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【楽天スーパーDEALS】Galaxy S10を買うと今なら30%還元。Snapdragon 855搭載のおサイフケータイスマホを買うなら今。私もポチりました

一昨日4月8日から第4のMNOとして楽天モバイルの正式サービスがスタート。私は正式スタート前から無料サポータープログラムのメンバーとして利用してきました。回線の速度は人数が少ないこともあり高速でしたが、楽天モバイルのエリア自体は非常に狭く実用性には乏しかったのが本音。とはいえ、今後エリアを拡大してイー・モバイルのように消えることなく日本の携帯市場に風穴を開けてほしいもの。

そんな楽天モバイルや他のキャリアで使えるスマートフォンが現在楽天スーパーDEALSで格安で販売中。2019年のGalaxyのフラグシップモデルGalaxy S10は30%ポイント還元で、高性能なスマホを安価に購入したい方には非常に魅力的。私も次のメインスマホとするべくGalaxy S10を購入してしまいました。今回は5月9日~16日9:59で開催。今度こそ手に入れるチャンス、ぜひ、ゲットしてください。

【Galaxy S10】今だからこそ買える、Galaxyシリーズのフラグシップモデル。WQHDディスプレイに8GB RAMのGalaxy S10ファーストインプレッション

Snapdragon 855・おサイフケータイ搭載のGalaxy S10が実質6.9万円

届きました

今回の楽天スーパーDEALSの最大のポイントは、2019年の夏に登場した当時のGalaxyのフラグシップモデル、Galaxy S10が30%ポイント還元で実質69,860円(税込)になること。楽天モバイルモデルではあるものの、当初からSIMフリーのため楽天モバイル以外での利用でも問題なし。私のようにドコモ回線のMVNOで問題ありません。

Galaxy S10の魅力は本体のほぼ全てがディスプレイになったInfinity Display。フロントカメラはパンチホール式になったことで、当ブログではすでにレビューしているXiaomi Redmi K30 5Gのように前面はほぼすべてディスプレイで没入感溢れる仕様に。ノッチもしずくもないスタイルが今のデフォルトになってきました。

Galaxyといえば、AMOLEDディスプレイを採用しているのもポイント。HDR10+規格に対応しコントラスト比は2,000,000:1という超高コントラスト比を実現。解像度はQuad HD+(1,440×3,040)でなんでも色鮮やかに、そして高精細に映し出します。

Galaxyシリーズの強みといえばカメラ。以前は頑なにシングルカメラだった時代もありましたが、それも昔の話。Galaxy S10は1,200万画素の望遠カメラに広角カメラ、1,600万画素の超広角カメラの3つを搭載し、様々なシチュエーションでの撮影を可能にします。

個人的には広角レンズ側も高画質なのが嬉しいところ。超広角レンズなら視野角123°と肉眼に近いレベルで撮影できてしまうわけ。

前回は40%還元。今回は30%還元で29,940ポイント還元

そんなGalaxy S10、私はセール開始初日にポチってしまいました。国内版なので、おサイフケータイも使えますしね。ポイント利用分にも30%のポイント、さらにSPU分のポイントも付くことで、ほぼ支払金額の半分が戻ってくる計算に。溜まったポイントで、コロナ後の旅行代金にしてしまいたいもの。現在は、在庫があります!今がチャンス!プリズムブルーのみ在庫があるよう(在庫が切れました。残念)です。

【Galaxy S10】今だからこそ買える、Galaxyシリーズのフラグシップモデル。WQHDディスプレイに8GB RAMのGalaxy S10ファーストインプレッション

今回はなんとSペンによる本物の紙のような書き心地を実現したスタイラス入力に対応したGalaxy Note10+が登場。6.8インチという大画面は3,040×1,440という超高解像度。SoCはSnapdragon 855で、ストレージは256GBと何でもこれでもかと保存可能。20%ポイント還元で実質10.1万円で購入可能なのはアツいですね。

Xperiaのミドルレンジモデル、Xperia Aceも40%ポイント還元で、実質3万円強に。Snapdragon 630に5インチディスプレイの至って普通のモデル。ただ、おサイフケータイにも対応し、ハードな使い方でなければちょうどよいスマホかもしれません。

最後に紹介するのは、Snapdragon 66搭載のAQUOS sense3 Lite。5.5インチのIGZOディスプレイはフルHD+(2,160×1,080)の高解像度でありながら省電力を実現。カメラは1,200万画素。こちらは20%ポイント還元で、実質2.6万円。おサイフケータイももちろん対応です。

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銀行をやめて人材系のHRテックらしいメガベンチャーにいたかと思えば、今はSIerで企画とかしています