ガジェット

QA360降臨!+FLC8 ~ポタフェス2014

やっぱり、ポタフェスにありましたね!

FitEarが実はポタフェスに出展していませんでしたので、会えないと思っていたのですが…

伊東屋国際さん格好いいです!堂々と置いてありました!

買える件は記事の下の方にあります


まぁ、せっかくなので写真でも見て行きましょうよ

QA360です

OLS-HiFiのQA360を今度はじっくり見ることが出来ました
interBEEは個人向けじゃあないですが、ポタフェスは個人向けのイベントですので、製品について消費者としてガッツリ聞けますしね
音に関しては、素晴らしい!の一言につきますので、今回は写真を交えて紹介したいと思います

ぶっちゃけ音は?

素晴らしいです、ハイ
解像度然り、帯域の伸び然りですね
かといってどこか特定の帯域が…ではなく非常にフラットでもあります
音はいいんですよ、これ。音

UIとかみていく

QA360のもったいない点はUIですね
再生画面

設定画面

選曲画面
はっきりいって、UIがださいとか言うレベルを通り越して酷いです
以前、イーイヤで試聴したAP100とか比較になりません!!
フォントは中華フォントで、UIの文字のだし方も全く洗礼されてません
ついでにいうと、選曲画面にはなぜかSDカードのフォルダは2つしか表示されませんでした
(本当は8フォルダくらいあったんですが…)
いったい、どこにいってしまわれたのでしょう…?
動作自体は他のDAPに追従を許さないレベルでキビキビしているのですが、このFW・UIの洗礼されなささはちょっとひどいですね…
とりあえず、QA360について言うならこんな感じでしょうか?
大事なことを言い忘れてました
ポタフェスでQA360購入できます!
5万9000円(6万9000だったかも)ほどで試し売りしているそうなので(売り切れてたらごめんなさい)、欲しいという方はGO!

(伊東屋国際のブースでお尋ねください)

FLC FLC8

今度はイヤホンの話題です
このFLC8というイヤホンの何が面白いかというと、自分でチューニングが変えられることです!
複数の調整パーツがあり、そのパーツを組み合わせることで30種類以上のチューニングが出来るとのことで、実際に会場にはメーカーの推奨する5パターンで展示されてました
私は、2番のPOP,ROCKと、3番のシンフォニーの2タイプで試聴しました
2番は正直いっておもいっきりドンシャリ
3番は逆にカマボコでしたね
ブースの方曰く、2番と3番ではパーツ一つだけ変えている状態とのことですが、ここまで変わるものなんですね…
音の特徴というものを非常に書きづらいのですが、3番であれば許せる音でした
ただ、これに関しては自分で聴いてみるしかないかなと思いますね
とりあえず、こんな感じで伊東屋国際のブースのレポといたしましょう

返信する

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

銀行をやめて人材系のHRテックらしいメガベンチャーにいたかと思えば、今はSIerで企画とかしています