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【UMIDIZI Z2 Pro】最新Helio P60・AI搭載デュアルカメラ・6.2インチ高精細ディスプレイ搭載。UMIDIZI最新作Z2 Proが299ドルで登場

スマートフォンの新作の話題が絶えない2018年。今年のトピックとしては、いよいよSONYも投入をはじめたデュアルカメラに、Huaweiが本機で挑むAI搭載といったところ。今回は、その最先端の技術が詰まったスマートフォンUMIDIZI Z2 Proが手に届く価格だったのでご紹介。

UMIDIZI Z2 Proは、AIチップを内蔵した最新SoC・MediaTek Helio P60を採用したスマートフォン。AIによるシーン検知機能に対応したデュアルカメラに、6.2インチの縦長19:9ディスプレイを搭載。最先端技術を詰め込みながら299ドルと手の届く価格を実現したモデルです。

AIチップ搭載のHelio P60採用。写真撮影でも、顔認証でも活躍

Huawei P20 ProがAIチップ搭載のKirin 970を採用したことで話題になったのは、ギークな方々にとっては記憶に新しいはず。UMIDIZI Z2 ProもMediaTekの最新プロセッサー、Helio P60によって実現。

マルチコアAIユニット(Mobile APU)を採用したことで、スマートフォン単体でのディープラーニングが可能に。AIによって顔認証や、写真撮影で高性能を実現。中華スマホでありながら時代の最先端をゆくプロセッサーを搭載したモデルです。ちなみに、6GB RAMに128GBストレージなのもアド。

ディスプレイは6.2インチの19:9 FHD+ノッチディスプレイを採用。画面比率は90%まで拡大し、没入感の高い画面に。第3世代のディスプレイ技術で、もっとカラフルな描写も実現しています。

AI搭載。クアッドカメラで妥協のない写真撮影を実現

UMIDIZI Z2 Proのカメラは、なんとクアッドカメラ。フロントもバックカメラも両方とも1600万画素+800万画素のデュアルカメラ構成になっており、味わい深い写真の撮影が可能に。

写真撮影の際には、Helio P60のAPUが本領発揮。AIによって自動で情報を認識し、最適な撮影が可能に。夜景撮影といった暗い場所でもくっきりと撮影できるんです。センサーもSamsung・S5K2P7センサーを採用。OPPO R15やLG V20と同じセンサーで、明るい写真をどんな場面でも撮影可能。

無線充電も、顔認証も時代の最先端を搭載。

USB Type-Cケーブルを買い足す必要ももうないはず。UMIDIZI Z2 Proでは最大15Wの急速ワイヤレス充電に対応。対応充電器の上に置くだけで、あとは有線顔負けの急速充電が開始されるのはとってもスマート。

もう一つのスマートは「顔認証」。Helio P60のAIによるディープラーニングを活かし、高精度ながら高速の顔認証を実現。指紋認証に苦しめられることなく、スマートにロック解除が可能。

バリエーションは3つ。スタイリッシュなデザインにそそられます

今回登場するUMIDIZI Z2 Proのバリエーションは3つ。最上位モデルはなんとセラミックエディション。その他のモデルもいい具合にグラーデーションが入った”Twilight”などスタイリッシュ。299ドルから今すぐ注文可能。最先端を低価格で実現したUMIDIZI Z2 Pro、そそられますよね。

スペック

液晶: 6.2inch 2246 x 1080
CPU: MediaTek Helio P60
OS: Android 8.1
RAM + ROM: 6GB RAM + 128GB ストレージ
カメラ: 1600万画素+800万画素(バックカメラ)、1600万画素+800万画素(フロントカメラ)
指紋認証: 搭載
Bluetooth: 4.2
USB:Type-C
バッテリー:3550mAh
重量:165g(本体のみ)
大きさ:15.34 x 7.44 x 0.83 cm
ネットワーク:
2G: GSM B2/B3/B5/B8
3G: WCDMA B1/B2/B4/B5/B8 CDMA BC0/BC1 TD-SCDMA B34/B39
4G: FDD-LTE B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B12/B13/B17/B18/B19/B20/B25/B26/B28A/B28B
TDD-LTE B34/B38/B39/B40/B41

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銀行をやめて人材系のHRテックらしいメガベンチャーにいたかと思えば、今はSIerで企画とかしています