みなさま、QLS-HiFi QA360とSHANLING M3をご存知でしょうか?
QLS-HiFi QA360については前回の秋のヘッドホン祭りでもFitEarさんのブースにありましたので話題になっていましたが、QLS-HiFi QA360は登場していなかったので有名ではないでしょう
私自身も、まさかInterBEEで拝めるとは思っていませんでしたから…
QLS-HiFi QA360にSHANLING M3ってなんぞや
端的に言えば、両方とも中国のメーカーのDAPです
中華DAPといえばFiiOやiBassoが思い浮かぶかと思いますが、両方ともだいぶ世界的にも有名になっているメーカーです
日本国内にも(ちゃんとやってるかは別として)代理店もありますし
日本でもポータブル系のオーディオ雑誌にはよく出てるメーカーですね
んで、今回取り上げる2つのDAPはまだ日本にはそう入ってきていないQLSとSHANLINGが放つ高性能で低価格という素晴らしいDAPたちなのです
ちなみに、QA 360はDSDネイティブ再生に対応しています
FitEarさんが出してました
今回のInterBEEで個人的に一番衝撃的だったブースはFitEarといっても過言ではないです
ヘッドホン祭りの際に、まさかQA360がおいてあるとはしらず、”俺、IEM作らんからいいや~”と行ってFitEarのブースに行かなかった私はポタフェスに賭けていたので、ここで会えるとは…ね?
ブースには、QA360がポンとおいてあり、すかさず私が”視聴させて!!”と言ったところ快く視聴させてくれました。感謝感謝です。
QA360を聴いていたら、なんと奥からM3まで出してくれまして、両方とも聴かせてもらいました!!
ただ、InterBEEで緑色のタグ(=学生)で入場し、メーカーのブースで長々とDAPをメインで試聴するのもなんでしたので早い段階でお暇したのと、FitEarのイヤホンで試聴した・自分のDAPとの比較をしていないので音に関してのレビューは期待しないでください
QLS-HiFi QA360
スペックについては、訳すのも大変ですので、ヤフオクのページでも参照してください
http://page18.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/w109504390
というか、この出品者さん全部自分でスペックの翻訳したんですかねぇ…
結構疲れるんですよ、この作業って
参考;http://www.head-fi.org/t/708636/qls-qa360-another-dsd-capable-dap
おっと、大事なことを忘れていました
こいつは、MicroSDじゃなくSDカードが入ります
操作性
QA360について特筆すべき点は、ありえないほどに軽快な動作でしょう
FitEarの方も、”これ、起動がすごく早いんですよぉ~”といって起動動作も見せてくれましたが、スイッチをスライドして2,3秒で起動し、操作もサクサクでした
物理ボタンですが、FiiO X3よりも配置類は直感的でそこはすぐにとっつけましたね
というか、デザインが完全にゲームボーイな気がするのは私だけでしょうか..?
ただ、UIの完成度は微妙です
選曲も基本的にフォルダからですが、よくわからないというのが本音ですが謎の選曲方法になっています…
また、カバーアートは表示されません
タグは読み込んでたかなぁ….覚えてないや..
音はどうよ?
実のことを言いますと、FitEarさんのブースにあったイヤホンで試聴したのですが、DAPの型番は聞いたくせに、イヤホンの型番すら聞いていないので何とも比較できないのが本音です…
私の使ったイヤホンでは、非常に整った印象を受けました…が、なにせ音源も入っていたものでしたので比較できません…
ポタフェスでちゃんと聴いてきます
SHANLING M3
スペック
http://www.head-fi.org/t/720512/obscure-chinese-daps
Specs:
– DAC chip: Cirrus Logic CS4398
– Cirrus Logic CS8422 for upsampling
– AD8610 and BUF634 per channel
– LPF: ES2664
– Display: 2.4 inch TFT LED
– Internal storage: 8G
– Supports microSD up to 64G
– Optical out
– Battery: 3600 maH, playtime up to 9 hours
– Dimension: 69 x 21 x 125.5 mm
– Weight:220g
– Color: black, silver
まぁ、そういうことです
なおDSDネイティブは対応していません
操作性
非常に独特な操作性です
とっつきにくいことはありませんし、直感的に操作できますが、なにせボタンを間違いやすいです
そして、動作自体ももっさりしています
不思議なことに、UIについての記憶が壊滅的にないんですよねぇ…
なんでなのでしょうか….
一つだけ断言できることは、操作に迷うことはないけれども操作ミスは普通に起きるってことです
音
QA360に対してこっちは非常に元気な音でした
個人的には低音がちょっと強すぎる印象…
解像度については特段何かを思い浮かべることはありませんでしたね
FitEarの方曰く、FWの作りこみがまだ甘く、ボリュームによって音質が異なってしまうとのこと
まだまだ発展途上ということですが、これからどうなっていくのか、そしてポタフェスで聴く(聴けるよね?)時にはどんな風になっているのか楽しみです
日本で買えるの?
前述したように、日本に代理店がいないメーカーですので国内の店頭で..というのはほぼ不可能です
ただ、QA360は上にあげたヤフオクで買えたり(香港から船便みたいですね)米国のAmazonでも買えます
M3については、FitEarの方曰く、人気のため生産が追いつかずそもそも中国でも入手が困難とのことですので、どうなんでしょう…
公式のTaobaoがありますのでそこだけ貼っておきます
さすがに、公式といえども私にはハードルが高いですけどね…
いっそ、メーカーに英語でメールしてもいいかもしれませんね
If you are interest in our products, please contact the distributor who covers your district. If there are no available distributors, please contact us directly via email [email protected].
って、メーカーも書いてるので、 [email protected]に聞いてみてください
値段?
M3が約4万、QA360が6万近くですね
円安が進行してるのでもっと上がるかもしれませんが…
最後に
今回は、自分のイヤホンでの試聴でもなく、且つ短時間でしたのできちんとしたレポはできませんでした
個人で輸入された方のブログなどがインターネット上にありますので、気になる方は検索してみてください
私は、ポタフェスでちゃんと聴かせてもらってきます













