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【UMIDIGI F2】マクロレンズも広角レンズも搭載!クアッドカメラに6.3インチの大型ディスプレイ搭載のUMIDIGI F2が登場。それで200ドル台のモンスター機です【PR】

巷では超広角レンズを搭載した新型iPhoneが発表ー発売され、「スマホで撮れる超広角最高!」なんて話題ですが、激安ながらも拘りのある製品を登場させ続けているUMIDIGIから最新のクアッドカメラスマートフォン、UMIDIGI F2が登場。背面カメラは4800万画素、フロントカメラは3200万画素という高画質を追求したモデル。

フロントディスプレイは6.53インチのフルHD+ディスプレイを採用。カメラはピンホール式となり、ほぼ全面ディスプレイを実現。SoCはMediaTek Helio P70、6GB RAMに128GBのストレージとハイエンドスマートフォンとして十分なスペックに。バッテリーも5,150mAhと大容量化したのもポイント。それでいながら、定価は249ドル、さすがのUMIDIGI価格。ちなみに、10月14日から16日の3日間はさらにオトクになるとか。要注目の製品です。

【UMIDIGI F2】低品質なUMIの時代は終わった。これからは高品質な「UMIDIGI」へ。最新UMIDIGI F2やUMIDIGI Xの高品質×低価格の秘密に迫る、UMIDIGI訪問インタビュー

4800万画素の背面カメラ。しかも、広角レンズも搭載のクアッド仕様

UMIDIGI F2の最大のポイントは、被写界深度測定カメラ、4800万画素のメインカメラ、120°の1300万画素広角カメラ、500万画素のマイクロカメラのクアッドカメラを実現したこと。AIによって最適な画質を実現するようですが、その詳細は不明。ただ、クアッドカメラでどこまで写せるのか、実際に試してみたいところ。

核となる4800万画素のメインカメラは、なんとF/1.79の明るさを実現。センサーサイズが天と地の差あるにせよ、レンズとしての明るさで言えばかなり明るいレンズを搭載しているのも特徴。新しくスーパーナイトモードも搭載。レンズの明るさとHelio P70のパワーで、これまでになく明るくクリアに撮れるとか。中華スマートフォンの夜景に対する弱さは常々感じてきているもので、UMIDIGI F2のお手並み拝見してみたいところ。

もう一つ特徴的なのは、マクロレンズを搭載したこと。なんと、最短2cmまで被写体に近づいて写真を撮れるとか。上のサンプル画像がF2で撮られたかは怪しいものの、スマートフォンはおろか、普通のカメラでも厳しい被写体を撮れるというのは面白そうです。

大画面×高性能。ベースもしっかりしたモデル

UMIDIGI F2のポイントと言えば前面のほとんどがディスプレイでおおわれたデザイン。前面カメラはピンホール式となり、カメラ以外の場所のほとんどをディスプレイとして利用可能に。ディスプレイは6.53インチの大画面ですが、横幅を抑えることに成功しているわけ。

性能面・ソフト面でもUMIDIGI F2では妥協はなし。SoCにはMediaTekの最新モデルHelio P70を採用。6GB RAMに128GBストレージと、とりあえず何でも保管し、何でも再生できる仕様を実現。ただし、UMIDIGIは過去モデルも含めてソフトウェアのチューニングは甘く、どこまでHelio P70の性能を発揮できるかは未知数です。

OSには最新のAndroid 10を採用。Android 10での新機能というのは実際にはそこまで多くないものの、ダークモードは使いやすいかもしれません。あとは、被写界深度情報をサードパーティのカメラでも取得できるようにもなり、F2のカメラとお気に入りのアプリのエフェクトを組み合わせて写真が撮れるようになるかもというのは魅力です。

セキュリティ面も抜かりなく仕上がっており、UMIDIGI F2では側面指紋認証センサーを採用。UMIDIGIといえば昔は背面か前面にセンサーを配置していたのに、気がつけばよりコンパクトでスマートな側面になったのは嬉しいポイント。自然と手に持った状態でロック解除できるのは便利です。

ここ最近のUMIDIGIは全世界の携帯電話方式に対応させるべく、対応バンドを拡大。UMIDIGI F2では4GではB1 /2 /3 /4 /5 /6 /7 /8 /12 /13 /17 /18 /19 /20 /26 /28A /28B /66 /71 のバンドに対応。ドコモのプラチナバンドはもちろん、Softbank・auのバンド帯にも対応し、国内のバンドを制覇。これなら安心して使えそう。

セールは10月14日。プレゼントキャンペーンも実施中

今回ご紹介したUMIDIGI F2。当ブログで中華スマートフォンをご紹介するのは実はかなり久々でしたが、気がつくと中華スマホでさえもクアッドカメラを搭載してきたり、ピンホールカメラを採用したりと驚くべき進化を遂げていました。そんなUMIDIGI F2は定価は249ドルと激安。しかも、10月14日の午後4時(日本時間)からはセールも開催。かなり気になる製品です。

今回はUMIDIGI F2の登場を記念して10台のUMIDIGI F2が当たるキャンペーンも開催中。オフィシャルサイトから参加可能なので、気になっている方は応募してみるのもいいかもしれません。

【UMIDIGI F2】低品質なUMIの時代は終わった。これからは高品質な「UMIDIGI」へ。最新UMIDIGI F2やUMIDIGI Xの高品質×低価格の秘密に迫る、UMIDIGI訪問インタビュー

本記事はUMIDIGIの提供で執筆しています。

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銀行をやめて人材系のHRテックらしいメガベンチャーにいたかと思えば、今はSIerで企画とかしています