の300ドル以下というレベルから更に安く、249ドルで販売開始。MediaTek Helio G90Tに6GB RAM、256GBのストレージ、そして水冷システムまで搭載したモデル。6.39インチのFHD+のAMOLEDディスプレイで、大画面で高精細に、そしてAMOLEDならではの色鮮やかな映像を楽しむことが可能なモデル。

フロントカメラはパンチホールやノッチではなく、ポップアップカメラを採用。指紋認証センサーも画面内に搭載したことで前面のディスプレイを妨げるものはすべて排除。スクリーンだけの大画面を体感できます。

背面には4つのカメラモジュールを搭載。4800万画素のメインカメラに、1600万画素の超広角レンズ、500万画素のマクロレンズ、そして500万画素の深度センサーによりあらゆるものを見たままに撮影が可能。4680mAhの大容量バッテリーとGoogle Playの標準搭載で好きなゲームを好きなだけ楽しむことが可能です。

今回はそんな新フラグシップモデル、UMIDIGI S5 Proがたったの249ドルで発売。最初の500オーダーにはUMIDIGIのスマートウォッチもおまけで付いてくるという超お買い得仕様になりました。

UMIDIGI S5 Proのスペック

液晶: 6.39inch 2340 x 1080
CPU: MediaTek Helio G90T
OS: Android 10
RAM + ROM: 6GB RAM + 256GB ストレージ
カメラ: 4800万画素+1600万画素+500万画素+500万画素(バックカメラ)、1600万画素(フロントカメラ)
指紋認証: 搭載(画面内)
Bluetooth: 5.0
USB:Type-C
バッテリー:4680mAh
ネットワーク:
3G Band
WCDMA: B1 /2 /4 /5 /6 /8
TD-SCDMA: B34/39
CDMA EVDO: BC0 /BC1
4G Band
FDD-LTE: B1 /2 /3 /4 /5 /7 /8 /12 /13 /17 /18 /19 /20 /25 /26 /28A /28B /66 /71
TDD-LTE: B34 /38 /39 /40 /41

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クアッドカメラで99ドル。コスパの王様、UMIDIGI A7 Pro

もう一つ注目の製品がUMIDIGI A7 Pro。クアッドカメラを搭載していながら99ドルと100ドル以下という価格で登場。A7 ProはAIクアッドカメラを搭載しており、1600万画素のメインカメラ、1600万画素の超広角レンズ、500万画素のマクロレンズ、500万画素の深度センサーを搭載。ソフトウェアを向上させ、新しいナイトモードとAIによるシーン判別機能を搭載したカメラに強いスマートフォンです。

UMIDIGI A7 Proは6.3インチのFHD+ディスプレイを搭載。MediaTek Helio P23オクタコアプロセッサーに4GB RAM、64/128GBストレージを搭載。背面は2.5Dガラスによって美しいデザインに仕上がっているのもポイント。microSDカードスロットはSIMスロットと独立しており、SIM×2+microSDの運用が可能。

UMIDIGI A5 Proは4GB RAM+64GBストレージモデルが今回99ドルで、128GBストレージモデルが119ドルで販売開始。さらに、先着2000人限定でクーポンコード“UA7PRO10″で10ドルオフ、つまり最安で89ドルになるわけ。迷う暇はありませんよね?

UMIDIGI A7 Proのスペック

液晶: 6.3inch 2340 x 1080
CPU: MediaTek Helio P23
OS: Android 10
RAM + ROM: 4GB RAM + 64GB/128GB ストレージ
カメラ: 1600万画素+1600万画素+500万画素+500万画素(バックカメラ)、1600万画素(フロントカメラ)
指紋認証: 搭載(背面)
Bluetooth: 4.0
USB:Type-C
バッテリー:4150mAh
ネットワーク:
4G: FDD-LTE: B1 /2 /3 /4 /5 /7 /8 /12 /13 /17 /18 /19 /20 /26 /28A /28B /B66
TDD-LTE: B34 /38 /39 /40 /41
3G: WCDMA: B1 /2 /4 /5 /6 /8 /19
TD-SCDMA: B34 /39                   
CDMA EVDO: BC0 /BC1
2G: GSM: B2 /B3 /B5 /B8
CDMA1X: BC0 /BC1

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過去の反省を踏まえて在庫は確保済み。そして、18ヶ月の延長保証も

UMIDIGIといえば、昨年はフラグシップモデルの販売開始にあたって製造の遅延やその他のトラブルにより、大きく配送の遅延を起こしたことも記憶に新しいはず。今回はあえて製品の発表から販売開始までの期間を長くとり、十分な数の在庫を確保。スピーディーな発送と、18ヶ月の延長保証で顧客向けのサポートも拡充しました。
個人的にもここまで安く投入してくるとなると、サブスマホとして非常に魅力的になってくるのが今回の2機種。本日から明日までの2日間限定のUMIDIGIファン感謝祭、ぜひ、2020年の相棒となる機種をピックアップしてみてはいかがでしょうか。

※本記事はUMIDIGIの提供で執筆しております。なお、本文の内容はUMIDIGIが提供した内容を日本語に翻訳し、加筆訂正を行ったものです。スペックの比較は実機の比較に基づくものではなく、あくまでもスペック上の数値を単純に比較したもので、それだけをもってして品質や性能の善し悪しを判断することはできません。

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銀行をやめて人材系のHRテックらしいメガベンチャーにいたかと思えば、今はSIerで企画とかしています