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東京から3時間でスキー世界選手権の聖地へ!雫石スキー場&雫石プリンスホテル2泊3日滞在記|最高時速63km/hを記録したダウンヒルコースと79km滑走の全セッションをレポート

雫石スキー場・ダウンヒルコース

2026年2月、いままさにイタリアで開催中のミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック。2月7日にはボルミオのステルヴィオコースで男子滑降(ダウンヒル)が行われ、スイスのフランヨ・フォン・アルメン選手が平均時速111km/hという驚異的なスピードで金メダルを獲得。翌8日にはコルティナダンペッツォのトファーネコースでアメリカのブリージー・ジョンソン選手が女子滑降を制しました。

滑降とは、アルペンスキー競技の中で最もコースが長く、最もスピードが出る種目です。技術、勇気、スピード、リスク、コンディションの5つの要素で構成され、選手は時速100kmを超えるスピードでコースを駆け抜けます。まさに「スピードの王様」と呼ばれるにふさわしい競技です。

雫石スキー場・ダウンヒルコース

そんな滑降競技の聖地が、実は日本にもあります。岩手県雫石町にある雫石スキー場です。1993年2月、この地でFISアルペンスキー世界選手権が開催されました。冬季五輪併催時代からの独立後、アジアで初めて開催された世界選手権で、42か国・地域が参加。男子滑降ではスイスのウルス・レーマン選手が高倉山コース(全長2,735m、標高差733m)で金メダルを獲得し、女子滑降ではカナダのケイト・ペース選手が小高倉山コース(全長2,376m、標高差625m)を制しています。

あれから33年。世界のトップレーサーたちが時速100km超で駆け抜けたこのコースは、いまも一般スキーヤーに開放されています。2026年2月13日から15日の2泊3日で、この名門コースを存分に滑り倒してきました。3日間の合計滑走距離は79km。人生で一番距離を滑った2泊3日と言っても過言ではない、まさにスキー三昧のステイをレポートします。

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目次

東京駅から約3時間・盛岡駅から無料シャトルバスで50分のアクセス

雫石プリンスホテルへのアクセスは非常にシンプルです。東京駅から東北新幹線で盛岡駅まで約2時間10分。盛岡駅からは無料のシャトルバスが運行されており、約50分でホテルに到着します。合計約3時間で東京からスキー場に立てる計算です。

快適な観光バス送迎がなんと無料

今回は「トクだ値」を利用して新幹線の往復を約24,000円に抑えました。シャトルバスは2日前までの予約制ですが、無料というのが嬉しいポイント。往路は11:10盛岡駅発のバスに乗車し、12時にはホテルにチェックインしていました。アーリーチェックイン(12:00)とレイトチェックアウト(14:00)を利用することで、滑走時間を最大化できるのが2泊3日の強みです。

Amazfit Active Maxで全セッションを記録・2泊3日充電なしでバッテリー残量43%

今回のスキー旅行では、Amazfit Active Maxをスキーモードで全セッションのトラッキングに使用しました。GPSによるルート記録、心拍数、速度、標高差などをリアルタイムで計測してくれるスマートウォッチです。

特筆すべきはバッテリー持ちです。出発前に満充電した状態で、2泊3日の滞在中に合計11時間超のスキートラッキング(GPS常時ON)を行い、それ以外の時間も24時間心拍計測・歩数カウントなどが動いていたにもかかわらず、帰りの新幹線でバッテリー残量を確認したところ43%も残っていました。充電ケーブルを持って行かずに済むというのは、荷物を少しでも減らしたいスキー旅行では地味に助かるポイントです。Amazfit Active Maxの詳細レビューは別記事にまとめていますので、併せてご覧ください。

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1日目・13時から滑走開始で15km・オーストリアハウスのソーセージとビール

チェックイン後、すぐにスキーウェアに着替えてゲレンデへ。13時から滑り始め、この日は足慣らしを兼ねて15.43kmを滑走しました。Amazfit Active Maxのデータによると、エクササイズ時間は1時間52分58秒、ラップ数は9回、平均下り坂速度は20.92km/hという記録です。

1日目のナイトタイムは、35周年記念「SNØVA」の目玉コンテンツの一つであるオーストリアハウスへ。この建物は1993年の世界選手権の際にオーストリアチームが実際に使用した歴史ある施設で、2025-26シーズンに冬限定の「森の隠れ家バー」として復活しました。世界選手権でスイスやカナダの選手が滑降金メダルを獲ったあのコースのすぐそばで、2種類のソーセージとビールを楽しむ。33年前の世界選手権に思いを馳せながらの一杯は格別でした。

2日目朝イチ・ダウンヒルコースのファーストトラックで味わう圧巻の圧雪バーン

2日目は朝イチからスキー場へ。この日のハイライトは、なんといっても早朝のダウンヒルコースです。サンシャインリフトの頂上から一気に滑り降りる全長2,648mのロングコース。1993年の世界選手権で世界のトップレーサーが駆け抜けたコースそのものです。

朝イチの圧雪バーンが圧巻でした。中腹の少し斜度が高いエリアは、今年は雪がたくさんあることもあり、ものすごくきれいなコーデュロイバーン(圧雪の縞模様)が広がっていました。エッジを噛ませるとザッザッと心地よい感触が板を通じて伝わってきます。「これが雫石の圧雪バーンだ」と感じさせるレベルの仕上がりです。

午前中のセッションで18.67km(2時間28分13秒、13ラップ)、午後のセッションで20.26km(3時間16分26秒、19ラップ)、合計約39kmを滑走。2日目だけで丸1日滑り尽くしました。平均心拍数は午前98bpm、午後101bpmと、しっかり有酸素運動として機能しています。

2日目の昼・ロープウェイ山麓駅のラーメンあねっこでチャーシュー麺を堪能

午前と午後のセッションの合間には、ロープウェイ山麓駅にあるラーメンあねっこでチャーシュー麺を堪能しました。スキー場のラーメンというと侮りがちですが、あねっこのチャーシュー麺は冷えた体をしっかり温めてくれる一杯です。ゲレンデ飯としてはかなり満足度の高い昼食でした。

2日目の夜・レストランこぶしのフレンチディナー・岩手牛タリアータと真鯛グリルが絶品

食事のお供にはベアレンビール・クラッシックをチョイス

2日目の夜は、ホテル内のフレンチレストラン「こぶし」でコースディナーを堪能しました。実は1月にも妻と雫石プリンスホテルを利用しており、今回はそのことを伝えたところ、連泊メニューとして前回とは異なるコースを提供していただけました。1月の雫石スキー場の様子はOPPO Find X9の写真レビュー記事で詳しく解説しているのでこちらもご覧いただければ。

この日のメニューは、サーモンのハーブマリネ(オニオンとレモンのソース)から始まり、ポテトとトマトのスープ、真鯛のグリル(バジルソース)、メインの岩手牛のタリアータ(リンゴとマスタードのソース)、マンゴーソルベ(ラズベリーソース)、パン、コーヒーという構成です。

特に絶品だったのが、岩手牛のタリアータと真鯛のグリルです。岩手牛はリンゴとマスタードのソースとの相性が抜群で、地元食材の底力を感じさせる一皿でした。真鯛のグリルもバジルソースが上品に魚の旨みを引き立てており、スキーで疲れた体に染み渡るコースです。

スタッフの方によると、中には11連泊する方もいらっしゃるとのこと。ホテルレストランとしてしっかり連泊対応でメニューを変えてくれるものの、さすがに11泊分のバリエーションは厳しいのだとか。それでもリピーターが長期滞在するだけの魅力がこのホテルにはあるということでしょう。

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3日目・朝8時半から正午まで24km滑走・ダウンヒルコースで最高速度63km/h

最終日の3日目も朝8時半からゲレンデへ。14時のレイトチェックアウトを活かし、正午まで滑り倒しました。この日の滑走距離は24.64km、エクササイズ時間3時間27分、ラップ数20回と、3日間で最もアクティブなセッションとなりました。

この日のダウンヒルコースでは最高速度63.17km/hを記録。1993年の世界選手権では選手たちが時速100kmを超えるスピードで駆け抜けたコースですが、一般スキーヤーでも60km/h台のスピード感を体感できるのは、やはり世界選手権コースならではのスケール感です。

名門コースの真髄・ダウンヒルコース2,648m全区間徹底解説

3日間で全コースを何度も滑りましたが、まずは雫石スキー場の看板であるダウンヒルコースを上部から順に解説します。1993年のアルペンスキー世界選手権では高倉山コースとして全長2,735m・標高差733m・平均斜度14.19°・最大斜度33.86°の設定で使用されたコースです。現在は一般向けに全長2,648mとして開放されています。

スタート地点〜上部セクション:尾根沿いの入り出し

サンシャインリフトの頂上を降りると、まず目に飛び込んでくるのが岩手山の眺望です。高倉山の尾根に沿ったスタートエリアから滑降がはじまります。上部は比較的開けた尾根沿いのルーティングで、視界が広く、スピードに乗りやすい地形です。朝イチのファーストトラックでは、まだ誰も滑っていない圧雪バーンの上を滑り出す瞬間が最高に気持ち良いポイントです。

中腹セクション:最大の見どころ・斜度が上がるエリアの圧雪コーデュロイ

ダウンヒルコースの難所といえば、この中腹部分

ダウンヒルコースの真骨頂は中腹のやや斜度が高いセクションです。ここが今回の3日間で最も感動したエリアと言っても過言ではありません。今年は降雪量が多く、たっぷりの積雪に対してピステンマシンが入念に整備した圧雪コーデュロイバーンが、美しい縞模様を描いて広がっていました。

斜度が上がるぶん、エッジを立ててカービングターンに入ると板がしっかりとグリップし、ザッザッという圧雪を切る感触がダイレクトに伝わってきます。滑降競技のコースとして設計されているだけあり、コース幅も十分に確保されているので、大きなターン弧で気持ちよくスピードに乗れます。「これが雫石の圧雪だ」と唸らされるクオリティでした。

ここは世界選手権の滑降でも、スタートの加速からスピードが最大に近づくエリアに相当します。一般スキーヤーが滑っても、コースの設計意図が体感として伝わってくる点が、名門コースの名門たる所以です。

下部セクション:緩斜面から再び中斜面へ・ゴールまでの流れ

E2・ロマンスコースとの分岐を抜けるとゆるやかな緩斜面が続く

中腹の急斜面を過ぎると斜度が緩み、リカバリーと加速のセクションに入ります。滑降コースの規定では「スタートからフィニッシュまで異なるスピードで滑り降りるようにしなければならない」とされており、まさにその思想がコースレイアウトに反映されている部分です。緩斜面でスピードを落とした後、再び中斜面に入って最後のフィニッシュまで一気に滑り降りるリズムの変化が、ロングランの醍醐味を倍増させてくれます。

緩斜面ゾーンを抜けると高速リフトの脇へ。この高速リフトに沿ったエリアはゲレンデの幅が狭く、かつ、斜度が上がっているためスキーヤーにとっても、スノーボーダーにはなかなかの難所。例年はここは雪不足でブッシュが出てしまうこともありますが、今年は美しい圧雪バーンが朝は広がっていました。あとはベースエリアに近づくにつれて斜度が落ち着いてくるので、勢いにのったままフィニッシュ。2,648mの長距離を滑り終えた余韻に浸って高速リフトに乗り込むことが出来ます。

ジャイアントスラロームコース・上級表示だが実質中級の絶妙レイアウト

狭いアプローチを抜けた先に圧倒的なバーンが広がる

次にお気に入りだったのがジャイアントスラローム(大回転)コースです。コースマップ上では上級表示になっていますが、実際に滑ってみると中級レベルで非常に滑りやすいコースでした。

このコースの良さは、なんといっても適度なアップダウンのあるレイアウトです。ただの一枚バーンではなく、地形の起伏に沿ってコースが設計されているため、ターンポイントが自然に生まれ、滑り応えがあります。急すぎず緩すぎず、カービングターンの練習にも、高速クルージングにも、どちらにも使える絶妙なバランスです。

大回転競技のコースとして設計されているだけあり、コース幅が適度に確保され、ターン弧の大小を自在に選べるのがポイント。リフト1本でアクセスでき、何度もリピートしたくなる中毒性があります。3日間の中でダウンヒルコースと並んで最も繰り返し滑ったコースです。

ダウンヒル→パラダイス連絡→パラダイスコース・爽快な一気滑りルート

3つ目のお気に入りは、ダウンヒルコースからパラダイス連絡を経てパラダイスコースへと続く一連のルートです。ダウンヒルコースの途中からパラダイス方面に分岐し、程よい斜度の中斜面を一気に駆け下りるこのルートは、爽快感という点では3日間のベストかもしれません。

パラダイスコースは程よいピッチで斜度が続くため、スピードを維持したまま気持ちよくロングターンを重ねることができます。ダウンヒルコースの緊張感とはまた異なる、クルージングの楽しさが味わえるルートです。ダウンヒルコースと組み合わせることで、滑走距離をさらに稼げるのもポイントで、79kmという3日間の総距離にはこのルートの反復も大きく貢献しています。

圧雪バーンの聖地・リフトアクセス範囲がすべてピステン整備の徹底ぶり

ここまで個別のコースを紹介しましたが、雫石スキー場全体に共通する特筆すべき点があります。それは、旧第二ゴンドラのメンズダウンヒルコース側が非圧雪のCATコース(SHIZUPOWコース)になっている以外、リフトでアクセスできる範囲はすべて圧雪バーンであるということです。

これは「パウダーがない」というネガティブな話ではありません。むしろ「すべてのコースが丁寧に圧雪されている」というポジティブな特徴です。スキーの基本はやはり圧雪バーンでのカービングターンにあり、それを2,648mのロングコースで、世界選手権クラスの名門コースで、朝イチの美しいコーデュロイの上で味わえるというのは、日本のスキー場の中でも数少ない体験です。

今年は降雪量も十分で、ピステンマシンが入れる雪の量がたっぷりあったため、圧雪の仕上がりが非常に良好でした。コースの端まで均一に整備されたバーンは、まさに名門の品格を感じさせるクオリティです。

雫石高倉温泉・ナトリウム塩化物泉のモール温泉で3日間の疲れを癒す至高の時間

スキーの後は温泉です。雫石プリンスホテルの温泉は「雫石高倉温泉」で、ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉のモール温泉(温泉遺産認定)です。3日間のうち1日目・2日目の夜と3日目の朝に利用しました。

今回の滞在時は気温が比較的高かったこともあり(滞在中の最高気温は7°C)、露天風呂で「ととのう」というよりは、モール温泉ならではの肌への浸透をじっくり楽しむ入浴スタイルでした。温泉遺産に認定されるだけあって泉質は確かなもので、79kmを滑った体の疲労回復には最適です。

7階スタンダードツインルーム・1人で使うツインルームの贅沢

スタンダードツインルーム

客室は7階のスタンダードツインルームを利用しました。スーペリアフロア(8-9階)ではなく通常階ですが、1人旅でツインルームを独占できるのは最高の贅沢です。1月には妻と2人で利用しましたが、最大3名まで宿泊可能な広めの部屋はスキーウェアや道具を広げても余裕があり、スキーステイにはこういう使い方がベストだと感じます。

盛岡駅・韓国リラクゼーション喜楽の足踏みマッサージで79km滑走の疲労が一気に回復

14:20のシャトルバスで盛岡駅に戻った後、疲れ果てた体を癒すべく向かったのが盛岡駅近くの「韓国リラクゼーション 喜楽」です。韓国から移住されたというママさんが施術してくれるお店で、80分コース(全身マッサージ+足踏みマッサージ+ヘッドマッサージ)が6,800円という価格設定。

これが大当たりでした。特に足踏みマッサージが素晴らしく、79kmのスキーで蓄積された疲労が一気に吹き飛びました。ただし、腹部もしっかり足踏みされるため、お昼は食べずに行くのがベターです。ママさんいわく、一番遠い常連のお客さんは函館から来ているのだとか。青森からの方もいるそうで、それだけの技術力ということでしょう。盛岡でのスキー帰りに立ち寄るスポットとして、次回以降もリピート確定です。

盛岡じゃじゃ麺の名店・白龍でにんにく生姜たっぷりのじゃじゃ麺で免疫力アップ

3日目の夕食は盛岡のじゃじゃ麺名物、白龍(ぱいろん)を利用しました。3日間で79kmを滑り、疲労で免疫力が落ちているであろう体に、にんにくと生姜がたっぷり効いたじゃじゃ麺は最高の回復食です。盛岡三大麺の一角として知られる白龍のじゃじゃ麺で体を温めて、東京への帰路につきました。

2泊3日の予算・宿泊+夕食5.7万円+リフト券1.8万円+新幹線2.4万円の約10万円

盛岡駅名物・はやぶさ号とこまち号の連結シーン

最後に今回の2泊3日の予算をまとめます。ホテル宿泊費+夕食(2泊分、1人利用)が約57,000円、リフト券が3日分で約18,000円、新幹線往復が特だ値利用で約24,000円。合計で約99,000円という内訳です。

1泊あたりに換算すると約5万円。東京から3時間で世界選手権の舞台となった名門コースを79km滑り、モール温泉に浸かり、岩手牛のフレンチディナーを堪能し、盛岡でマッサージとじゃじゃ麺まで楽しめると考えれば、贅沢スキーステイとしてはかなりコストパフォーマンスが高いのではないでしょうか。今回は同行者を捕まえられなかったため1人でしたが、2人で行けば当然もっとお得に済むはずです。

項目詳細
宿泊雫石プリンスホテル 7F スタンダードツイン
期間2026年2月13日(金)~15日(日)2泊3日
利用形態1人利用(ツインルーム)
チェックイン/アウト12:00 / 14:00(アーリーIN・レイトOUT)
交通東北新幹線(トクだ値)+無料シャトルバス
スキー計測Amazfit Active Max(2泊3日充電なし・帰路バッテリー残量43%)
予算宿泊+夕食 ¥57,000 / リフト券3日 ¥18,000 / 新幹線往復 ¥24,000 / 合計 約¥99,000

世界選手権コースの圧雪バーンを滑り尽くす・雫石プリンスホテル2泊3日スキー三昧のまとめ

今回の2泊3日は、2026年ミラノ・コルティナオリンピックの滑降競技が盛り上がるまさにそのタイミングで、1993年にアジア初のアルペンスキー世界選手権が開催された雫石のダウンヒルコースを存分に滑るという、タイムリーかつ贅沢な体験となりました。

3日間の滑走データは、合計距離79km、累積滑降標高差17,194m、ラップ数61回。平均心拍数は95〜101bpmと安定しており、Amazfit Active Maxによるトラッキングデータが今回の「スキー三昧」を数字で裏付けてくれています。なお、この全記録を2泊3日充電なしでバッテリー残量43%を残しながら計測しきったAmazfit Active Maxのタフさにも、改めて感心させられました。

雫石スキー場は、世界選手権コースの歴史と品格を持ちながらも、丁寧に整備された圧雪バーンで中級者から上級者まで幅広く楽しめるスキー場です。35周年の「SNØVA」シーズンを迎え、オーストリアハウスやかまくら広場といった新コンテンツも充実しています。東京から3時間というアクセスの良さも含め、「圧雪バーンのロングランを存分に楽しみたい」というスキーヤーには自信を持っておすすめできるスキー場です。

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今回のスキーデータ(Amazfit Active Max計測)

日程滑走距離時間平均下り坂速度最高速度累積標高差ラップ平均心拍数気温
2/13(金)13:22~15.43km1:52:5820.92km/h3,337m998bpm3°C
2/14(土)8:47~18.67km2:28:1321.66km/h54.23km/h3,990m1398bpm1°C
2/14(土)12:41~20.26km3:16:2622.67km/h53.74km/h4,571m19101bpm7°C
2/15(日)8:33~24.64km3:27:0018.23km/h63.17km/h5,296m2095bpm2°C
合計79.00km11:04:3763.17km/h17,194m61

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銀行をやめて人材系のHRテックらしいメガベンチャーにいたかと思えば、今はSIerで企画とかしています