新年度もいよいよスタート。決算期が3月の会社は部署によってはこれから決算処理に忙殺されるそんなタイミングがやってきました。新年度の初めは仕事でもプライベートでもどうしたいのか考えるには絶好の機会。日常生活の多くを依存するスマートフォンをブラッシュアップして良いものにするというのも新年度をよりよいものにするのに大事かも。
4月6日からBanggoodではXiaomi製品が安くなるMi Fan Festival
2021を開催。その前哨戦として日本でもRedmi Note 10
Proの発売が決定し、国内でも注目を集めるXiaomiのスマートフォンのセールがスタート。Snapdragon
678を搭載したXiaomi Redmi Note
10が199ドル~など魅力的な価格が一気に登場しました。
2021を開催。その前哨戦として日本でもRedmi Note 10
Proの発売が決定し、国内でも注目を集めるXiaomiのスマートフォンのセールがスタート。Snapdragon
678を搭載したXiaomi Redmi Note
10が199ドル~など魅力的な価格が一気に登場しました。
Snapdragon 678に4GB RAM、AMOLEDディスプレイのRedmi Note 10が199ドル
今回の一番のセールスポイントは日本で発売が決定した1億800万画素カメラが自慢のXiaomi Redmi Note 10 Proの兄弟機にあたるXiaomi Redmi Note
10。カメラの最大画素数は4800万画素とProに比べると見劣りするものの十分すぎる性能を実現したモデル。
SoCはSnapdragon 678、4GB RAMに64GBストレージを搭載しスペック面ではミドルハイの水準。とはいえ十二分に使える性能なのは読者の方なら分かるはず。ディスプレイは6.43インチのFHD+解像度のAMOLEDディスプレイ。AMOLEDらしい鮮やかで明るい発色が期待できるわけ。
以前最廉価モデルであるXiaomi Redmi 9Cをレビューし、99ドルでこの水準ならという評価をしましたが上位モデルである無印Redmi 9が109ドルまで値下がり。SoCはMediaTek Helio G80を採用し4GB RAM、64GBストレージを採用。ディスプレイは6.53インチの2340×1080の高精細なものを採用しRedmi 10に比べると若干見劣りするものの十分すぎる性能を確保したモデル。